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【解説動画あり】HubSpotの料金はいくら?価格や費用をプランごとに解説

2020.11.27

2024.05.31

営業DXツール

HubSpotを導入したいものの、どの料金プランを選べば良いのか分からずに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

HubSpotの有料プランは種類が多く、料金体系も多様です。それだけに、加入プランを選ぶ際は慎重さが求められます。

そこで今回は、HubSpotの価格構成について解説します。各プランの概要やプランごとでの違い、実際の現場でよく使われているプランなどを詳しく紹介しているので、導入時の参考にしてください。

また、2024年3月5日の新規契約分から料金が変更となるので、その変更内容や従来の料金プランとの違いについても合わせて解説します。

以下の動画でも解説しているので、ぜひご覧ください。

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HubSpotとは?

HubSpotとは?

HubSpotは、アメリカのHubSpot社が提供するクラウドサービス型のマーケティングツールです。

顧客管理(CRM)に紐付いたマーケティング機能、営業案件管理(SFA)、サポートチケット管理が基本機能として包括的に提供されています。さらに、無料でありながら、期限無制限、ユーザー数無制限での使用が可能です

またHubSpotは、顧客がどのような履歴を経て、今にいたっているかを一元的に把握できます。

見込み客が顧客、リピートユーザーになるまでは、マーケティング・営業・カスタマーサポート/カスタマーサクセスへと移りますが、HubSpotはこれらをすべてカバーするよう設計されています。

そのため、顧客が現在にいたった履歴を踏まえ、カスタマージャーニーに応じた適切なアプローチが可能です

HubSpot社は、製品やサービスに対する顧客満足度を動力として、継続的に顧客が喜ぶ機能やサービスを提供しています。

顧客が喜ぶ機能やサービスを提供することで、企業は成長を続けられるというマーケティング戦略モデル「フライホイール」を提唱し自らも実践しているのです。

製品のHubSpotも、これに基づいた機能が搭載されています。

Hubspotの料金プラン一覧表

Hubspotの料金プラン一覧表

HubSpotには「Hub」と付くソフトウェアが5つあり、それぞれ段階的に料金プランが異なるため、初めてツールを検討する方は理解しづらいのではないでしょうか。また、料金プランによって費用に大きな違いがあるため、あらかじめ自社の目的や予算に照らし合わせて適切なプランを選択することが重要です

ソフトウェア別の料金プランは次の通りです。

なお、以下の料金表は、2024年3月5日以降の契約で適用される新しい料金です。

いずれも、月払いの場合の月額費用を掲載しています。

ソフトウェアStarterProfessionalEnterprise
CRM Suite1,800円144,000円480,000円
Marketing Hub1,800円106,800円432,000円
Sales Hub1,800円12,000円18,000円
Service Hub1,800円12,000円15,600円
CMS Hub1,800円48,000円144,000円
Operations Hub1,800円96,000円240,000円
コアシートの追加1,800円6,000円9,000円

「CRM Suite」は主要なソフトウェアがセットになっている使い勝手のよいプランです。

「Marketing Hub」や「Sales Hub」など、各ソフトウェアの機能のプランごとの違いについては、後ほど詳しく解説します。

HubSpotの価格改定による新旧料金プランの違い

ここでは、2024年3月5日に行われる価格改定による新旧料金プランの違いを解説します。

まず前提として、既に有料プランに登録されている方の料金に変更はありません。

あくまで2024年3月5日から登録する場合は、新たな料金プランで請求が行われるという内容です。

新たに追加された内容として、閲覧と編集ができる「コアシート」の概念が追加されます。

無料で追加できるユーザーは「データやレポートの表示・閲覧」のみ可能なので、レコードの編集・更新などが必要なユーザーに関してはコアシートの追加が必要です。

CRMの編集権限を必要とするユーザー数がプランに含まれるコアシート数より多くなる場合は、コアシートの追加購入が必要になりコストが増加することになります。

一方で、これまで一部の有料プランではプランごとに最低限の使用人数が設定されていました。

しかし、料金改定により最低人数の設定が無くなり、「1人あたり〇〇円」という人数に応じた料金に変更されます。

例えば「Service Hub」の「Professional」の場合、従来であれば、60,000円(5名分)の支払いが最低でも必要でしたが、料金改定後は1人12,000円となります。

そのため、本来4名で使用したかった場合などは、4名分の料金を支払うだけでよくなるので、従来よりもコストを抑えることが可能です。

HubSpotの料金シミュレーション

ここでは、さらに具体的にHubSpotの料金のシミュレーションをご紹介します。

たとえば、HubSpotの「Sales Hub Professinal」を使用する際、従来の価格体系での費用と、新しい価格体系での費用を比較したのが下記の表です。

フル活用する営業ユーザーが5名、データの閲覧と編集ができるコアユーザーを5名と仮定します。

新価格体系では、コアユーザーにも課金が必要になるため、月3万円分高くなり、月額費用は9万円となります。

今度は、営業ユーザーが10名、コアユーザーを10名と仮定したときのシミュレーションを見てみましょう。

従来であれば、10名で利用するにはSalesHubのProfessionalプランに、5名分の追加料金がかかり、月額12万円で利用ができました。

しかし、新価格体系の場合、その金額にコアユーザー(閲覧・編集が可能なユーザー)10名分の金額が加算され、月額18万円となります。

コアユーザーの概念ができたのが大きな特徴で、その人数により金額が左右されやすいと言えそうです。

なお、SalesForceの料金との比較もしてみましょう。

下記は、営業ユーザー10名、コアユーザー10名、閲覧のみのユーザー5名と仮定したときの料金です。

SaleForceでは、閲覧のみのユーザーも含め、すべてのユーザー1人につき18,000円がかかり、月額45万円となります。

一方HubSpotの場合、閲覧のみのユーザーは無料で利用でき、総費用は月額18万円です。

HubSpotの料金体系はやや複雑なものの、比較的費用を抑えて、利用を始められると言えるでしょう。

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HubSpotの機能と無料でできること

HubSpotの無料プランで利用できる機能

HubSpotで利用できる機能には、以下の4つがあります。

  1. CRMツール
  2. マーケティングツール
  3. セールスツール
  4. サービスツール
HubSpotセグメント

各機能の概要について、順に解説します。

なお2024年3月の料金改定により、これまで編集など基本的な機能が無料プランでも使えていたところ、「データやレポートの閲覧」のみが可能になります。

CRMツール

CRMツールは、HubSpotの中枢になる顧客管理機能です

コンタクト(取引先の担当者)と、コンタクトの所属する会社情報を登録できます。さらに、登録されたコンタクトのWebサイト上の行動(アクティビティ)も閲覧可能です。

また、マーケティングツールやセールスツール、サービスツールで行う施策および活動記録はすべてコンタクト/会社と紐付けられます。

整理すべきデータについて

料金改定により、CRMではデータやレポートの閲覧のみ可能となっています。

マーケティングツール

マーケティングツールには、以下の機能が備わっています。

  • 広告の管理
  • Eメールマーケティング(1ヶ月あたりのメール送信件数は、2,000件まで)
  • ランディングページの作成およびフォームの作成
  • チームで共有する受信トレイの作成(1つ)

なお、受信トレイはメールだけではなく、チャットやフォーム、Facebook Messengerと接続可能です。

また、シンプルなリード獲得施策であれば、上位プランでなくとも実現できます。

例えば、Webセミナーの告知と集客を、ランディングページとフォームで行い、参加者にフォローメールを送信するといったことが実現可能です

なお、料金改定により、無料プランではデータの閲覧のみ可能となりました。

セールスツール

セールスツールでは、商談のパイプライン管理およびチャット、メールで顧客とのコンタクトを図れます。

商談ミーティング設定機能のほか、見積作成までは、下位プランでも実施可能です。

ただし、製品ライブラリ(製品マスタ)との紐付けはできません。

無料プランでは他のツールと同様に、データやレポートの閲覧のみ可能です。

サービスツール

サービスツールでは、顧客からのサポート質問を管理するチケット機能が使えます。メールやチャットによる対話に制限はありません。

無料プランでは同じく閲覧のみ可能となっています。

【HubSpot有料プラン1】Marketing Hubの詳細

【HubSpot有料プラン1】Marketing Hubの詳細

ここからは、HubSpotの有料プランの詳細を紹介します。

最初に紹介するのは「Marketing Hub」です。概要や料金プランなど、詳しく解説しているので、導入時の参考にしてください。

Marketing Hubの概要

Marketing Hubは、リード作りのための機能です。具体的には、以下のことを実施できます。

  • Webのフォーム作成
  • Google・Facebookの広告作成
  • メールマガジンの配信やシナリオメールの配信
  • Webの閲覧履歴の管理 など

Marketing Hubの料金プラン

Marketing Hubは、以下3つのプランから構成されています。

プラン月額料金(税込)マーケティングコンタクト数上限含まれるコアシート数
Starter1,800円1,000件分1人分
Professional106,800円2,000件分3人分
Enterprise432,000円10,000件分5人分

Enterpriseプランを使う会社は、ごく一部の企業に限られます。エンタープライズ系の企業やリードの多い会社、使用人数が多い会社などは、Enterpriseプランを使用する傾向にあります

ちなみに、FLUEDのクライアントの場合、Starterプラン、もしくはProfessionalプランを使用する企業がほとんどです!

Marketing HubのStarterプランでできること

有料プランの中で最も安いStarterプランですが、使える機能は多くあります。具体的に使用できる主な機能は、以下のとおりです。

  • メールの配信
  • フォーム
  • Eメールマーケティング
  • ランディングページの作成
  • チャットの作成 など

このように、Starterプランでも多くの機能を使えます。

スターターの内容を確認してみて、Professionalプランでないと出来ない機能がある場合は、Professionalプランの導入を検討しましょう!

StarterプランとProfessionalプランの違い

StarterプランとProfessionalプランの代表的な違いは、自動化機能の有無です。パーソナライズしたい場合(個人ごとに別の情報を出したいなど)は、Professionalプランが使用される傾向にあります

Starterプランでもメールの一斉配信などはできますが、条件を指定しての自動送信はできません。

以下のように条件を指定した上でメールを送りたいのであれば、Professionalプランを使用する必要があります。

  • ◯◯の状況になった場合、自動的に△△のメールを送る
  • Webに〇〇さんが訪れたとき、それをトリガーにして△△に関するメールを自動的に送る
  • 3日後・7日後・21日後に、◯◯に関するメールを送る

その他のStarterプランとProfessionalプランの主な違いは、下表のとおりです。

機能StarterプランProfessionalプラン
フォームHubSpotロゴを削除
その他追加機能あり
HubSpotロゴを削除
その他追加機能あり
Eメールマーケティング1か月あたりのEメール送信件数:マーケティングコンタクト数の5倍まで
Eメール送信ドメインを接続して認証
HubSpotロゴを削除
1か月あたりのEメール送信件数:マーケティングコンタクト数の10倍まで
HubSpotロゴを削除
その他追加機能あり
広告管理すべての広告タイプを使用可2件のコンタクトおよび会社リストオーディエンスすべての広告タイプを使用可5件のオーディエンス
ランディングページHubSpotロゴを削除
機能制限あり
HubSpotロゴを削除
その他追加機能あり
共有受信トレイ1件の受信トレイに制限最大100件の受信トレイ
リストのセグメンテーション25件の動的リスト
1,000件の静的リスト
その他の制限
1,000件の動的リスト
1,000件の静的リスト
レポートダッシュボード10件のダッシュボード、ダッシュボードあたり10件のレポート25件のダッシュボード、ダッシュボードあたり30件のレポート
出典:HubSpot

Enterpriseプランを使用する企業の特徴

Enterpriseプランを使用する企業の特徴は、以下のとおりです。

  • より多くの人数で使用したい
  • セキュリティが厳しい会社 など

Enterpriseプランは、シングルサインオン機能が備わっています。そのため、他の権限も厳重に管理したい企業は、Enterpriseを使用する傾向にあります

【HubSpot有料プラン2】Sales Hubの詳細

【HubSpot有料プラン2】Sales Hubの詳細

ここからは、有料プランの2つ目「Sales Hub」の詳細を紹介します。

Sales Hubの概要

Sales Hubは、営業案件の管理に使うツールです。取引の案件管理を行う機能が備わっています。

取引で管理できる項目

Sales Hubは、クローズする取引を増やし、関係を深めて、パイプラインをより効果的に管理したい際に有効なソフトウェアです。

Sales Hubの料金プラン

Sales Hubは、以下3つの料金プランから構成されています。

プラン月額料金(税込)含まれるコアシート数
Starter1,800円1人分
Professional12,000円1人分
※1シートごとの価格
Enterprise18,000円1人分
※1シートごとの価格

Sales Hubも先ほどのMarketing Hubと同様に、Starterプラン、もしくはProfessionalプランを使用する企業がほとんどです!

StarterプランとProfessionalプランの違い

StarterプランとProfessionalプランの代表的な違いは、営業機能の利便性です。

営業管理のほとんどはStarterプランでもできますが、営業の分析や営業機能をチーム単位で使いたい場合は、Professionalプランが使用される傾向にあります

例えば、営業側のパイプライン(案件を管理する箱のようなもの)を別のチームごとで使用・管理したい場合は、Professionalプランがオススメです。

他にも、StarterプランとProfessionalプランでは、ミーティングリンクの機能や分析機能(セールスアナリティクス)などに違いがあります。

Starterプランでもミーティングリンクを送付できますが、よりチームで使用したい場合はProfessionalプランが最適です。Professionalプランであれば、自分と他の誰かといったように複数の人数がいる場合でも、両方のスケジュールが空いているところにミーティングリンクを送ることができます。

また、案件パイプラインのステージの中に滞留しているものの分析や、グラフ・レポートの作成を考えている場合は、Professionalプランの使用が便利です。

その他のStarterプランとProfessionalプランの主な違いは、下表のとおりです。

機能StarterプランProfessionalプラン
ウェブチャットHubSpotロゴを削除HubSpotロゴを削除
基本ボット制限付き機能追加機能
カスタマイズ可能な見積もりHubSpot Paymentsと、オプションでStripe連携を利用可
製品ライブラリーまたは電子署名は利用不可
製品ライブラリー、電子署名、HubSpot Paymentsと、オプションでStripe連携を利用可
共有受信トレイ1件の受信トレイに制限最大100件の受信トレイ
レポートダッシュボード10件のダッシュボード、ダッシュボードあたり10件のレポート25件のダッシュボード、ダッシュボードあたり30件のレポート
取引パイプラインアカウントあたり2件の取引パイプラインアカウントあたり最大15件の取引パイプライン
Facebook Messenger連携HubSpotロゴが削除高度なMessengerボット分岐と詳細レポートを利用可
出典:HubSpot

Enterpriseプランを使用する企業の特徴

Enterpriseプランを使用する企業の特徴は、以下のとおりです。

  • 従業員が多い企業
  • サブスクリプション収益を管理したい企業 など

【HubSpot有料プラン3】Service Hubの詳細

【HubSpot有料プラン3】Service Hubの詳細

ここからは、有料プランの3つ目「Service Hub」の詳細を紹介します。

Service Hubの概要

Service Hubは、カスタマーサポートの規模を拡大し、フロントオフィスチームを一体化して、顧客の満足度を高めます

Service Hubで具体的に利用できる機能は、以下のとおりです。

  • 顧客の状況管理
  • タスク(チケット)管理
  • FAQページの作成 など 

Service Hubの料金プラン

Service Hubに関しても、以下3つの料金プランから構成されています。

プラン月額料金(税込)含まれるコアシート数
Starter1,800円1人分
Professional12,000円1人分
※1シートごとの価格
Enterprise15,600円1人分
※1シートごとの価格

StarterプランとProfessionalプランの違い

Starterプランでもチャット機能や、顧客からの問い合わせをチケットとして管理することは可能です。

ただし、チケットの作成や割当を、カスタムサポートのチーム内で自動化したいのであれば、Professionalプランが必要になります

先ほどのSales Hubと同じように、よりチームで使うならProfessionalプランの利用を検討しましょう!

HubSpotその他の有料プラン

HubSpotその他の有料プラン

これまでHubSpotの有料プランの中でよく利用されている3つのプランを紹介しましたが、有料プランは他にもあります。具体的には、以下の2つです。

  • CMS Hub
  • Operations Hub

上記2つのプランについて、順に紹介します。

CMS Hub

CMS Hubは、2020年の4月にリリースされた最も新しいHubSpot製品です。

デジタルマーケティングは、Webサイト上に作成したコンテンツに見込み客を誘導し、リードナーチャリングを行うことが基本です

CMS Hubは、コンテンツ作成を支援する有償ツールです。具体的には、以下のことを実施できます。

  • SEOに最適化したWebページをノーコードで作成
  • ページのデザイン支援機能
  • 公開管理機能
  • Webサイトのトラフィック分析
  • A/Bテストの実施 など

CMS Hubの料金プランは、以下のとおりです。

プラン月額料金(税込)含まれるコアシート数
Starter1,800円1人分
Professional48,000円3人分
Enterprise144,000円5人分

Operations Hub

Operations Hubは、以下の内容を実施する際に有効なオペレーション支援ソフトウェアです

  • アプリの接続
  • 顧客データの同期および整理
  • ビジネスプロセスの自動化 

また、Operations Hubに関しても、これまでの有料プランと同様に、3つのプランが用意されています。

プラン月額料金(税込)含まれるコアシート数
Starter1,800円1人分
Professional96,000円3人分
Enterprise240,000円5人分

HubSpotの価格を理解した上で適切なプランを導入しよう

HubSpotの価格を理解した上で適切なプランを導入しよう

HubSpotは、比較的安価な料金で基本機能の利用ができるため、手軽に導入できます。

基本機能といえども、フォーム作成機能やランディングページの作成、チャットなど高度なデジタルマーケティングツールが搭載されているので、非常に魅力的なツールです。

まずは、Starterプランから試して、より利便性を求めたくなったら上位プランを導入するのがオススメです。コストは掛かりますが、それを上回る業務の効率化が期待できます。

今回はHubSpotの価格について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?理解していただけましたか?ぜひ動画もご覧ください!無料相談会も行っていますので、お待ちしております。

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松永創

FLUED CEO / 代表取締役 Hubspotシニアスペシャリスト

B2Bマーケティングエージェンシーでベンチャー企業から大手IT企業、製造業など様々なマーケティングに携わる。 HubSpotゴールドパートナーとしても認定され、サポート実績多数。WEBを中心としたオンライン施策から、インサイドセールスや展示会といったオフライン施策まで幅広く支援している。携わった企業/プロジェクトの数は500以上に及び、スピード感あふれるコンサルティングには定評がある。 B2Bマーケティング/営業DXなどのテーマを中心になど講演多數。