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tl;dvとSalesforceを連携する方法を解説|メリットや注意点も

2026.04.27

2026.04.27

営業DXツール

顧客・営業管理ツール「Salesforce」は、顧客情報や商談状況の一元管理に便利です。

しかし「商談後の議事録作成に時間がかかる」「チーム内での情報共有が遅れる」といった課題を感じている場合、Salesforceとtl;dvの連携がおすすめです。

tl;dvは、Salesforceをはじめ主要なCRMツールと連携ができるAI議事録ツールです。tl;dvと連携すると、会議の内容とSalesforceの顧客情報を同期できるため、手入力の工数を大幅に削減できます。作業を自動化することにより、議事録作成や情報共有の手間を削減し、営業活動の効率化につながります。

本記事では、tl;dvとSalesforceの連携方法やメリット、注意点をわかりやすく解説するので、ぜひご参照ください。

TLDVの機能や使い方については、下記の記事で詳しく解説しています。気になる方は、あわせてご参照ください。

>>【30%割引あり】AI議事録ツールtl;dvとは?料金プランや使い方、文字起こし機能など

なお、tl;dvは下記からの登録で、初年度30%割引で利用できます。ぜひ下記のリンクからお申し込みください。

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tl;dvとSalesforceを連携する方法

tl;dvとSalesforceを連携する際は、以下の手順で進めます。

  1. tl;dvとSalesforceのアカウントを事前に準備する
  2. tl;dvにログインしてSalesforce連携を有効化する
  3. tl;dvでレコーディング設定をする

それぞれのステップごとに解説するので、順番に見ていきましょう。

1.tl;dvとSalesforceのアカウントを事前に準備する

tl;dvとSalesforceを連携する際には、それぞれのアカウントが必要です。Salesforceにログインできる状態にしておき、tl;dvの公式サイトからアカウントを登録しましょう。

tl;dvは、GoogleアカウントやMicrosoftアカウントを使って登録できます。

2.tl;dvにログインしてSalesforce連携を有効化する

tl;dvにログイン後、ダッシュボードのサイドメニューにある「Integrations(統合)」ボタンをクリックします。一覧の中から「Salesforce」アイコンを選択しましょう。

「Salesforce」のアイコンをクリックすると、ワークフロー作成の画面が表示されます。

以下のポップアップ画面が表示されるので「Connect」をクリックしましょう。

表示通りに進むと、連携が有効化されます。

3.tl;dvでレコーディング設定をする

自動でデータをSalesforceに同期するには、tl;dv側で会議が録画・文字起こしされていることが前提です。録画忘れを防ぐために、あらかじめ「自動録画設定」を有効にしておきましょう。

ここでは、tl;dvで自動録画をするためのレコーディング設定の手順を解説します。

tl;dvの設定画面から、カレンダーに登録されている会議を対象に、自動で録画・文字起こしする設定を「オン」にしておきます。

カレンダー上でスケジュールされた会議の中から、自動録画の対象を選択して設定しましょう。自動録画設定を有効にしておけば、該当する会議が開始されると同時に、tl;dvが自動で録画・記録を始めます

記録された会議の内容はSalesforceの顧客情報に紐付いて記録されるため、内容の振り返りや共有がスムーズになります。

TLDVとSalesforceの連携は、ステップに沿って進めればスムーズに連携可能です。自動録画を有効にしておくことで、会議内容を手間なくSalesforceに同期できるので、忘れずに設定しておきましょう!

tl;dvとSalesforceを連携してできること

tl;dvとSalesforceを連携すると、会議内容の記録と顧客情報の管理を自動化できます。ここでは、tl;dvとSalesforceの連携でできることを3つ紹介します。

  • 議事録や録画URLを商談レコードに同期できる
  • 会議データをSalesforce上で一元管理できる
  • APIを活用してSalesforceのデータ連携を柔軟にカスタマイズできる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

議事録や録画URLを商談レコードに同期できる

tl;dvで生成された録画に関する情報は、Salesforce上の取引先責任者に紐づけて記録されます。Salesforceに未登録の相手との会議の場合は、新規の取引先責任者レコードが自動作成され、関連情報が紐付けられる仕組みです。

また、会議内容をタスクや通話として記録できるため、条件を満たす場合には商談にも通話として反映されます。そのため、チーム全体で顧客対応の履歴を把握しやすくなり、次のアクションにもスムーズに移りやすくなります。

会議データをSalesforce上で一元管理できる

tl;dvで記録した議事録や録画データは、Salesforceの顧客情報に集約して管理できます。顧客ごとに会議内容をまとめて確認できるため、情報の一元管理が可能です。

過去の商談履歴をタイムライン形式で振り返ることで、情報の検索性が大幅に向上します。担当者間の引継ぎや、過去のやりとりを確認する際も、Salesforceを見るだけで必要な情報を把握できます。

APIを活用してSalesforceのデータ連携を柔軟にカスタマイズできる

tl;dvは独自の公開APIを提供しており、Salesforceをはじめとした外部ツールとのデータ連携が可能です。APIを活用することで、Salesforceと連携内容を柔軟にカスタマイズできるようになります。

例えば、会議データをSalesforceのカスタム項目に自動反映するほか、商談の進捗に応じて連携することもできます。標準機能にとどまらず、自社の営業フローに合わせた高度な自動化を実現したい場合におすすめです。

SalesforceとTLDVのAPI連携については、下記の記事で詳しく解説しています。気になる方は、あわせてご参照ください。

>>tl;dvとAPI連携して何ができる?導入メリットからツール、実装手順を解説>>SalesforceとのAPI連携におすすめのツール10選を比較!

tl;dvとSalesforceを連携するメリット

tl;dvとSalesforceを連携すると、営業活動の効率化に加えて、顧客対応の質も大きく向上します。ここで、tl;dvとSalesforceを連携する主なメリット4つについて解説します。

  • 入力作業の負担軽減とデータの正確性向上につながる
  • 顧客情報の共有や引継ぎがスムーズになる
  • 顧客の一次情報をチーム全員で可視化できる
  • 蓄積データを元に顧客対応や営業判断を最適化できる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

入力作業の負担軽減とデータの正確性向上につながる

tl;dvは議事録作成やメモの転記がAIで自動化されるため、Salesforceへの入力作業を大幅に削減できます。データも自動で同期されるため、手作業による入力ミスや記録漏れを防ぎ、正確な情報を蓄積できる点がメリットです。

tl;dvとSalesforceの連携により、営業担当者は入力作業に追われることなく、商談準備や顧客対応に集中できます。

顧客情報の共有や引継ぎがスムーズになる

tl;dvで記録した録画データや会話内容は、Salesforce上で簡単に共有できます。テキストだけでは伝わりづらい実際の会話やニュアンスも含めて把握できるため、より正確な情報共有が可能です。

Salesforceで顧客情報と商談録画が一元管理されるため、過去の経緯を時系列で即座に把握できます。主観を除いた事実を共有することで、担当者が変わった場合でもスムーズに引継ぎができ、認識のズレや対応ミスを防げます。チーム全体で同じ情報をもとに動けるようになるため、顧客対応の質を安定させられる点もメリットです。

顧客の一次情報をチーム全員で可視化できる

tl;dvで記録した会議内容は、録画データや文字起こしとして共有されます。メンバー全員が同じ情報にいつでもアクセスできるため、顧客の発言や温度感などの一次情報をチーム全体で可視化できます。表面的な情報だけでなく、顧客の本音や関心度まで深く理解できるようになるため、より適切な提案ができる点も魅力です。

結果として、顧客ごとに最適な提案やタイミングを見極めやすくなり、機会損失の防止につながります。感覚ではなく事実ベースで判断できるため、営業の再現性も高まり、成約率の向上にも貢献します。

蓄積データを元に顧客対応や営業判断を最適化できる

tl;dvとSalesforceを連携すると、議事録や録画データが顧客ごとに自動で紐付き、対応履歴を一元管理できます。

過去のやり取りや商談内容をすぐに確認できるため、状況に応じた提案やフォローがしやすくなります。データを元にした営業判断が可能になるため、属人的になりやすい営業活動を改善して、成果の再現性の向上につながります。

tl;dvとSalesforceを連携すると「記録・共有・活用」までの効率化が可能です。業務効率化にとどまらず、営業成果の向上にもつながる点がメリットです。

tl;dvとSalesforceを連携する際の注意点

tl;dvとSalesforceを連携する際には、事前に確認しておきたいポイントがあります。ここでは、特に重要な3つの注意点をチェックしましょう。

  • tl;dvの有料プランに加入する必要がある
  • 連携前にアカウント登録をしておく必要がある
  • 参加者のメールアドレスを一致させておく必要がある

tl;dvの有料プランに加入する必要がある

tl;dvは、SalesforceをはじめとしたCRMツールと連携する場合、無料プランでは利用できません。そのため、毎月4,980円(税込)かかるPro以上の有料プランに加入する必要があります。(年払いの場合は月3,080円)

特に、API連携や高度なカスタマイズ、システム統合を検討する場合は、BusinessまたはEnterpriseプランの利用が推奨されています。事前に必要な機能とプラン内容を確認し、自社の運用に合ったプランを選びましょう。

連携前にアカウント登録をしておく必要がある

tl;dvとSalesforceを連携する際には、それぞれのアカウントが必要です。

連携設定の途中で登録の作業が発生すると手順がわかりにくくなるため、あらかじめアカウントを作成しておくとスムーズに進められます。

参加者のメールアドレスを一致させておく必要がある

tl;dvでは、会議参加者のメールアドレスを元に、Salesforce上のリードや商談レコードと紐付けをします。そのため、Salesforceに登録されているメールアドレスと、実際に会議へ参加するユーザーのアドレスの一致が必須です。

メールアドレスが異なる場合、正しくデータが紐付かない可能性があるため、事前に確認しておきましょう。

tl;dvとSalesforceを連携する際は、事前準備が不十分だとデータが反映されないなどのトラブルにつながる場合もあります。あらかじめ必要なポイントを確認しておけばスムーズに活用できるため、導入前にしっかりチェックしておきましょう。

【30%割引あり】tl;dvの料金プラン

tl;dvとSalesforceを連携する際は、有料プランへの登録が必要です。下記にtl;dvの主な料金プランをまとめました。

プラン無料プランプロビジネスエンタープライズ
料金/年払い(税込)0円3,080円4,980円要確認
月額料金(税込)0円3,080円/年払い4,980円/毎月払い4,980円/年払い6,980円/毎月払い無制限
Salesforce連携×⚪︎⚪︎⚪︎
CRMの統合×個人+チーム個人+チーム個人+チーム+組織
API/Webhook×個人+チーム個人+チーム個人+チーム+組織
Slack、メール、カレンダーの統合⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
会議と視聴者無制限無制限無制限無制限
発言者の自動認識⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
会議の自動録画⚪︎⚪︎⚪︎500回/週
Web動画の週間上限40回/週80回/週120回/週500回/週
会議の同時開催×2つ3つ無制限
録画のダウンロード×⚪︎⚪︎⚪︎

tl;dvの有料プランでは、Salesforce連携をはじめ、CRM統合やAPI連携などの機能が利用できます。特に、営業活動の効率化やデータ活用を重視する場合は、ProまたはBusinessプランがおすすめです。

なお、FLUEDの紹介リンクから登録すると、初年度30%割引が適用されます。すでにtl;dvの無料プランを利用している方も対象となるため、有料プランを検討している方はこの機会にチェックしてみてください。

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FLUEDは、日本初のTLDV公式パートナーとして、導入から運用までしっかりサポートします。気になる方は、お気軽にご相談ください!

tl;dvとSalesforceを連携して顧客管理と営業活動を効率化しよう

tl;dvとSalesforceを連携すると、会議の議事録作成や文字起こし、顧客情報への反映までを自動化できます。商談後に手作業で議事録を作成したり、Salesforceへ入力・共有したりする手間を減らせるのが大きなメリットです。

Salesforce上で顧客情報と会議データを一元管理できるため、チーム全体の情報共有や対応力の向上にもつながります。顧客管理や営業活動を効率化したいと考えている方は、tl;dvとSalesforceの連携を検討してみてください。

FLUEDは、TLDVの公式パートナーとして導入支援をしています。下記のリンクから登録すると初年度30%割引が適用されるので、導入を検討している方はぜひ活用ください。

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松永創

FLUED CEO / 代表取締役 Hubspotシニアスペシャリスト

B2Bマーケティングエージェンシーでベンチャー企業から大手IT企業、製造業など様々なマーケティングに携わる。 HubSpotゴールドパートナーとしても認定され、サポート実績多数。WEBを中心としたオンライン施策から、インサイドセールスや展示会といったオフライン施策まで幅広く支援している。携わった企業/プロジェクトの数は500以上に及び、スピード感あふれるコンサルティングには定評がある。 B2Bマーケティング/営業DXなどのテーマを中心になど講演多數。