
「HubSpotのAI機能を使ってみたいけど、クレジットって何?課金されてしまうのでは?」
そのような疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。
2025年6月にHubSpotは、AI・データ関連機能を横断して利用できる新制度「HubSpotクレジット」を導入しました。HubSpotクレジットは、Marketing HubやSales Hubなど、すべてのHubを横断して利用できる制度です。
AIによる自動化やデータ整備をより柔軟に、活用しやすくなっています。一方で「どの機能がクレジット対象なのか」「自社プランでは何クレジット付与されるのか」などの疑問を持つケースも珍しくありません。
本記事では、HubSpotクレジットの基本的な仕組みから対象機能、上限に達した際の対応方法までを分かりやすく整理しています。
無駄なくクレジットを使うための運用ポイントや活用例についても解説しているので、HubSpotのAI活用を本格的に始めたい方は、ぜひ参考にしてください。
分かりにくいHubSpotクレジットについて、しっかり調べてみました!
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コンテンツ目次
HubSpotクレジットとは?基本の仕組みを整理

HubSpotクレジットは、HubSpot上の一部の高度な機能を利用する際に消費される「ポイント」のような単位です。対象となるのは、AI機能やデータ補完、スマートプロパティ、データ重複除去などです。
クレジットは毎月自動で付与され、上限に達するとその月は対象機能を実行できなくなります。付与分は月ごとにリセットされ、余った分を翌月に繰り越すことはできません。
自社でどの機能にどの程度使うかを事前に把握し、計画的に消費していくことが重要です。
HubSpotクレジットはもともと「Breeze Intelligenceクレジット」と呼ばれていましたが、2025年6月に名称が統一されました。あわせて、対象範囲もデータ補完だけでなく、AIエージェントやワークフローのAIアクションなどに広がっています。
なお、HubSpotのAI機能である「HubSpot Breeze」については以下の記事で詳しく解説しています。
>>HubSpotのAI機能「Breeze」とは?主要機能3つとメリットを徹底解説
自社でよく使うAI機能を洗い出し、どの業務にどれくらいクレジットを投下するかの目安を決めておくと、無駄なく安心して活用できます。
HubSpotクレジットの活用例

HubSpotクレジットの活用例には、以下のようなものが挙げられます。
- 会社情報の自動取得(スマートプロパティを利用)
- スコアリングの自動化
それぞれの活用イメージを詳しく見ていきましょう。
会社情報の自動取得(スマートプロパティを利用)
HubSpotのスマートプロパティを利用すると、会社ドメインなどから、業種や従業員数などの企業情報を自動で取得できます。展示会で集めた名刺情報をCRMに取り込むだけで、必要な属性が自動で補完され、すぐに営業で使えるリストになります。
プロパティの更新が必要なレコードを自動で抽出し、対象だけに再実行する運用にすれば、常に最新のデータを維持することが可能です。名寄せやセグメント分けの精度が上がるため、ABMリストの作成やスコアリングの前処理としてもおすすめしています。
クレジット消費目安としては、企業情報の自動取得1,000件分で、約10,000クレジット(1件=10クレジット換算)です。約10,000クレジットはEnterpriseプラン(月5,000クレジット付与)の場合、約2か月分に相当します。回すタイミングをあらかじめ決め、実行タイミングを計画しながら運用しましょう。
スマートプロパティについては、以下の記事で詳しく解説しています。
>>HubSpotスマートプロパティ(AI内蔵プロパティ)で法人番号を自動で取得してみた
スコアリングの自動化
リードの行動履歴やフォーム回答内容をもとにした、スコアやカテゴリの自動更新も可能です。具体的には「業種」「役職」「流入経路」「過去の閲覧ページ」などの情報を組み合わせて、リードに優先順位をつけられます。
順位を参考に営業チームがアプローチできるため、「どのリードから連絡すべきか」を迷う時間を減らせます。
クレジット消費の目安としては、1プロパティの補完につき10クレジット前後です。例えば、AIを使って月に500件分のリードスコアを更新する場合、約5,000クレジット(1件=10クレジット換算)が必要になります。
Professionalプラン(月3,000クレジット付与)の場合、スコアの自動更新を高頻度で回すと月内に上限へ近づくケースがあります。
一方、Enterpriseプラン(月5,000クレジット付与)であれば、スコアリング以外のAI機能と併用しても比較的余裕を持って運用できるボリュームです。
ただし、実際の消費量はリード数・更新頻度・ほかのAI機能との併用状況によって変動するため、月次の使用状況を確認しながら調整しましょう。
「Breezeデータエージェント」を活用し、問い合わせ営業かどうか自動判定する機能を実装してみました!以下で動画で解説しているのでチェックしてみてください。
>>HubSpotのBreezeデータエージェントで「問い合わせ営業かどうか自動判定」してみた
このようにFLUEDでは、生成AI活用に関する支援を実施していますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
BtoBマーケ・営業DX支援の㈱FLUED、MA / CRM / SFA × 生成AIによる「生成AI × 営業DX支援サービス」を提供開始
【プラン別】HubSpotクレジット付与量

HubSpotクレジットは、契約しているHubのプランに応じて毎月付与されます。無料プランには付与がなく、有料プランから利用可能です。
以下の表は、Hubごとの毎月のクレジット付与量です。
| 製品名 | 契約プラン | 月間クレジット数 |
|---|---|---|
| CRM/Marketing Hub/Sales Hub/Service Hub/Content Hub | Starter | 500 |
| Professional | 3,000 | |
| Enterprise | 5,000 | |
| Data Hub/Customer Platform | Starter | 500 |
| Professional | 5,000 | |
| Enterprise | 10,000 |
クレジットはユーザー単位ではなく「契約アカウント単位」で付与され、アカウント内の全有料ユーザーで共有されます。そのため、誰が機能を使っても同じクレジット残高から消費されるため、利用頻度の高いユーザーが多いほど、全体の残量が減少するようになります。
また、複数のHubを契約している場合でも、付与量は最上位のプラン1つを基準に決まり、複数Hubのクレジットを合算できない点に注意しましょう。
クレジットは各製品の更新日にあわせて毎月自動で付与され、同時に残高もリセットされる仕組みです。使い残しても翌月へ繰り越されないため、月単位で計画的に利用することが大切です。
Starterは「スポットで少しだけデータ補完したい」といった用途に適しています。一方、複数チームでAI活用や自動化を進める場合は、Professional以上が現実的です。
よく使うMarketing HubやSales Hubなら、Professionalで3,000/Enterpriseで5,000と覚えておくと便利です!
HubSpotクレジットの消費レート

HubSpotクレジットは、大きく以下2つのパターンで消費されます。
- Per action型:実行回数に応じてクレジットが減っていく方式
- Per recurrence型:一度有効化すると月ごとに自動でクレジットが消費されていく方式
それぞれの方式を詳しく見ていきましょう。
Per action型
Per action型は、ワークフローAIのように、実行時に都度クレジットが消費されるものを指します。以下は、Per action型機能のクレジット消費例です。
| 機能名 | 概要 | 消費クレジット |
|---|---|---|
| 顧客対応エージェント(Customer Agent) | Webサイトやチャットで顧客の質問に自動応答。FAQやサポート一次対応をAIが代行する | 100クレジット/1会話 |
| 案件創出エージェント(Prospecting Agent) | 営業リードをAIが分析し、有望な企業や接触タイミングを提案する | 10クレジット/1社リサーチ |
| ワークフローAI(Ask Breeze) | ワークフロー内でAIに指示を実行させる | 10クレジット/1アクション実行 |
| データ同期(Data Studio Sync) | 外部データソースとHubSpotが同期できる | 25〜200クレジット/1回同期 |
Per action型は「使った分だけクレジットが減る」シンプルな仕組みです。ボタンを押した瞬間など、実行の回数と消費量がほぼそのまま連動するため、事前に見通しを立てやすくなります。
営業リサーチや定型作業の自動化など、一度の実行で完結するタスクに利用されることが多く、必要な場面に応じて柔軟に使い分けられます。
Per recurrence型
Per recurrence型は、購入意向シグナル、案件監視など、定期的にクレジットが消費されるものを指します。以下は、Per recurrence型機能のクレジット消費例です。
| 機能名 | 概要 | 消費クレジット |
|---|---|---|
| 案件創出エージェント(Prospecting Agent) | 指定したリードをAIが毎月モニタリングし、案件創出機会を検知する | 100クレジット/1コンタクト(月次) |
| 購入者の興味関心シグナル(Buyer Intent) | 「購入検討中」企業を自動で追跡・更新する | 10クレジット/1社(月次) |
Per recurrence型は、特定のプロパティや企業を「継続的に監視・更新し続ける」タイプの機能です。設定を有効化している限り、毎月クレジットが自動的に消費されます。
有効化したまま忘れ、気づかないうちに消費が増えていることもあるため、定期的に利用状況をチェックする運用を習慣づけておくと安心です。
ややこしいですよね…!「計算方法がわからない」「プロセス設計がこれでOKなのか不安」などあればいつでもご相談ください!
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HubSpotクレジットの確認方法

HubSpotクレジットの残量は、画面右上のアカウント名をクリックすると簡単に確認できます。

クレジット使用量の詳細は「HubSpotクレジット」をクリックした先にある「アカウントと請求」画面で確認可能です。

「アカウントと請求」画面では、機能別のクレジット使用量も確認できます。

「どの施策にクレジットを優先配分すべきか」「どの機能の使い方を見直すべきか」といった判断にも役立ちます。
月に一度、ざっと眺める習慣をつくるだけでも「このAIエージェントを使いすぎている」「データ整備にもっと回そう」といった判断がしやすくなります。
HubSpotクレジット対象外の主な機能

HubSpotクレジットは、すべてのAI機能で必ず消費されるわけではありません。クレジットが使われるのは、Buyer IntentやData Studioのデータ同期など、一部の高度機能に限られます。
以下は、2025年11月時点でクレジットを消費しない機能の例です。
| 機能名 | 概要 |
|---|---|
| Breezeアシスタント | メール文面や投稿文をAIが提案する |
| ダッシュボードAIレポート | レポートの生成・要約をAIが補助する |
| 通常のフォーム・メール・キャンペーン作成 | HubSpot標準機能としてマーケティング作業系ツールが提供される |
ただし「現在対象外だから今後もずっとクレジット不要」とは言い切れません。HubSpotはAI機能を高頻度でアップデートしており、ベータ機能の正式リリースに合わせてクレジット制に切り替わるケースも想定されます。
「この機能はクレジットがかかるのかな?」と迷ったときは、ぜひご相談くださいね!
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HubSpotクレジットが不足した場合の対応方法

HubSpotクレジットを使い切ると、その月の残り期間、対象となる機能が一時停止します。必要に応じて追加購入や設定変更ができますが、操作にはスーパー管理者または請求管理者の権限が必要です。

アカウントと請求ページの「使用&制限」タブへ移動し「クレジット設定」を管理をクリックすると追加購入できます。
HubSpotクレジットが不足した場合の対処方法は、以下の3通りです。
- 追加クレジットを購入する
- 自動アップグレードを有効化する
- 超過課金モードを使う
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.追加クレジットを購入する
最もシンプルなのは、必要な分だけ追加クレジットを購入する方法です。
クレジットは、1,000単位で即時購入でき、すぐに反映されます。展示会やキャンペーンのタイミングなど「今月だけ一時的に利用量が増える」というケースに適しています。
なお、追加購入したクレジットも、基本サイクルの終了時に失効するため、使い残しには注意が必要です。
2.自動アップグレードを有効化する
クレジットを毎月使い切ってしまうことが多い場合は、自動アップグレードを有効化する方法がおすすめです。有効化しておくと、クレジット上限に達したタイミングで、設定済みの追加パックと同じ量のクレジットが自動でチャージされます。
一度増えた上限は、請求期間中ずっと新しい上限として扱われ、翌月以降も増枠された状態が続きます。

イメージしやすいように、Enterpriseプラン(月5,000クレジット)を例に見てみましょう。
まず1,000クレジットの追加パックを手動で購入すると、期間中の上限は一時的に6,000クレジットになります。この状態で自動アップグレードをオンにしたうえで、利用が6,500クレジットまで増えたとします。すると「基本5,000+手動追加1,000」を超えた分を補う形で、さらに1,000クレジット分のパックが自動追加されるということです。
結果、そのアカウントは翌月以降も「月7,000クレジットまで使える契約」に引き上げられた状態になります。契約更新まで元の5,000クレジットには戻せないので注意しましょう。
自動アップグレードは一時的に増やしたい月よりも「今後も継続的にクレジットを使い切りそうなケース」に向いている設定です。
3.超過課金モードを使う
超過課金モードを有効にしておくと、月間のクレジット上限を使い切ったあとも、そのまま対象機能を継続利用できます。
上限を超えて消費した分については、1クレジットあたり約0.01ドル(1〜1.5円前後)のレートで後払い精算されます。翌月になるとクレジット上限は元の水準に自動的にリセットされるので安心です。
「今月は想定より少しだけ多く使ってしまった」「展示会対応で一時的にAI機能を増やしたい」といったスポット的な増加に対応しやすい仕組みです。
恒常的な増枠までは必要ないが、業務を止めたくはないという場合に便利なオプションと言えます。
「施策を止めないこと」と「予算を守ること」のバランスを見ながら、自社に合うパターンを選んでみてください。
HubSpotクレジットを上手に使うコツ

HubSpotクレジットを上手に運用するコツは、以下の通りです。
- クレジット残高を「見える化」して優先順位を決める
- 月間の使用ペースを意識し、こまめにモニタリングする
- 月末に利用状況をレビューする
- チーム全体で運用ルールを定着させる
上記を押さえておくと、クレジットが足りないという事態を防ぎつつ、必要な場面でしっかり成果につながる使い方ができるようになります。
クレジット残高を「見える化」して優先順位を決める
月初にクレジット残高を確認し、どの部署がどれくらい利用するかをあらかじめ整理しておくことが大切です。HubSpotクレジットはアカウント内の全有料ユーザーで共有されるため、複数部門が利用する場合には配分の目安を決めておくのが理想です。
例えば「営業6割・マーケ3割・サポート1割」といったバランスを最初に設定しておくと、クレジットが予定外に不足する事態を防げます。
月間の使用ペースを意識し、こまめにモニタリングする
HubSpotクレジットは使い切り型のため、月前半に使いすぎると後半に対象機能が停止してしまうときがあります。残量が75%、85%、90%、100%に達した際に通知を出せるアラート機能を活用し、必要に応じて管理者へ通知を設定しておくと安心です。
一方で、クレジットが余りそうな場合は、月末にAIによるデータ補完やスマートプロパティ更新をするなどがおすすめです。後回しにしていた整備タスクに着手できると、クレジットを無駄にせず、データの鮮度や一貫性を高めることにもつながります。
月末に利用状況をレビューする
月末には、どの機能でどれだけクレジットを使用したかを振り返る時間をつくるのがおすすめです。
「利用状況と上限」ページでは、機能別・期間別の消費データを確認できます。もし、3か月連続で上限を超えている場合は、自動アップグレード設定の活用や上位プランへの移行を検討するタイミングです。
逆に、ほとんど利用していないAI監視機能があれば一時停止し、無駄な月次消費を抑えましょう。
チーム全体で運用ルールを定着させる
HubSpotクレジットを誰がどの目的に使うのかを明確にし、あらかじめ利用ルールを整えておくと、同じ機能の重複実行を防げます。
「今月の残りは○○クレジット」といった情報を週次で共有するルールを設けるのもおすすめです。全員がクレジットを意識しながら運用でき、ムダのない活用につながります。
必要な人が必要なときにクレジット対象機能を使えるようにするためにも、日々の運用設計が鍵になります。
Breeze IntelligenceクレジットとHubSpotクレジットの違い

2025年6月、HubSpotは従来のBreeze Intelligenceクレジットを「HubSpotクレジット」に刷新しました。名称が変わっただけでなく、対象機能や考え方そのものがアップデートされています。
主な変更点は、以下の通りです。
| 項目 | Breeze Intelligenceクレジット | HubSpotクレジット |
|---|---|---|
| 主な対象機能 | データエンリッチメント(企業・コンタクト) | データエンリッチメント、スマートプロパティ、AIエージェント、ワークフローAIなど |
| AI活用範囲 | データ補完中心 | データ・AI・自動化を横断 |
| 単位表記 | 1クレジット単位 | 10クレジット単位 |
| 消費パターン | Per action のみ(都度課金型) | Per action+Per recurrence(継続監視型)両対応 |
| 提供範囲 | 一部Hub(Data Hub中心) | 全Hub(Marketing, Sales, Service, CRM Platformなど) |
名称が変わっただけでなく、対象機能や考え方そのものがアップデートされているのがポイントです。
一部のデータ補完機能用のクレジットから「HubSpot全体でAIや自動化を使うための共通クレジット」へと役割が広がっています。
一部のデータ機能だけで使うものから「営業・マーケ・CSみんなでAIや自動化に使えるもの」に広がった、くらいのイメージで押さえておくと良いでしょう。
HubSpotクレジットを無駄なく活用し、効果的な施策をしよう

HubSpotクレジットは、AI活用やデータ整備に投じるコストを見える化してコントロールする仕組みです。
各機能のクレジット消費量や不足時の対処方法を押さえておけば「気づいたらコストが膨らんでいた」という事態は避けやすくなります。
残高の見える化・月次レビュー・チームでのルール共有を組み合わせ、クレジットを無駄なく使っていきましょう。
「自社のプランと利用イメージだと、どれくらいクレジットが必要になりそうか」など、個社ごとの設計が必要な部分も多いテーマです。
もし迷う点があれば、現在の運用状況をお伺いしたうえで一緒に整理できますので、ぜひ一度相談会でお聞かせください。
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詳細は「HubSpotをより活用したい方へ!無料のオンライン相談会を実施中!」にて、ご確認ください。
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2025.11.27
2025.11.27















