BtoBマーケ無料相談へ

HubSpotとMarketo(マルケト)を徹底比較!機能・価格・運用の違いを知って選ぼう

2021.12.14

2026.03.02

営業DXツール

HubSpotとMarketo(マルケト)を徹底比較!機能・価格・運用の違いを知って選ぼう

MAツールの導入・移行を検討する際、HubSpotとMarketo(マルケト)は多くの企業で候補に挙がる代表的な選択肢です。特に最近では、Marketoの価格改定や運用の複雑さを理由に、HubSpotへの移行を検討する企業も増えています。

しかし、一口に「MAツール」と言っても、両者は設計思想や得意とする領域が同じではありません。自社の体制やマーケティング戦略に合ったツールを選ばなければ、かえって運用負荷やコストが増えるリスクもあります

本記事では、HubSpotとMarketoそれぞれの機能や特徴、向いている企業像までを比較し、ツール選定の判断材料となる情報を整理しました。導入・見直しを検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

「ツール選び、たくさんありすぎて分からない…」そんな方のために、要点を整理して比較できるように比較表をご用意しました!

ちなみに、主要なMAツールの機能を徹底的に比べられる、比較表を無料配布中です!

主要MAツール比較表を無料公開!

Pardot(Marketing Cloud Account Engagement)やMarketo、HubSpotなど、各ツールでできることを機能ごとに一覧化した便利なシートです。ツール選定の参考資料としてぜひご活用ください。

HubSpotとAdobe Marketo Engage(マルケト)の比較

HubSpotとMarketoは、いずれも人気のMAツールですが、想定している企業規模や運用体制などに違いがあります。どちらが優れているかではなく、自社の体制や目的に合っているかどうかの視点で比較することが重要です。

以下は、主要な機能や特徴を比較した表です。

比較項目HubSpotMarketo(Adobe Marketo Engage)
概要CRMを中心に、MA・SFA・CSまでを一体で提供する統合型プラットフォーム大規模BtoB向けに設計された、MAに特化したツール
価格体系月額数千円〜数十万円規模でスタートできる(価格公開)年額300万円〜が目安(価格非公開)
MA機能基本的なMA機能を網羅。直感的に設計・運用が可能複雑なシナリオや条件分岐にも対応できる高い柔軟性
CRM機能HubSpot単体でCRM機能を標準搭載CRM機能は非搭載。Salesforceなどとの連携が前提
SFA機能Sales Hubで営業進捗・タスク管理・予実管理まで対応SFA機能は非搭載。Salesforce等との連携が前提
CS機能Service Hubでチケット管理・ナレッジベース・チャットボット・カスタマーアンケート機能などを提供CS機能は非搭載。Zendeskなど外部ツールとの連携が前提
使いやすさ・運用負荷UIが分かりやすく、非エンジニアでも運用しやすい学習コスト・設計力が必要。専任担当が前提になりやすい
サポート体制メール・チャット・電話による日本語サポートありAdobeサポートは英語中心。有償パッケージやパートナー活用が主流
向いている企業少人数・兼務体制でMAを活用したい企業大規模DB・高度なBtoBマーケ施策を行う企業
Salesforce連携専用連携アプリあり。ノーコードで連携可高度な連携が可能な一方、専門知識と、アドオンが必要

自社のマーケティング体制・ITスキル・将来の成長戦略を踏まえた「運用しやすさ」と「持続可能性」で判断するのがポイントです。必要に応じてトライアルや専門家への相談を通じて、自社に合う選択肢を見極めましょう。

もし、どちらが良いかわからない…ということであれば、お気軽にご相談くださいね!

HubSpotの使い方、活用方法がわかる、無料のオンライン相談会を開催中です。

「HubSpotで何ができるか知りたい方」はもちろん、「すでに利用しているがもっとフル活用したい方」もお気軽にご参加ください。

詳細は「HubSpotをより活用したい方へ!無料のオンライン相談会を実施中!」にて、ご確認ください。

▼ 【無料】HubSpot相談会を予約する

HubSpotとMarketo(マルケト)の概要を比較

HubSpotとMarketoは、どちらもMA領域における代表的なツールですが、設計思想や使い方には違いがあります。概要をそれぞれ見ていきましょう。

HubSpotの概要

HubSpotは、CRMを中心としたオールインワンプラットフォームです。Marketing Hub・Sales Hub・Service Hubといった各機能が1つのデータ基盤上で連携しています。

マーケティング活動だけでなく、営業やカスタマー対応までを含めて設計されているため、部門をまたいだ連携がしやすいのも特徴です。

また、UIが直感的で操作しやすいため、少人数体制やマーケティング兼務者がいる組織でも導入・定着しやすいのがメリットです。設定やワークフローも属人化しにくく、運用がブラックボックス化しにくい点も評価されています。

Marketo(Adobe Marketo Engage)の概要

Marketo(Adobe Marketo Engage)は、Adobeが提供するマーケティングオートメーション専業のツールです。CRMやSFA、CS機能はなく、外部ツールとの連携によって補完する前提で設計されています。

Marketoは、複雑なスコアリング、条件分岐、シナリオ設計など、高度な施策を制御できる拡張性と柔軟性が特徴です。ただし、運用には専門的な知識と設計力が必要なため、専任担当者や外部パートナーの支援体制を前提としているケースが多いです。大規模なBtoBマーケティングを行う中堅〜エンタープライズ企業に適しています。

「うちは営業もCSも含めて1つのツールで完結させたい…」そんな企業にはHubSpotのオールインワン性が頼もしいですね。

HubSpotとMarketo(マルケト)の価格体系を比較

一度契約したら長期間使用することとなるMAツールの選定において、価格のわかりやすさは重要なポイントです。

以下は、HubSpot Marketing Hub Proプランと、Marketoの料金比較です。

項目HubSpot Marketing Hub ProMarketo(Adobe Marketo Engage)
料金公開公開あり非公開(個別見積)
年額目安税込1,152,000円(年払い)約300万円〜
課金の考え方基本料金+コンタクト数に応じて変動データベース規模・パッケージにより変動

HubSpotとMarketo、それぞれ詳しく見ていきましょう。

HubSpotの料金プラン

HubSpotは、無料やStarter、Professional、Enterpriseの4種類のプランが用意されています。無料プランから始めて操作感を確認し、実際の運用フェーズに合わせてアップグレードする流れも一般的です。

以下は「Marketing Hub」の料金プランです。

プラン名月額料金(税抜)マーケティングコンタクト数上限含まれるコアシート数
Starter1,080円1,000件分1人分
Professional96,000円2,000件分3人分
Enterprise432,000円10,000件分5人分
※年額払いの場合

なお、HubSpotでは「シート制」が導入されています。詳しくは以下の記事で解説しているので、併せてご覧ください。

>>【2026年最新】HubSpotの料金体系!価格がとても分かりにくいので調べてみた

Marketoの料金プラン

Marketo(Adobe Marketo Engage)は、公式サイト上で料金が公開されていません。導入検討時には個別見積もりが必要です。

料金は以下のような条件によって変動します。

  • データベースの規模(リード・コンタクト数)
  • パッケージの種類(例:Growth、Select、Prime、Ultimate)
  • 追加オプション(API接続、ユーザー追加、BI分析機能など)

一般的には年額300万円以上が目安となるケースが多く、中堅〜エンタープライズ企業を中心とした企業に導入されています。ただし、構成や契約年数によって大きく上下するため、実際に導入する際は営業担当との見積もり調整が必要です。

Marketoの料金については、以下の記事で詳しく解説しています。

>>Marketo(マルケト)の料金はいくら?費用・価格が決まる仕組みと4つのプランを比較

価格が不透明なツールは、想定外のコストが発生することもあります。営業担当に何を聞くべきか、事前に準備しておきたいですね。

>>Marketo(マルケト)からHubSpotへの移行方法|切り替え前に押さえるべきポイントを解説

HubSpotとMarketo(マルケト)のMA機能を比較

MAツールには、リードの獲得から商談化までをサポートする機能が以下のように複数搭載されています。

  • リード獲得(LP/フォーム/CTA)
  • メール配信・シナリオ設計
  • トリガーメール配信
  • チャットボットの作成
  • ミーティング予約リンクの作成
  • Web閲覧履歴の分析
  • 広告キャンペーン管理
  • AI活用

HubSpotとMarketo(マルケト)が持つ主なMA機能を、比較しながら詳しく見ていきましょう。

リード獲得(LP/フォーム/CTA)

ランディングページ(LP)やフォーム、CTA(Call To Action)を通じてユーザーに情報を入力してもらい、リードを獲得します。

HubSpot

HubSpotは、専門的なプログラミング知識がなくても、担当者が自らリード獲得の仕組みを構築できます。LPやフォームは、デザインテンプレートを活用しながらドラッグ&ドロップで作成可能で、導入初期から運用しやすい環境です。

フォームもHubSpot上で簡単に作成可能です。フォームの送信内容は自動的にCRMに反映され、コンタクトの情報管理や後続のワークフローにもシームレスにつなげられます。

なお、LPの作り方は、以下の記事で詳しく解説しているので、併せてご覧ください。

>>HubSpotで簡単にLP(ランディングページ)が作れる!手順を解説

Marketo

Marketoは、属性に応じてLPやフォームの内容を出し分ける「ダイナミックコンテンツ」機能など、高度なパーソナライズ設計に強みがあります。A/Bテストも標準搭載されています。

複雑で精緻な設計に対応できる一方で、構築・運用には一定の専門知識や慣れが必要です。

メール配信・シナリオ設計

HubSpotとMarketoはいずれも、メールの一斉配信やステップメール(シナリオ配信)といった基本的な機能を標準で備えています。見込み顧客の行動や属性に応じてメールを自動配信できるため、ナーチャリング施策を効率的に進めることが可能です。

HubSpot

HubSpotでは、ワークフロー機能を使ってシナリオをフローチャート形式で設計できます。ドラッグ&ドロップ操作で条件分岐やアクションを組み立てられ、専門的な知識がなくても複雑な自動化フローを構築可能です。

HubSpot CRMに登録された氏名や企業名などの情報を「パーソナライズトークン」として配信するメールに動的に差し込むこともできます。

HubSpotのステップメールについては、以下の記事もご覧ください。

>>便利なHubSpotのステップメールとは?設定方法、シナリオ設定などのポイントを解説

Marketo

Marketoでは、「ストリーム」と呼ばれる枠組みにコンテンツ(メールなど)を配置することでナーチャリングをします。リードはあらかじめ設定されたストリームに属し、段階的にコンテンツが配信される仕組みです。

リードの関心度や属性が変化した際には、別のストリームへ自動で移動させることも可能です。例えば、初心者向けの情報を配信するストリームから、検討段階に入った見込み顧客向けのストリームへ移行させるといった運用ができます。

トリガーメール配信

トリガーメールとは、ユーザーの特定の行動をきっかけに、リアルタイムで自動配信されるメールのことです。例えば、「ホワイトペーパーをダウンロードした」「無料トライアルに登録した」「料金ページを3回以上閲覧した」などの行動が該当します。

適切に設計することで、商談化率や顧客満足度の向上にもつながります。

HubSpot

HubSpotは、CRMとWeb上の行動データが統合されているため、さまざまな顧客接点をトリガーとして活用できます。トリガーにできるのは、フォーム送信やページ閲覧といった基本的な行動だけではありません。「取引ステージが変更された」「ミーティングが予約された」といったCRM上の更新情報もトリガーに設定可能です。

その結果、顧客の状況変化に応じたきめ細かなフォローも自動化できるようになります。

顧客へのメール配信と同時に、社内のSlackやチャットへの通知、営業担当者へのタスク作成までを同一のワークフロー内で完結できます。顧客のアクションに対して営業が即座にフォローできる体制を構築しやすい点も特長です。

>>HubSpotの自動返信メール機能を徹底解説!3種類の設定方法を紹介

Marketo

Marketoでは、トリガーキャンペーン機能を活用することで、特定のイベントが発生した瞬間にアクションを実行できます。例えば「特定のWebページを訪問した」という行動をトリガーとして設定すれば、訪問と同時にメールを送信可能です。

行動ベースで条件を設定できるため、興味関心の度合いに応じたフォロー施策を組み合わせながら、段階的なナーチャリングを実行できます。

チャットボットの作成

チャットボットは、Webサイト訪問者とリアルタイムでコミュニケーションを取り、問い合わせや予約の一次対応をしたりする仕組みです。かつてMarketoでは外部ツール連携が必要でしたが、現在は標準機能としてチャットボットを備えています

HubSpot

HubSpotでは、無料プランからチャットボットを利用可能です。CRMと完全に統合されている点が特徴で、チャット上の会話履歴は自動的にコンタクトレコードへ保存されます。

また、チャットの会話をトリガーにして、自動でチケットを作成したり、条件に合致したリードを営業担当者へ割り当てたりすることもできます。

チャットボットの具体的な作成方法については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

>>【画像で解説】HubSpotでのチャットボットの作り方

Marketo

Marketoは、以前はチャットボット機能を実現するために、Driftなどの外部ツールを連携して活用するのが一般的でした

しかし、現在はネイティブ機能として「Adobe Dynamic Chat」が搭載されています。Dynamic Chatには生成AI機能が組み込まれており、会話の要約、営業担当者への返信アシストなどが可能です。

特定の業界かつ、価格ページを3回以上見た方にだけ、特別なチャットボットを表示させて商談を打診するといった、複雑性の高い出し分けもできます。

ミーティング予約リンクの作成

ミーティング予約機能は、顧客に担当者の空き状況を提示し、そのまま自動でアポイントを確定させる仕組みです。日程調整のやりとりを削減できるため、営業活動の効率化や商談化までのスピード向上につながります。

HubSpot

HubSpotは、無料プランから標準機能として「ミーティングスケジューラー」が利用可能です。GoogleカレンダーやOffice 365とリアルタイムで同期できるため、常に最新の空き状況を反映した予約ページを作成できます。

予約が入るとカレンダーに自動で予定が登録され、ZoomやGoogle MeetなどのWeb会議URLも自動発行されます。日程確定からオンライン商談の準備までをスムーズに進められる設計です。予約されたミーティング情報は自動的にHubSpot CRMのコンタクトレコードに記録されます。

作成方法などについては、以下の記事で詳しく解説しています。

>>【実証】HubSpotのポップアップCTAでミーティング予約が完結!リード獲得・商談化を促す新機能

Marketo

Marketoには、HubSpotのような専用のミーティング予約機能は標準では搭載されていません。カレンダー連携やWeb会議URLの自動発行など、スムーズな日程調整を実現するには、外部ツールとの連携や独自開発が必要です。

Web閲覧履歴の分析

Web閲覧履歴の分析とは、見込み顧客(リード)がいつ、どのページを、どれくらいの時間閲覧したかといった行動を可視化する機能のことです。どのコンテンツに注目しているかを把握することで、適切なタイミングでのアプローチやシナリオの最適化が可能になります。

HubSpot

HubSpotでは、Webサイトのトラッキング機能とCRMが統合されています。「どのページを何時に見て、どのフォームを送信したか」といった情報は、コンタクトレコード上に自動で記録され、一目で確認可能です。「価格ページの閲覧」「ミーティング予約完了」など、特定のアクションをマーケターが任意に定義して記録・通知できる機能もあります。

また、Webサイト全体のパフォーマンスを把握するためのダッシュボードも標準搭載されています。ページごとの閲覧数や直帰率、平均滞在時間、流入元などを、複雑な設定をせずにすぐに確認可能です。

Marketo

Marketoでは、Adobe独自のトラッキングコードを使い、匿名状態の行動も含めた長期的な追跡ができます。

特徴的なのが「Interesting Moment」という機能です。「価格ページの閲覧」など、特に注目すべきアクションをマーケター側で定義し、アクションがあるとCRMに通知・表示させることができます。Interesting Momentにより営業担当者は、確度の高いタイミングでリードにアプローチできるようになります。

広告キャンペーン管理

MAツールとWeb広告を連携させることで、広告経由のリードが最終的に商談や成約に至ったかといった効果測定が可能です。CRMデータを活用したターゲティングにより、広告費の最適化やABM施策の実現にもつながります。

HubSpot

HubSpotでは、Starterプランから広告連携機能が利用可能です。接続可能な媒体は、Google Ads・Facebook・Instagram・LinkedInです。連携設定も管理画面上で簡単にでき、広告のパフォーマンスレポートも自動で生成できるため、専門的な知識がなくても運用できます。

詳細は以下の記事をご覧ください。

>>HubSpotの広告連携と測定ツール活用方法!Google広告からFacebook広告、LinkedIn広告まで

Marketo

Marketoの「Paid Media Targeting」は、Growthを含むすべてのプランで標準搭載されています。ターゲット企業リストと広告媒体を連携させて、特定の企業の決裁者層にのみLinkedIn広告を配信するなどのABM戦略を実行できます。また、過去のスコアリングや行動データをもとに、広告配信先を動的に最適化する設計も可能です。

AI活用

HubSpotとMarketoでは、さまざまな形でAI機能が搭載されています。

HubSpot

HubSpotのAI機能「Breeze」は、専門知識がなくてもすぐに使える実用性の高さが特徴です。例えば、SEO記事・LPを自動生成する「コンテンツエージェント」など、業務を代行するエージェント機能が多数用意されています。Breezeの詳細は、以下の記事をご覧ください。

>>HubSpotでAIを活用する方法を解説|Breezeの主要機能と外部AIツールの連携

また、Data HubではAIがCRMのデータを常に監視し、重複データの統合や表記ゆれの修正を自動で提案・実行できる場合があります。Data Hubについては以下の記事で詳しく解説しているので、併せてご覧ください。

>>HubSpot「Data Hub(旧Operations Hub)」とは?機能や料金プランを解説

Marketo

Marketoは、AdobeのAI技術をベースに、特にBtoBにおける購買予測や大規模パーソナライズに強みがあります。例えば、過去の行動データをもとに、イベント参加の可能性などを予測する「Predictive Audiences」機能です。

他には、Webサイトやメールの閲覧履歴を分析し、ユーザーごとに最適なコンテンツを自動で表示する「Predictive Content」機能も搭載しています。

Marketoは「やりたいことは何でもできる」反面、使いこなすまでに時間と設計力が必要ですね。どちらのツールが自社に合うのか悩んでいる方は、ぜひ相談会へお気軽にお越しください。事例や具体的な運用イメージをもとに、貴社に最適な選択肢を一緒に考えさせていただきます。

HubSpotの使い方、活用方法がわかる、無料のオンライン相談会を開催中です。

「HubSpotで何ができるか知りたい方」はもちろん、「すでに利用しているがもっとフル活用したい方」もお気軽にご参加ください。

詳細は「HubSpotをより活用したい方へ!無料のオンライン相談会を実施中!」にて、ご確認ください。

▼ 【無料】HubSpot相談会を予約する

HubSpotとMarketo(マルケト)のCRM機能を比較

MAツール単体で見込み顧客の行動分析ができても、営業とどんなやり取りをしているかなどの情報を管理するにはCRMが欠かせません。MarketoはCRMを内包していない一方、HubSpotはMAとCRMが一体化している点に特長があります。

  • 顧客情報管理
  • 対応履歴・行動履歴の蓄積
  • 名刺管理

それぞれ詳しく見ていきましょう。

顧客情報管理

顧客情報管理とは、氏名・会社名・役職・メールアドレス・関心度など、営業・マーケティングに必要な情報を一元管理する機能です。情報の正確性と即時性が、施策成果を左右します。

HubSpot

HubSpotでは、Smart CRMと呼ばれる統合データベースを標準搭載しています。マーケが獲得したリード情報と、営業が管理する商談情報が、同じプラットフォーム上で一元的に管理されています。

そのため、部門をまたいだデータの受け渡しや連携エラーが発生せず、常に最新の顧客情報を全社で共有できる点が強みです。

HubSpotのCRM機能については、以下の記事をご覧ください。

>>HubSpotで顧客管理できる?各機能でできることや使い方を徹底解説!

Marketo

Marketoには、CRM機能は搭載されていません。顧客情報を管理するには、SalesforceやMicrosoft Dynamics 365など外部のCRMとの連携が必要です。

ただし、あくまで「別システムとの連携」という構成となるため、初期設計や運用体制によっては手間や制約が生じるケースもあります。

対応履歴・行動履歴の蓄積

電話やメールなどの顧客とのやり取りをCRMに蓄積しておくことで、対応の引き継ぎなどがスムーズになります。パーソナライズされた提案やタイミングの良いアプローチにもデータは欠かせません。

HubSpot

HubSpotでは、通話ログやメール、ミーティングの履歴がコンタクトレコード上のタイムラインに自動で記録され、顧客ごとに時系列で閲覧できます。

GmailやOutlookと連携すれば、メールの送受信内容が顧客ページに自動反映され、Zoomとの連携により、Web会議の録画や文字起こしも保存可能です。営業担当者は手作業の負担なく、マーケティングから商談までの流れを一元的に把握できます。

HubSpotとZoom Phoneの連携方法については、以下の記事をご覧ください。

>>【動画あり】HubSpotとZoom Phoneを連携する方法|メリットや設定手順を解説

Marketo

Marketoには、営業活動の履歴を直接記録する機能はありません。対応履歴の管理は、Salesforceなど連携するCRM側で行う前提です。

名刺管理

展示会や営業活動で獲得した名刺情報をいかに効率よくデジタル化できるかは、インサイドセールスやナーチャリングの初期設計において重要なポイントです。

HubSpot

HubSpotでは、モバイルアプリに無料で利用できる「名刺スキャナー機能」が標準搭載されています。スマホで名刺を撮影するだけで、その情報を自動でCRMに登録可能です。

また、HubSpotはSansanやEightなど主要な名刺管理ツールとも連携が可能なため、既存の運用フローとスムーズに統合できます。連携方法については、以下の記事をご覧ください。

>>【コスパ最強の名刺管理】Eight TeamとHubSpotを連携する方法・料金などを解説

Marketo

Marketo単体には、名刺情報を取り込む機能はありません。

一般的には、Sansanなどの名刺管理ツールと連携し、Marketoに直接リードとして取り込みます。もしくは、SalesforceなどのCRM側に名刺データを連携・保存し、それをMarketoへ同期させる運用が採用されています。

あくまで「外部で取得したデータを取り込む」形になるため、名刺起点のリード獲得には一工夫が必要です。

HubSpotはCRMとMAが一体化されていて、情報の連携漏れが起きにくいのが魅力です。特に少人数チームにはありがたい設計ですね。

HubSpotとMarketo(マルケト)のSFA機能を比較

HubSpotは、Sales HubというSFA機能を備えており、案件管理や営業進捗の可視化、売上予測などを単体でできます。一方、MarketoはMA機能に特化しているため、営業活動の管理はSalesforceなどの外部SFAツールと連携するのが前提です。

  • 営業進捗管理
  • 売上フォーキャスト
  • 営業タスク管理
  • 案件に紐づく商談ログなどの蓄積

Sales Hubについては、以下の記事で詳しく説明しています。

>>HubSpot Sales Hubとは?SFA・CRMとして営業管理・案件管理ができる!

営業進捗管理

営業進捗管理は、商談がどのフェーズにあるか、いつ受注の見込みがあるかといった情報を整理・可視化する機能です。

HubSpot

HubSpotでは、カンバン方式の「取引(Deals)」ボードを使って、商談ステージを直感的に管理できます。営業担当者は商談カードをドラッグ&ドロップで動かすだけで進捗を更新できるため、日々の運用がシンプルです。

また、CRMと連携しているため、各商談に紐づく履歴、タスクなども同じ画面で確認でき、営業活動の全体像を把握しやすくなっています。

HubSpotでのパイプライン設定については、以下の記事をご覧ください。

>>HubSpotにおけるパイプライン設定の方法を解説! | 営業DX.jp

Marketo

Marketo自体には、営業フェーズの管理やパイプライン可視化といったSFA機能は搭載されていません。営業進捗の管理は、SalesforceやMicrosoft Dynamics 365といった外部SFAツール側の対応範囲です。

ただし、Marketoは外部SFAと連携することで、商談ステータスに応じたマーケティング施策の制御ができます。例えば「商談中のリードにはプロモーションメールを送らない」「失注後に再アプローチのシナリオを自動で開始する」といった使い方ができます。

売上フォーキャスト

売上フォーキャストは、現在の商談パイプラインをもとに、今月や来期の売上見込みを可視化・予測する機能です。営業マネージャーや経営層にとって、早期の打ち手を判断するための重要な指標です。

HubSpot

HubSpotのSales Hub(Professional以上のプラン)には、売上予測機能が標準搭載されています。営業担当者が登録した受注確度や金額に基づいて、チーム全体の売上見込みをリアルタイムで集計・可視化することが可能です。

また、AIによる予測機能も利用でき、過去のデータに基づいた高精度な予実管理を実現します。詳細については、以下の記事で解説しています。

>>HubSpotを活用して予実管理(ヨミ管理)をするには?フォーキャスト機能を解説

Marketo

Marketoには、営業部門向けの売上フォーキャスト機能はありません

Marketoが得意とするのは「マーケティング施策がどれだけ収益に貢献したか(アトリビューション)」の分析です。営業ノルマに対する達成率や着地予想といったSFA的な予実管理は、連携先のSFAツールで実施します。

営業タスク管理

営業タスク管理は、見積書を送るなど、営業担当者のアクションを可視化・整理し、抜け漏れのない営業活動を支援する機能です。

HubSpot

HubSpotには専用のタスク管理機能があり、期限設定やリマインダー通知も標準搭載されています。

また、GoogleカレンダーやOutlookカレンダーと双方向に同期できるため、HubSpot上で作成したミーティングが、普段使用しているカレンダーにも自動で反映されます。営業担当者の入力負荷を軽減し、日々のタスク管理の効率化が可能です。

設定方法などは、以下の記事をご覧ください。

>>HubSpotでタスク管理までできる!? インサイドセールスや営業での活用例を解説

Marketo

Marketo単体では、営業担当者の日々のタスク管理機能は提供されていません

日常的なToDo管理やカレンダー連携を行う場合は、SalesforceなどのSFAツールや「Marketo Sales Connect」といったアドオンの併用が一般的です。

案件に紐づく商談ログなどの蓄積

商談に関連するメモ、メールのやり取り、通話ログなどを一元管理することで、営業活動の質と引き継ぎ精度が高まります。

HubSpot

HubSpotでは、メール、電話、Web会議のログを自動で各商談(取引)レコードに紐付けることが可能です。特に「カンバセーションインテリジェンス」機能を活用すると、通話の録音からAIによる要約まで自動化され、重要なやり取りをCRM上に残せます。チーム内での情報共有や対応の質向上につながります。

手順については、以下の記事をご確認ください。

>>HubSpotのミーティングログの残し方や機能、メリットを解説

Marketo

Marketoは、あくまで顧客の行動のログを記録・活用するためのツールです。そのため、営業による商談メモや通話記録を直接蓄積・管理する機能は備えていません。こうした情報管理は主にSalesforceなどのSFA/CRMツール側で実施する前提となります。

たくさん機能があって迷ってしまいますね。各ツールの機能や価格、SFA・CRM連携の違いを1枚にまとめた早見表をご用意しました。検討時にぜひご活用ください!

ちなみに、主要なMAツールの機能を徹底的に比べられる、比較表を無料配布中です!

主要MAツール比較表を無料公開!

Pardot(Marketing Cloud Account Engagement)やMarketo、HubSpotなど、各ツールでできることを機能ごとに一覧化した便利なシートです。ツール選定の参考資料としてぜひご活用ください。

HubSpotとMarketo(マルケト)のCS機能を比較

カスタマーサクセス(CS)領域について、HubSpotは「Service Hub」により単体でチャット・チケット管理・FAQ構築など幅広い対応が可能です。一方で、Marketoはマーケティング特化型のため、Zendeskなど外部のCSシステムとの連携が前提となります。

  • 有人チャットサポート
  • 問い合わせメール管理
  • タスク・チケット管理

なお、Service Hubについては以下の記事をご参照ください。

>>HubSpotのService Hub(サービスハブ)とは?カスタマーサポートやカスタマーサポートサクセスに使える機能や料金のご紹介

有人チャットサポート

有人チャットサポートは、Webサイト上のチャットウィジェットを通じて、顧客の疑問をリアルタイムで解決する機能です。チャットボットとは異なり、人間が個別対応をするため、複雑な問い合わせにも柔軟に対応できます。

HubSpot

HubSpotでは、無料プランから「ウェブチャット機能」を利用できます。チャットボットと有人対応をスムーズに切り替えが可能で、チャットでのやり取りは自動的にCRMのタイムラインに記録されます。

そのため、過去の購入履歴や問い合わせ内容を参照しながら対応可能です。また、チャットからそのまま「サポートチケット」を作成できるため、サポート業務の効率化にもつながります。

HubSpotでチャットボットを作る具体的な方法は、以下の記事をチェックしてください。

>>【画像で解説】HubSpotでのチャットボットの作り方

Marketo

Marketoには、Adobe Dynamic Chat機能が搭載されており、有人チャット対応も可能です。

ただし、Adobe Dynamic Chat機能は主に「見込み客を商談につなげる(セールス)」ための機能として設計されています。問い合わせ対応業務として運用するには、ZendeskやService Cloudなどのチケット管理システムとの連携が必要になります。

問い合わせメール管理

問い合わせメール管理は、info@などの共通アドレスに届いた問い合わせをチーム全体で一元管理し、対応漏れや重複を防ぐ仕組みです。対応状況を可視化することで、スムーズな情報共有と迅速な顧客対応ができます。

HubSpot

HubSpotでは、共有受信トレイ機能により、チーム全体で問い合わせメールを管理できます。GmailやOutlookと連携すれば、HubSpot上でそのまま返信を作成・送信でき、メーラーを切り替える手間がありません。問い合わせメールごとにステータスを設定して管理できるため、対応漏れや属人化を防止できます。

>>HubSpotの受信トレイ(ヘルプデスク)機能でできることとは?メリットや活用方法についても詳しく解説

Marketo

Marketoには、共有受信トレイや問い合わせメールの対応管理機能はありません。あくまで、メールを配信するためのMAツールであり「届いたメールを管理・返信する」といったカスタマーサポート用途には適していません。

問い合わせ対応をする場合は、ZendeskやFreshdeskなどの専用ツールと連携しましょう。

タスク・チケット管理

タスク・チケット管理は、顧客からの問い合わせを1件ずつチケットとして記録し、進捗ステータスをチームで管理する仕組みです。対応漏れを防ぎ、サポート業務の属人化を抑えるために重要な機能です。

HubSpot

HubSpotの「Service Hub」には、専用のチケット管理システムが標準搭載されています。問い合わせメールやチャットからワンクリックでチケットを作成できるほか、担当者や優先度の設定、進捗状況の可視化も可能です。また、チケット対応数や平均解決時間をレポート化できるため、対応品質の分析・改善にも役立ちます。

>>HubSpotでタスク管理までできる!? インサイドセールスや営業での活用例を解説

Marketo

Marketo自体には、チケットを起票・管理する仕組みはありません。CS業務をする場合は、専用ツールと連携し、Marketo側では「解決済みチケットへのメール送信」などの後続アクションを担う形になります。あくまでサポートの中心は、ほかのツールに委ねる構成です。

Marketoは外部連携前提で柔軟に設計できる反面、自社にナレッジがないと運用難度は上がる印象です。

HubSpotとMarketo(マルケト)の使いやすさ・運用負荷

MAツールの選定において、使いこなせるかどうかは重要な視点です。特に日本企業では、マーケティング部門内にMOps担当者を配置しているケースはまだ少ないのが現状です。

「属人化せずにチーム全体で運用できるか」「導入後のサポート体制が整っているか」が成否を左右します。

HubSpot

HubSpotは直感的な操作性に優れており、ITに詳しくないマーケターでもスムーズに使える場合があります。ランディングページの作成やメール配信といった日々の業務も、ノーコードで簡単にできます。また、Sales HubやService Hubの活用により、営業・サポート部門と情報を一元管理できるため、部門横断の運用もスムーズです。

一方で、複雑な組織構造や多言語・多拠点での展開など、エンタープライズ規模の要件においては、カスタマイズ性が不足していると感じる場面もあります。エンタープライズ規模で導入する際は、上位プランの活用や外部ツール連携、あるいはパートナー支援を前提とした設計を検討しましょう。

Marketo

Marketoは、BtoBマーケティングに必要な高度な機能が網羅されているプロフェッショナル向けのMAツールです。特にスコアリング設計や複雑なシナリオ構築、外部ツールとの連携に強みがあり、「やりたいことが何でも実現できる」と評価されています。

Marketoのユーザーコミュニティは活発で、導入企業同士がノウハウを共有する文化も根づいています。

ただし、画面構成がやや複雑で、UIも直感的とは言えないため、使いこなすには一定の専門知識や経験が必要です。社内に専任の運用担当者がいない場合や、サポートを委託できるパートナーがいない場合は、運用までに時間がかかる傾向があります。

MarketoはAdobeによる買収以降、毎年8〜10%の値上げが続いており、契約更新時に他ツールへの乗り換えを検討する企業も増えています。新規契約の勢いも鈍化しており、Adobe製品群の中でMarketoのプロダクト優先度が下がっている可能性もありそうです。

HubSpotとMarketo(マルケト)のサポート体制

MAツールを長く安定して運用するためには、導入後のサポート体制も重要な検討ポイントです。困ったときにすぐに相談できるか、自己解決の手段が充実しているかなど、日々の安心感に直結します。

HubSpot

HubSpotでは、有料プラン(Starter以上)を契約することで、メール・チャット・電話によるサポートが利用できます。問い合わせ窓口の対応スピードも良く、初めてのMA運用でも安心です。

また、公式のナレッジベースやヘルプ記事が非常に充実しており、分からないことがあっても自力で解決策を探しやすい環境が整っています。ユーザーコミュニティも活発で、実際の活用例やトラブルシューティングの情報を共有できる点も心強いサポートの一環です。


>>HubSpotサポートへの問い合わせ方法やサポート体制を解説!|HubSpotユーザー向け

Marketo

Marketoでは、専任のコンサルタントがつく有償オプションや、上位プラン(Ultimateなど)専用の強化されたサポート体制が用意されています。

ユーザー同士で情報交換ができる「Marketing Nation」というコミュニティもあり、活用ノウハウを共有しやすい環境です。

ただし、Adobeによる買収以降、一般的なAdobeサポート窓口が対応する場面も増えています。その結果、MA特有の複雑な要件に即応できなかったり、対応に時間がかかるケースもあると一部ユーザーから指摘されています。

スムーズな運用をしたい場合は、外部パートナーの活用や上位サポートプランも検討しましょう。

ツールの機能も大事ですが、困ったときにどこまで頼れるかは、意外と導入後の満足度を左右しますよね。

HubSpotとMarketo(マルケト)に向いている企業を比較

MAツールの選定では、「自社の組織体制」や「既存のシステム環境」との相性が重要です。

意思決定の軸HubSpotに向いている企業Marketoに向いている企業
導入コスト初期費用を抑えてスモールスタートしたい実装支援やコンサルティングも前提に、本格導入を進めたい
ITリテラシー専門知識がなくても直感的に使いこなしたい社内に専任の運用担当者やITスキルのあるメンバーがいる
CRM連携CRM未導入、またはMAとCRMを1つのプラットフォームで完結させたい既にSalesforceやMicrosoft Dynamicsを導入しており、高度に連携させたい
運用体制少人数で効率的に回したい、営業とマーケティングの壁をなくしたいマーケティング組織が大きく、キャンペーン実行部隊とシステム管理部隊が分かれている
カスタマイズ性複雑な設定よりも、設定の「速さ」や「使いやすさ」を優先したい複雑な商流やデータモデルに合わせて、細部まで厳密に設計・管理したい

HubSpotは、スピードとシンプルさを求める企業におすすめの選択肢です。ITの専門家が社内にいなくても、マーケティング施策をすぐに実行したい企業に支持されています。

一方のMarketoは、より緻密で専門的なマーケティング運用が求められるエンタープライズ企業におすすめです。導入・運用に一定の知識と体制が必要ですが、その分、柔軟で高度な運用を実現できます。

価格だけではなく、どこまで自社で運用できるかを軸に考えると、後悔しない選定ができそうですね。機能の多さよりも「使いこなせるかどうか」という視点で比較することが重要です。ツールの違いを整理して比較したい方は、主要な営業管理ツールを一覧でまとめた資料も参考にしてみてください。

ちなみに、主要なMAツールの機能を徹底的に比べられる、比較表を無料配布中です!

主要MAツール比較表を無料公開!

Pardot(Marketing Cloud Account Engagement)やMarketo、HubSpotなど、各ツールでできることを機能ごとに一覧化した便利なシートです。ツール選定の参考資料としてぜひご活用ください。

HubSpotとMarketo(マルケト)、それぞれSalesforceとの連携は可能か?

HubSpotとMarketoのどちらも、Salesforceとの連携が可能です。

HubSpot

HubSpotは自社でCRM機能を備えていますが、Salesforceとの連携もスムーズにできるように設計されています。専用のSalesforce連携アプリが提供されており、プログラミング不要で簡単に連携設定が可能です。

連携後は、リードや商談の情報が双方向に同期されるため、Salesforceを使っている営業チームとも円滑に情報共有できます。実際に連携する際は、以下の記事もお役立てください。

>>HubSpotとSalesforceの違いを徹底比較!移行・連携方法も解説

>>SalesforceからHubSpotへのデータ移行が効率化!連携アプリ「コネクタ」を紹介

Marketo

Marketoは、Salesforceとの連携がすべてのプランで標準機能として提供されています。

ただし、Salesforceの画面上でMarketoの活動履歴を見られるようにするには、有償アドオンが必要な場合がある点に注意が必要です。

営業がMarketoのデータを見られるようにするには、有償アドオンが必要なこともあります。事前に確認しておきたいですね。

HubSpotとMarketo(マルケト)を比較して自社の戦略に合ったMAツールを選ぼう

MAツールを選ぶうえで重要なのは、機能が多いかどうかよりも、「自社の体制・運用スタイル・成長フェーズに合っているかどうか」です。

HubSpotは、直感的なUIとオールインワンの統合性が魅力で、ITリテラシーが高くなくても使いこなせる点が特長です。一方、Marketoは拡張性と柔軟性に優れ、大規模なマーケティング組織や複雑なBtoB商流に適しています。

自社に合ったMA運用の第一歩として、まずはツールごとの違いと向き・不向きを整理し、導入後の体制まで見据えた設計をしましょう。

もし「どちらが自社に合うか判断できない」と感じた場合は、ぜひお気軽にHubSpot相談会をご活用ください。運用設計からデモ体験まで、プロの視点で具体的なご提案をいたします。

HubSpotの使い方、活用方法がわかる、無料のオンライン相談会を開催中です。

「HubSpotで何ができるか知りたい方」はもちろん、「すでに利用しているがもっとフル活用したい方」もお気軽にご参加ください。

詳細は「HubSpotをより活用したい方へ!無料のオンライン相談会を実施中!」にて、ご確認ください。

▼ 【無料】HubSpot相談会を予約する


松永創

FLUED CEO / 代表取締役 Hubspotシニアスペシャリスト

B2Bマーケティングエージェンシーでベンチャー企業から大手IT企業、製造業など様々なマーケティングに携わる。 HubSpotゴールドパートナーとしても認定され、サポート実績多数。WEBを中心としたオンライン施策から、インサイドセールスや展示会といったオフライン施策まで幅広く支援している。携わった企業/プロジェクトの数は500以上に及び、スピード感あふれるコンサルティングには定評がある。 B2Bマーケティング/営業DXなどのテーマを中心になど講演多數。