
人材紹介業や人材派遣業では、求職者と接点を増やし、適切な管理をすることが大切です。
しかし、応募者情報の分散やフォロー不足に課題を感じる企業も多いのではないでしょうか。
HubSpot CRMを活用すると、求職者の情報を1つにまとめ、マーケティングや営業活動をスムーズに進められます。例えば、LINEやメールを使った自動フォローを取り入れれば、採用担当者の業務負担を軽減しつつ、応募率の向上が可能です。
本記事では、HubSpotを人材紹介で活用するための具体的な方法を紹介します。業務効率を上げるポイントや実際の活用例も交えながら解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。
FLUEDでも「人材紹介」や「人材派遣」、「フリーランスマッチング」などの事業を運営する企業様から、HubSpot導入のご相談をいただくことが増えています。同じような課題を感じている方は、まずは相談会でお悩みをお聞かせください。
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コンテンツ目次
HubSpotとは?人材紹介業でも利用できるCRMプラットフォーム
※入稿までに図解が入る予定
HubSpotは、アメリカのHubSpot社が提供するマーケティングプラットフォームです。無料のCRMを中心に、企業のマーケティングから営業、カスタマーサクセスまでの業務を包括的にサポートする各種ツールが統合されています。
HubSpotの詳細については、下記の記事を参考にしてください。
>>HubSpotとは?選ばれる理由や7つの主要機能を徹底解説
HubSpotには3種類のオブジェクトでデータが格納されている

HubSpotでは、データを「オブジェクト」と呼ばれる単位で管理します。標準のオブジェクトには、会社、コンタクト、取引の3種類があります。
オブジェクト名 | 内容 |
---|---|
会社オブジェクト | 企業の基本情報(社名、住所、業種、ドメインなど)を格納 |
コンタクトオブジェクト | 求職者や企業担当者情報(氏名、電話番号、メールアドレス、履歴など)を格納 |
取引(案件)オブジェクト | 各候補者の転職活動の進捗状況(面談内容や選考情報など)を格納 |
HubSpotでは、これらのオブジェクトを組み合わせることで、求職者と企業の情報を一元管理できます。
HubSpotのデータ構成について詳しくは下記記事をご確認ください。
カスタマイズでオブジェクトを増やすことが可能
HubSpotでは、標準のオブジェクト(会社、コンタクト、取引)に加えて、必要に応じてオブジェクトを追加できます。
詳しくは次章で解説しますが、人材紹介業では、求人単位の進捗を管理するために、新しいオブジェクトを作成する必要があります。
具体的には、カスタムオブジェクト機能を活用すれば、業務に合わせたデータ管理が可能です。ただし、HubSpotの最上位プランであるEnterpriseプランの利用が必要なのが最大のデメリットです。
HubSpotのカスタムオブジェクトについて詳しく知りたい方は、下記の記事を確認しましょう。カスタムオブジェクトで何ができるのか、どんな活用事例があるのかがわかります。
>>HubSpotのカスタムオブジェクトでは何ができる?活用事例をもとに詳しく解説
なお、HubSpotの各プランの料金や、プランごとの機能の違いが気になる方には、以下の記事が参考になります。
>>【解説動画あり】HubSpotの料金はいくら?価格や費用をプランごとに解説
しかし、2024年にHubSpotにオブジェクトライブラリー機能が追加され、Professionalプランでもオブジェクトを追加できるようになりました。この機能は、あらかじめ用意されたテンプレートをもとに、簡単にオブジェクトを設定・運用できる機能です。
オブジェクトライブラリーを活用した、人材紹介会社におけるユースケースは、下記の記事で詳しくまとめています。テンプレートとして使える新規オブジェクトや、その活用方法をまとめた記事です。
>>HubSpotオブジェクトライブラリーに新規追加されたオブジェクトを解説!ユースケース
「HubSpotってBtoB向けのツールじゃないの?」と思われるかもしれませんが、人材紹介業でも活用が進んでいます。求職者や企業の情報を一元管理し、進捗をスムーズに把握できる点が便利です。
HubSpotで人材紹介事業を管理する場合におすすめのオブジェクト構造

HubSpotでは、人材紹介業向けにオブジェクトをカスタマイズすることで、求職者や求人案件をより効率的に管理できます。
本章では、人材紹介業や人材派遣業などでHubSpotを利用する際の、データ構成のベストプラクティスをご紹介します。
基本的な構成として、以下のオブジェクトを活用するのがおすすめです。
- 会社オブジェクト
- コンタクトオブジェクト
- 取引オブジェクト
- 求人情報を管理するカスタムオブジェクト
この仕組みを活用すると、企業・求職者・求人情報の関係性が整理され、スムーズにマッチングを進められるようになります。求人と候補者を紐付け、選考進捗を取引オブジェクトで管理することで、各候補者の状況を一目で把握できるのもメリットです。
以下の動画では、求人・取引を作成し、関連付ける際の具体的な操作方法を紹介しています。HubSpot上でどのように管理できるのか、実際の画面を見ながら確認してみてください。
会社オブジェクト(紹介 / 派遣先企業の管理)
会社オブジェクトでは、求職者を受け入れるクライアント企業の情報を管理します。社名や所在地、業種、ドメイン情報などを一元化できるため、企業ごとの対応履歴や進行中の求人案件もすぐに確認可能です。
また、企業情報と掲載中の求人情報を紐付けることで、求人の管理を企業単位で効率的に行えるようになります。。「どの企業がどの求人を出しているのか」「求職者の選考状況はどうなっているのか」も、一覧で確認できるようになります。
企業とのやり取りをスムーズに進めるためにも、会社オブジェクトを活用して情報を整理しておきましょう。
コンタクトオブジェクト(求職者と企業担当者を管理)
コンタクトオブジェクトでは、求職者と企業担当者の情報を管理します。氏名や連絡先、職務経歴、希望条件などの基本情報を一元化し、過去のやり取りや選考の進捗状況もすぐに確認可能です。
求職者の場合、登録された属性情報だけでなく、メールの開封履歴や求人ページの閲覧履歴も記録されるため、転職意欲の高まりを把握しやすくなります。例えば、特定の求人情報を何度もチェックしている求職者には、個別のフォローを行うことで面談率が向上します。
企業担当者についても、過去のやり取りや提案した求人案件を紐付けると、営業活動をスムーズに進められるのはメリットです。定期的なフォローや求人ニーズの把握にも役立つため、より効果的なアプローチにつながります。
なお、既に求職者管理用のCRMを導入している場合は、API連携を実施することでHubSpotと連携できるケースがあります。具体的な方法については、弊社からご提案できますので、お気軽に無料相談会にご参加ください。
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取引オブジェクト(紹介 / 派遣の面談進捗管理)
取引オブジェクトは、求職者ごとの選考状況を管理するための機能です。応募から内定承諾までの進捗を可視化し、必要なアクションをスムーズに進められます。
人材紹介業では、求職者が複数の企業の選考を同時に進めるケースが一般的です。そのため、求職者ごとに取引オブジェクトを作成し、「応募」「書類選考」「面接」「内定」といったステージを設定し、状況を整理します。
また、HubSpotでは求職者の行動履歴も記録されるため、面談前に、過去のやり取りや閲覧した求人情報を確認できます。応募意欲が高い求職者を優先的にフォローすることで、面談率や内定承諾率の向上にもつながる方法です。
求人情報を管理するカスタムオブジェクト
最後に、カスタムオブジェクトを追加し、求人オブジェクトを作成しましょう。
求人オブジェクトでは、企業が募集している求人情報を整理します。ポジション名や勤務地、給与、応募条件などを一元管理し、求職者とのマッチングをスムーズに進められます。
人材紹介業では、求職者の情報と求人情報を紐付けることで、選考状況や応募履歴を可視化しやすいです。企業ごとに複数の求人を登録し、それぞれに応募した求職者の進捗を確認することで、採用の流れを把握することが可能です。
また、求人情報を適切に更新することで、最新の募集状況を反映できます。特定のスキルや経験を持つ求職者に、最適なタイミングで適切な求人を提案できるのも特徴です。
人材紹介業では求職者・企業・求人の情報が複雑に絡み合うため、一元管理が重要です。HubSpotのオブジェクトを活用することで、選考の進捗やマッチング状況をスムーズに把握できるようになりますね。
人材紹介・フリーランスマッチング事業におけるHubSpotの活用方法

人材紹介業や派遣業では、求職者の集客や案件管理、企業とのやり取りなど、さまざまな業務が発生します。これらを効率よく運用するためには、情報を一元管理できる仕組みが欠かせません。
人材紹介業や派遣業、フリーランスマッチング事業において、HubSpotを活用する主なポイントは以下の通りです。
- 新規求職者へのアプローチ
- 求職者・求人案件の管理やナーチャリング
- クライアント対応やサポート
各プロセスに適したツールを活用することで、 業務の負担を大きく減らせる点が特徴です。ここでは、Marketing HubとSales Hub、Service Hubを中心に、それぞれの具体的な活用方法を紹介していきます。
新規求職者へのアプローチ(Marketing Hub)
求職者を集めるためには、自社の存在を認知してもらい、登録につなげる仕組みが必要です。しかし、一般的な求職者管理用CRMには、マーケティングオートメーション(MA)機能がありません。
そのため、HubSpotのMarketing Hubを活用すると、より効率的にアプローチできます。
まず、SEOや広告運用です。Webサイト内に求人情報や業界情報を掲載し、適切なキーワードで検索上位に表示させることで、自然流入を期待できます。
また、サイト訪問者をリード化するために、フォームやチャット機能の活用は有効です。求職者がスムーズに情報を入力できる環境を整えることで、登録率が向上しやすくなります。
HubSpotでは、サイトやコンテンツの閲覧などの行動履歴が記録されます。これらの行動履歴も使用することで、関心の高い求職者を優先的にフォローし、面談につなげることが可能です。
詳しくは、HubSpot Marketing Hubの機能解説をご覧ください。
>>【MAツール】HubSpot Marketing Hubの魅力や機能を解説
CMS連携で求人・セミナーなどの情報を効果的に発信できる
求職者の集客には、自社のWebサイトを活用した情報発信が重要です。HubSpotのCMS機能を使うことで、求人情報や業界ニュース、転職ノウハウなどのコンテンツを一元管理できます。
こうした情報を効果的に発信することで、求職者の関心を引きつけられます。
特に、セミナーやウェビナーを活用した集客は、転職を検討している求職者と接点を持つ有効な手段です。HubSpotを使えば、専用のランディングページを簡単に作成し、参加申し込みの受付やリマインドメールの送信などを自動化できます。
また、コンテンツマーケティングを強化することで、SEOによる自然流入の増加も期待できます。定期的に有益な記事やセミナー情報を発信し、求職者が知りたい情報を提供することで、より多くの登録につなげることもできるでしょう。
詳しくは、下記記事でContent Hub(旧CMS Hub)について解説しています。詳細が気になる方はご確認ください。
>>HubSpotでWebサイトが制作できる!Content Hub(旧CMS Hub)の特徴や機能をわかりやすく解説!
求職者・求人案件の管理やナーチャリング(Sales Hub)
求職者と企業をマッチングさせるためには、面談から内定承諾までの進捗を管理し、適切なタイミングでフォローすることが重要です。
HubSpotのSales Hubを活用すると、求職者の選考状況を可視化し、効率的なナーチャリングを実現できます。面談が決まった求職者には、リマインドメールを自動送信することで、当日キャンセルを防止しやすくなります。
また、選考が進むごとに、企業とのやり取りや求職者の希望条件を記録し、適切なフォローアップをすると、内定承諾率が向上しやすいです。
さらに、過去の求職者データを活用し、長期間接点がなかった方へ再アプローチする方法も効果的です。転職活動を再開したタイミングを把握し、最適な求人を提案することで、成約機会の最大化が期待できます。
詳しくは、HubSpot Sales Hubの機能解説をご覧ください。
>>HubSpot Sales Hubとは?SFA・CRMとして営業管理・案件管理ができる!
LINE連携で業務の自動化ができる
人材紹介業では、求職者とのコミュニケーションにLINEを活用するケースが増えています。
HubSpotのメリットは、LINEと連携するとメールも組み合わせたフォローアップを自動化し、業務効率化を図れる点です。面談の日程調整やリマインドはもちろん、選考状況の通知や内定後のフォローでも、求職者にメッセージを送信できます。
また、求職者の反応をもとにアクションを自動化する方法も有効です。手間をかけずに適切に対応できるため、求職者との接点をより増やし、返信率や面談出席率の向上が期待できます。
特に、長期間接点がなかった求職者の掘り起こしや、未返信者へのリマインドにも活用できます。
詳しくは、HubSpotとLINEの接続方法を解説した記事をご確認ください。
>>HubSpotとLINEの接続方法を4つご紹介!顧客管理を効率化しよう
クライアント対応やサポート(Service Hub)
人材紹介業では、求職者と企業担当者の両方からの問い合わせ対応が欠かせません。Service Hubを使えば、問い合わせ対応を効率化し、満足度の向上にもつなげられます。
チケット機能を使えば、求職者や企業担当者からの問い合わせを一元管理できます。選考の進捗確認や契約に関する質問、内定後のフォローアップなど、対応の優先度を設定しながら、漏れなく対応することが可能です。
また、FAQやナレッジベースの活用は有効です。よくある質問をまとめたページを用意し、メールやLINEと連携することで、問い合わせ対応の負担を軽減できます。
さらに、アンケートやレポート分析機能により、クライアントの満足度を把握し改善に活かせます。選考後のフィードバックを自動収集し、対応の品質向上に活かすことも可能です。
詳しくは、HubSpot Service Hubの機能解説記事をチェックしましょう。
>>HubSpotのService Hub(サービスハブ)とは?カスタマーサポートやカスタマーサポートサクセスに使える機能や料金のご紹介
HubSpotは、個別最適化・自動化に強みを持っているため、求職者のフォローに十分なリソースを割けない企業様でも十分にご活用いただけます。
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人材業界のトレンド

近年、人材業界では求職者の行動や採用手法に大きな変化が起きています。特に、ダイレクトリクルーティング市場の拡大や、企業の採用活動におけるデジタル化の進展が顕著です。
ダイレクトリクルーティングは、企業が求職者に直接アプローチできる手法として注目されています。転職サービスの利用が一般的になり、求職者も複数の企業と同時にやり取りを進めるケースが増えています。
そのため、企業には、スピード感のある対応が求められるようになりました。
また、採用のための予算を増やすケースが増えており、Web広告やSNSを活用した採用活動に注力する企業が増えています。求職者側の行動も変化し、転職活動の長期化や複数の転職サービスの併用が一般的になってきました。
こうした変化に対応するためには、求職者との関係を長期的に維持しながら、最適なタイミングでアプローチできる仕組みが必要です。
人材業界の課題と対策

人材業界では、求職者の集客やフォロー、企業とのマッチングにおいて、さまざまな課題が生じています。採用活動がデジタル化する一方で、限られたリソースの中で効率的に成果を出すことが求められています。
主に下記のような課題です。
- 限られた予算で効果的な集客が難しい
- 事務作業が多く、求職者・企業対応の時間が不足しがち
- 登録後の求職者フォローが不十分で、面談につながらない
- 求職者の潜在ニーズを把握できず、適切な求人提案ができない
これらの課題に対応するためには、ターゲットを絞った広告配信を行い、費用対効果の高い集客を実施することなどが重要です。求職者情報をHubSpotなどで一元管理し、フォローの抜け漏れを防ぐことで、対応の効率化を図れます。
また、自動化ツールを活用し、長期間アクションのない求職者へ定期的にアプローチする仕組みを整えることも効果的です。Web行動履歴やメールの開封データを分析し、関心の高い求職者を優先的にフォローすると、マッチングの精度が高まります。
これらはHubSpotを活用することで対応が可能です。
人材紹介企業がHubSpotを導入した際のシミュレーション

HubSpotを導入すると、求職者の管理や企業とのやり取りがスムーズになり、業務の効率化が期待できます。
- A社|現場作業者向けの派遣会社
- B社|介護士/看護師向けの人材紹介会社
ここでは、異なる業種の企業における、HubSpot導入効果のシミュレーションを見ていきましょう。
A社|現場作業者向けの派遣会社

A社は、大阪の工場勤務者や建設作業者向けの派遣会社です。A社では、リソースの都合上、登録された求職者の掘り起こし対応ができていませんでした。
そこでHubSpotを導入し、今まで面談した全ての候補者の掘り起こし対応を実施したとします。掘り起こし対応をした求職者のうち、3%が面談化することで、約440万円/月の成約増加を見込んでいます。
B社|介護士/看護師向けの人材紹介会社

B社は、東京の介護士や看護師に特化した人材紹介事業を展開する企業です。B社では、CVR(登録率)と面談化率の向上により、年間38,160,000円/年の売上増加を見込んでいます。
具体的な施策については以下の通りです。
▼CVRの向上施策
- ポップアップCTAを導入し、ユーザーの離脱を防止する
- LPのABテスト機能を活用し、効果の高いLPの選定をする
- チャットボットを導入し、ユーザーの疑問や懸念点を払拭する
▼面談化率の向上施策
- LINEを利用したシナリオメッセージを配信し、ユーザーの反応率を向上させる
- ユーザーがサイトを訪問したタイミングで即架電をし、面談を創出する
- ユーザーの行動履歴や応募情報を元に、個別化した案内を送付する
上記以外にも人材系企業様の事例は複数ございます。弊社のHubSpot無料相談会では、各企業様に最適なHubSpotの活用方法をご提案させて頂いているため、気になる方はぜひご参加ください!
HubSpot導入で成果を出した人材業界の事例

HubSpotを活用することで、求職者とのコミュニケーションや業務の効率化が進み、多くの企業が成果を上げています。
ここでは、実際に導入した企業の具体的な事例を紹介します。
- ランスタッド株式会社|LINE連携で返信率80%に向上
- 株式会社キャリアデザインセンター|インバウンドリード獲得でアポ獲得率10倍
ランスタッド株式会社|LINE連携で返信率80%に向上
ランスタッド株式会社は、国内外4,700の地域で人材事業を展開する企業です。同社では、面談獲得を目的とした求職者とのコミュニケーションに課題を感じていました。
そこでHubSpotを導入し、コミュニケーションツールのLINEと連携させることで、求職者の返信率向上を試みます。その結果、以下のような成果が得られました。
- メッセージの返信率が20%→80%に向上
- 案件のマッチ率が16%→25%に向上
- CRM入力業務の削減
ランスタッド社の事例は、求職者と担当者双方のコミュニケーションコストを削減し、返信率を向上できた好事例です。
株式会社キャリアデザインセンター|インバウンドリード獲得でアポ獲得率10倍
株式会社キャリアデザインセンターでは、転職サイト「type」を運営し、求職者と企業のマッチングを支援しています。従来はテレアポを中心に新規顧客を開拓していましたが、営業担当者ごとのパフォーマンスに差があり、安定した成果を出すことが難しい状況でした。
HubSpot導入後は、ターゲット層に向けた発信を強化し、インバウンド施策によってリード獲得の効率が向上しました。ランディングページで問い合わせ導線を整え、MA機能で継続的なナーチャリングを実施しています。
その結果、フォーム経由の問い合わせ数が前年比5.5倍に増加し、成約率は1.8倍に向上しました。
また、アポ獲得率が従来の10倍になり、営業活動の効率も大幅に改善されています。マーケティングと営業の連携を強化し、見込み顧客に寄り添ったアプローチを実施することで、安定した成果を生み出せました。
HubSpotを導入することで、求職者とのコミュニケーションがスムーズになり、営業やマーケティングの効率も向上します。人材業界においても、デジタルツールを活用することで、大きな成果を生み出すことが可能です。
HubSpotで人材紹介業務を効率化しよう

HubSpotを活用することで、求職者や企業情報の一元管理が可能になり、業務の効率化が実現します。
求職者との連絡や進捗管理を自動化することで、時間と手間を大幅に削減可能です。さらに、マーケティング機能を活用することで、求職者の集客からアフターフォローまでの一連の業務を最適化できます。
営業活動を効率化することで、成約率やクライアント満足度の向上にもつながります。
HubSpotを導入するメリットは、業務の効率化を進め、より多くの企業や求職者に価値を提供できる点です。人材紹介業務の未来を支えるために、HubSpotの活用を検討してみてください。
HubSpotの使い方、活用方法が聞ける、無料のオンライン相談会を開催中です。

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