
Eight Teamは、名刺アプリ「Eight」をチーム・部署単位で利用できる中小企業向けの名刺管理サービスです。MAツールであるHubSpotと連携すると、部署や役職といった名刺情報だけでなく、名刺交換日や共有タグ、名刺所有者といった接点情報まで反映できます。
本記事では、Eight TeamとHubSpot連携でできることや同期される項目、展示会での具体的な活用例、連携時の注意点を整理して解説します。名刺管理を施策につなげたい方は、ぜひ参考にしてください。
HubSpotを使うならコスパ最強の名刺ツール、Eight Team。機能や連携方法、Sansanとの違いまでしっかりご紹介します!
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コンテンツ目次
中小企業向けの名刺管理アプリ「Eight Team」とは?

Eight Teamは、名刺アプリ「Eight」をチームや部署で共有して使える法人向けプランです。個人向けのEightと違い、名刺情報を社内の資産として集約し、メンバー間で共有・活用する前提で設計されています。
個人で使っているEightアカウントをチームに招待すれば、登録済みの名刺もそのまま共有できます。アカウントの切り替えや名刺データの移行が不要なので、まずは一部部署や少人数から始めやすい点も特徴です。

名刺はスマホ撮影またはスキャナーで取り込み、OCRで自動データ化されます。データ化した名刺はPC・スマホで検索できるため、入力作業に追われず運用できます。
個人向け無料プラン「Eight」はユーザー数が400万人を超えているため、意外と社内にも利用者がいるかもしれません。
Eight Teamがコスパ最強な理由

Eight Teamは、人数に関わらず基本料金が月額19,800円(税抜)で、アカウント料は1人あたり月額500円(税抜)です。10名まではアカウント料がかからないため、小規模〜中規模のチームなら追加費用を抑えて導入できます。
HubSpot連携はオプションで、月額5,000円(税抜)を追加すると利用できます。
「名刺管理 + HubSpot連携」をこの価格で始められるのは、Eight Teamならではです。
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Eight Teamの基本的な機能

Eight Teamの基本的な機能は以下の通りです。
- 名刺の共有(接点の可視化)
- 共有タグで名刺をグループ化
- 名刺に紐づいたメモを共有
- 名刺情報をリスト化
それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
名刺の共有(接点の可視化)

Eight Teamで名刺を登録すると、誰が・いつ・誰と会ったかの接点情報が自動で記録されます。チーム内のつながりが可視化されるため、「実は先月、別のメンバーが会っていた」といった接点にもすぐ気づけるようになります。
接点が見えることで、次の動きを考えやすくなるのがメリットです。例えば、すでに関係のあるメンバーから紹介してもらったり、商談が進むタイミングで同席を依頼したりと、状況に応じた動きが取りやすくなります。過去の接点を踏まえてフォローのトーンを調整できる点も、チーム営業においては重要なポイントです。
共有タグで名刺をグループ化

名刺には、イベント名や業界などのタグを付けて整理できます。例えば展示会名でタグ付けしておけば、「展示会で会った人だけ」に絞り込み、対象者リストの作成が短時間で可能です。
企業によっては、「展示会名+温度感(A/B/Cなど)」のように複数のタグを組み合わせて運用するケースもあります。あとから「今アプローチすべき相手」を簡単に抽出でき、フォローの優先順位付けにも役立ちます。
名刺に紐づいたメモを共有

Eight Teamでは、名刺交換時に話した内容や商談メモ、相手の特徴など、名刺に書かれていない情報の共有が可能です。これらの情報はメモとしてチームで共有できるため、担当変更があっても情報が途切れにくく、顧客情報の一元管理につながります。
どんな話題に反応したのか、どのような課題を抱えているのかといった情報を残しておくことで、次回の会話や提案の糸口が作りやすくなります。
名刺情報をリスト化

Eight Teamで登録した名刺情報は、CSVで出力可能です。タグで絞り込んだ名刺をそのまま出力できるため、目的別のリスト作成が短時間で完了します。
例えば、展示会タグの名刺だけを抽出して、セミナー案内の配信リストを作成すると便利です。特定の業界や役職で絞り込み、営業フォロー用の宛先リストとして使えるようになります。
タグで絞り込んでCSV出力すれば、展示会フォロー対象だけをすぐにリスト化できます。施策準備の時間を短縮できるので、温度感が高いうちに次のアクションへ移れますね!
Eight TeamとHubSpotは連携できる

Eight TeamはHubSpotと連携可能です。Eight Teamに登録した名刺情報をHubSpotのコンタクトへ同期できます。同期はEight TeamからHubSpotへの一方向で、HubSpot側からEight Teamへ情報を反映できません。
同期はメールアドレスをキーに実行され、HubSpotに既存のコンタクトがある場合は、その情報が更新されます。ボタン操作で同期できるため、CSVによる手動インポートは不要です。名刺情報に加えて、名刺交換日や共有タグ、名刺所有者といった接点情報もHubSpotに反映されます。
展示会などで名刺が増えやすい企業や、フォーム流入中心でHubSpotの顧客データが薄くなりがちな企業には、連携がおすすめです。
なお、HubSpotと連携できる名刺管理ツールについては、以下の記事で詳しく解説しています。
>>HubSpotと連携できる名刺管理ツール9選|HubSpot名刺管理機能や活用方法を解説
名刺情報に加えて、タグや名刺交換日などの接点情報まで同期できると、HubSpot側でのリスト作成や優先順位付けがしやすくなります。
Eight TeamとHubSpotの連携方法

Eight TeamとHubSpotの連携手順は、以下の通りです。
- HubSpot連携機能を申し込む
- HubSpotと連携する
- 同期する
それぞれの手順について、詳しく見ていきましょう。
1.HubSpot連携機能を申し込む
Web版のEightにログインし、Eight Teamの管理画面を開きます。
左メニューの「オプションサービス」からHubSpot連携機能を申し込めば、Eight Team側の連携準備は完了です。
2.HubSpotと連携する
HubSpotのマーケットプレイスから、Eight Team連携アプリをインストールしましょう。

アプリを追加することで、HubSpotとEight Teamを接続できる状態になります。
3.同期する
連携設定が完了したら、Eight TeamからHubSpotへ名刺情報を同期しましょう。

同期は常時自動ではありません。必要なタイミングでボタンを押すと実行されます。そのため、展示会後にまとめて同期する、週次で定期的に同期するといったように、自社の運用に合わせて反映タイミングを調整しましょう。
初回の同期には時間がかかる場合があるため、大量の名刺データを扱う場合は、業務時間外に実行させておきましょう。うまく同期ができない場合には、お気軽にご相談くださいね。
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Eight TeamとHubSpotを連携して使う際の注意点

Eight TeamとHubSpotを連携する際は、以下の注意点を押さえることをおすすめします。
- Eight Teamの情報が優先される項目がある
- 重複名刺は1件としてカウントされる
- 退職者の情報はアーカイブされる
それぞれの内容をきちんと把握したうえで、連携を進めましょう。
Eight Teamの情報が優先される項目がある
Eight TeamとHubSpotの同期は、メールアドレスをキーに実行されます。HubSpot上にすでにコンタクトが存在する場合でも、項目によってはEight Teamの情報が優先されて反映されます。Eight Team側の情報が古いまま同期し、HubSpotで手動更新していた部署やタグなどが書き戻されないよう注意しましょう。
すべての項目が、Eight Team優先で上書きされるわけではありません。以下のように、項目によって更新のされ方が異なります。
| 区分 | 項目 |
|---|---|
| 強制上書き(Eight Teamの情報が優先される) | 部署 |
| 名刺交換日 | |
| 共有タグ | |
| Eight TeamプロフィールURL | |
| 名刺所有者 | |
| 空欄補完のみ(HubSpotが空欄の場合のみ反映) | 氏名 |
| 会社名 | |
| 役職 | |
| 電話番号 | |
| 同期対象外 | 共有メモ |
なお、一度同期を実行すると、同期前の状態に戻すことはできません。特定のコンタクトや項目だけを同期対象外にする設定もできないため、同期前にEight Team側の情報が最新になっているかを確認しましょう。
重複名刺は1件としてカウントされる
同じ相手の名刺を複数のメンバーが登録している場合でも、Eight Team側で名寄せされます。その結果、HubSpotには1件のコンタクトしか残りません。
名刺所有者として反映されるのは、常に最新の所有者1名のみです。複数名の名前が同時に登録されることはありません。そのため「誰が現在その名刺を持っているか」という情報は常に最新の状態に更新されます。
退職者の情報はアーカイブされる
退職者が出た場合、その人がEight Teamに登録していた名刺は、Eight Team上でアーカイブ扱いになります。アーカイブは名刺の削除ではなく「現在は利用していない状態」として管理される仕組みです。そのため、アーカイブされた名刺も同期対象となり、HubSpot側に反映されます。
アーカイブ名刺が同期されると、以下の事象が発生します。
- HubSpot上の名刺所有者は「(解除済み)退職者名」という形式に更新される
- 名刺をアーカイブする際に共有タグが削除されるため、HubSpot側の共有タグが「タグなし」で上書きされる
退職や異動などで名刺所有者が変わるタイミングでは、同期を実行する前に確認が必要です。展示会タグなど、施策に使用している共有タグが消えないか、名刺所有者が退職者名になって困らない運用になっていないかを確認しておくと安心です。
退職・異動があった場合、同期前に一度チェックするのがおすすめです。共有タグや名刺所有者の見え方が変わる場合があります。
Eight TeamとHubSpotを連携するメリット

HubSpotとEight Teamを連携させることで、以下のようなメリットがあります。
- 名刺入力・CSVインポートの手間を削減できる
- HubSpotのコンタクト情報を最新・正確に保てる
- 名刺情報をHubSpot施策に直結できる
それぞれについて、見ていきましょう。
名刺入力・CSVインポートの手間を削減できる
Eight TeamからHubSpotへは、ボタン操作で名刺情報を同期できます。そのため、名刺情報をCSVに書き出し、手作業でインポートする必要がありません。展示会後に名刺が大量に発生しても、名刺を取り込んで同期するだけで、すぐにHubSpot上での施策準備に取りかかれます。
作業負担が減れば、入力作業の負担をなくし、名刺の集めっぱなしや放置をする心配がありません。フォローまでのスピードが上がるため、展示会直後の温度感が高いタイミングを逃しにくくなり、機会損失の削減にもつながります。
HubSpotのコンタクト情報を最新・正確に保てる

HubSpot上のコンタクトに空欄のプロパティがある場合でも、Eight Teamの名刺情報を基準に補完が可能です。例えば、フォーム経由で氏名・メールアドレス・会社名しか取得できていない場合、部署や役職、住所といった情報が名刺から追加されます。
また、役職変更や部署変更などがあった際に名刺情報が更新されると、HubSpot側に情報が反映されます。メールアドレスをキーに更新されるため、既存のコンタクト情報を蓄積しながら育てていく運用にもおすすめです。
企業自体の情報収集方法については、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひご覧ください。
>>企業情報を収集する方法とは?企業・法人リストの集め方やツールを紹介
名刺情報をHubSpot施策に直結できる
Eight Teamで設定した共有タグはHubSpotにも同期されるため、展示会別のリストや重要顧客リストなどを簡単に作成できます。名刺所有者の情報も同期されるため、社内で接点がある人物などの情報もHubSpotの施策設計に組み込めます。
名刺情報と接点情報がリッチに入るため、コンタクトを作成した直後からセグメント分けやフォロー施策への活用が可能です。名刺を登録して終わりではなく、そのまま次のアクションにつなげられる点が、Eight TeamとHubSpot連携の大きな価値です。
名刺所有者まで同期されると、HubSpot上で「誰が接点を持っているか」が見えやすくなります。社内連携が必要なフォローでも動きやすくなります。
Eight Team×HubSpotの展示会での活用例

展示会は多くの名刺を獲得できる一方で、集めただけで終わってしまうとフォローが遅れ、機会損失につながりやすい施策です。Eight TeamとHubSpotを連携すれば、展示会で獲得した名刺の取り込みからフォローまで、一気通貫で回しやすくなります。
本章では、展示会後のフォローをスムーズに進めるための具体的な流れを、以下のステップに沿って紹介します。
- 名刺を取り込み、展示会タグを付ける
- 名刺にメモを残し、チームで共有する
- HubSpotへ同期し、対象者の後追いをする
それぞれのステップについて、詳しく見ていきましょう。
1.名刺を取り込み、展示会タグを付ける
展示会で交換した名刺は、スマホかスキャナーを使ってEight Teamに取り込みます。取り込み後、名刺に「○○EXPO 2025」といった展示会名のタグを付けておくと、フォロー対象者をすぐに絞り込めます。
タグ付けは少し手間ですが、取り込み後の施策スピードが大きく変わるため、取り込みの段階でタグを付けておくのがおすすめです。
2.名刺にメモを残し、チームで共有する
展示会で「課題」「興味」「検討状況」などの重要な情報を把握できても、名刺だけでは温度感が伝わりません。しかし、Eight Teamでは名刺にメモを残せるため「今期は情報収集のみ」といった、次のアクションに直結する情報を紐づけて共有できます。
「4月以降に比較したい」など、展示会から時間が経ってからフォローが必要な場合にも、メモがあれば適切なタイミングで再アプローチが可能です。担当者が変わった場合でも過去のやり取りや検討状況を把握できるため、会話のズレを防ぎ、スムーズな引き継ぎにつながります。
3.HubSpotへ同期し、対象者の後追いをする
タグ付けやメモの記入が完了したら、Eight Teamの名刺情報をHubSpotに同期しましょう。CSVを書き出してインポートする必要がないため、展示会後すぐにHubSpot上でコンタクトの一覧化が可能です。
同期後は、展示会タグを条件にリストを作成し、フォロー対象を明確にします。リスト化することで、誰に・どの施策を行うかを整理しやすくなります。
まずは来場のお礼メールや資料送付、個別相談・デモの案内などの一斉配信がおすすめです。その後、メールのクリックや返信、フォーム送信など反応があった人を優先して営業フォローにつなげます。未反応の方に対しても、数日後にセミナー案内や事例資料を送付するなど、次の接点を作るフォロー施策をして、展示会接点を商談につなげましょう。
メールの作成方法や例文については、以下の記事をご覧ください。
>>【例文あり】展示会来場者へのお礼メールの作成方法!その後のフォローについても解説
展示会で取得した名刺の管理方法や後追い施策については、以下の記事でも詳しく解説をしているので、ぜひ読んでみてくださいね!
>>展示会後の名刺管理はどうすればいい?よくある課題やおすすめツールを紹介
名刺管理アプリ「Eight」にある3つのプラン

Eightは、ユーザーのニーズに合わせて以下のプランを提供しています。
| プラン名 | 月額料金 | HubSpot連携 | 概要 |
|---|---|---|---|
| Eight | 0円 | なし | 個人向けの名刺管理アプリ。名刺を撮影して基本情報を管理できるが、CSV出力や外部ツール連携はできない |
| Eightプレミアム | 600円(税込) / 年額6,000円 | なし | 個人向けの上位プラン。名刺の両面データ化やCSV出力が可能で、個人利用の範囲で名刺を活用したい方向け |
| Eight Team | 19,800円〜(税抜)+アカウント料 | あり(オプション) | チーム・部署で名刺を共有・管理できる法人向けプラン。名刺情報をHubSpotなどのCRMに連携し、営業・マーケ施策に活用できる |
各プランの特徴を詳しく見ていきましょう。
1.個人向け無料プラン「Eight」
個人向け無料プランは、基本的な名刺管理・検索ができるサービスです。
名刺のおもて面にある以下のような情報を登録できます。
- 会社名
- 氏名
- 電話番号
- メールアドレス
スマホで名刺を撮影するだけで、これらの情報をクラウド上に簡単に登録できます。無料でありながら、データ化できる名刺の枚数は無制限かつデータ容量に上限や期限もありません。
ただし、名刺データのダウンロードやHubSpot連携はできません。
2.個人向け有料プラン「Eightプレミアム」
Eightプレミアムは、個人向け無料プラン「Eight」を強化した個人向け有料プランです。月額600円(税込)で名刺管理をより効率的に実施できます。
無料プランに比べてデータの対象が拡大されており、以下の情報も登録可能です。
- 部署
- 役職
- 郵便番号
- 住所
- FAX番号
- 携帯電話番号
- WebサイトURL
「Eightプレミアム」は、名刺データをCSVやContactXML形式でダウンロードできる点が特徴です。年賀状やお歳暮リストを作成する際に役立ちます。
また、無料プランよりも優先的にデータ入力が実行されるため、名刺情報をより迅速に利用開始できます。ほかにも、自分の名刺画像をデータでアップロードできる機能やお礼メール送信機能なども便利です。ビジネスにおける活用をより深めたいユーザーにおすすめです。
3.法人向け有料プラン「Eight Team」
Eight Teamは、名刺を個人管理に留めず、組織で共有・活用するための法人向けプランです。共有・タグ・接点の管理など、チーム運用を前提とした機能を備えています。
また、CSV出力に加え、HubSpot連携オプションを利用すれば名刺情報をHubSpotのコンタクトに同期できます。名刺情報を営業・マーケ施策に接続したい企業に向くプランです。
「Sansan」は、名刺管理に加えて企業属性データの付与や営業データ基盤の構築までできる、大企業向けの名刺管理サービスです。名刺情報を起点にCRMやSFA全体を高度に活用したい企業に向いています。
HubSpotと個人向けEightプレミアムの連携方法

個人向けEightプレミアムとHubSpotを連携するには、CSVデータを出力してインポートする必要があります。
手順は、以下の通りです。
- Eight公式サイトから 右上にある「歯車マーク」をクリック
- 「名刺のダウンロード」から 「ダウンロードファイルを作成」をクリック
- CSVデータで出力した後にHubSpotにインポート
また、アプリ版からも名刺データを同様の手順でCSVエクスポートできます。手順2を実行するとダウンロードファイルのURLが発行されるため、使用するデバイスに応じて最適な方法を選択してください。
定期的にCSVファイルでエクスポートとインポートすると、Eight側の最新情報をHubSpotに反映できます。効果的な顧客管理のために、更新頻度を決めて実行しましょう。
SansanとEight Teamの違い

Eight TeamとSansanはいずれも名刺管理サービスですが、想定している利用シーンや活用の深さが異なります。
Eight Teamは名刺管理に特化したサービスで、まずは名刺情報を整理し、チームで共有したい企業におすすめです。個人で使っているEightの名刺をそのままチームの資産として活用でき、展示会や営業活動で集めた名刺を無理なく管理・共有できる点が特徴です。名刺情報の整理やHubSpotとの連携を中心に使いたい場合は、Eight Teamが向いています。
一方でSansanは、名刺管理に加えて営業活動やデータ活用まで広げたい企業向けのサービスです。Sansan Data Hubなどを活用することで、名刺情報に企業属性データを付与し、より高度なデータ活用やCRM連携ができます。名刺を起点に営業データ基盤を構築したい場合には、Sansanが選択肢となります。
なお、Sansanの料金は利用規模や要件によって異なるため、詳細は公式サイトから見積もりの取得が必要です。HubSpotとの連携方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
>>HubSpotとSansanの連携方法を解説!メリットや注意点も
名刺情報の整理・共有が目的ならEight Team、企業属性の付与まで含めてデータ活用を進めたいならSansanが向いています。
Eight TeamとHubSpotを連携して名刺を入力作業から施策に使えるデータへ

展示会やイベントで名刺を集めても、入力や整理に時間がかかり、フォローが後回しになってしまうケースは少なくありません。Eight TeamとHubSpotを連携すれば、HubSpotのコンタクトに簡単に同期できるため、手作業を減らした施策の実現が可能です。
一方で、同期ではEight Team側の情報が優先される項目があるなど、運用上の注意点もあります。自社の名刺管理フローやHubSpotのプロパティ設計によって、最適な同期頻度や運用手順は変わります。
「自社だとどう設計するのが安全か」「展示会後フォローまで含めて流れを整えたい」と感じた方は、ぜひHubSpot相談会をご活用ください。現状の運用を伺ったうえで、連携の設計・活用方法をご提案します。
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2021.02.20
2026.02.02


















