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TDB(帝国データバンク)企業コードで何がわかる?検索方法や名寄せを解説

2025.07.25

2025.07.25

名寄せ

「同じ会社なのに、表記の違いや記載ミスでデータが分散してしまう」

「重複した顧客情報のせいで、DMの誤送付や営業活動の非効率が起きている」

上記のようなデータ管理の悩みを抱えている企業は少なくありません。このような課題を解決する手段のひとつが、企業を正確に識別できる「企業コード」の活用です。

株式会社帝国データバンク(TDB)が発行する「TDB企業コード」は、信頼性の高い企業データベースと紐づいています。名寄せや与信判断、営業リストの整備など、さまざまな業務で活用できるのが特徴です。

本記事では、TDB企業コードの基本情報から、信用調査報告書で取得できる情報、名寄せ手順や活用メリットまでを分かりやすく解説します。

企業情報の精度を高めたい方や、営業・管理業務を効率化したい方は、ぜひ参考にしてください!

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TDB(帝国データバンク)企業コードとは?

TDB企業コードとは、株式会社帝国データバンク(TDB)が独自に付与している9桁の企業識別コードのことです。1社ごとに1つのコードが割り当てられ、TDBが保有する約300万社以上の企業データに付与されています。

TDBの企業データの特徴は、情報の信頼性が高い点です。全国に支店を展開する帝国データバンクの調査員が直接収集するほか、各社1コードとしてしっかりと管理しています。

TDB企業コードは、企業情報の検索や名寄せ、外部データとの連携など、さまざまな場面で活用されています。

また、国際標準化機構(ISO)や国際連合(UN)が定める発番機関コードと組み合わせることで、国際的な企業識別にも利用可能です。

TSRコードと法人番号や他の企業コードの比較

企業を識別するためのコードには、TDB企業コードのほかにも法人番号やDUNSナンバー、LBCコードなど、複数の種類があります。それぞれのコードには異なる役割や特性があるため、利用目的に応じて使い分けることが大切です。

名称管理元桁数対応社数主な用途提携先・紐付け
TSR企業コード株式会社東京商工リサーチ9260万件以上BtoB-EC、企業情報販売D-U-N-Sナンバー、法人番号など
TDB企業コード株式会社帝国データバンク9300万社以上BtoB-EC、企業情報販売法人番号など
LBCユーソナー株式会社(旧ランドスケイプ社)11約820万拠点(事業所数含む)BtoB-EC、企業情報販売法人番号など
法人番号国税庁13約560万(令和6年12月時点)企業識別、事業所・部門識別、BtoB-ECTSR企業コード、TDB企業コード、LBCなど
D-U-N-Sナンバーダン・アンド・ブラッドストリート社9世界6億件超の企業・事業所BtoB-EC、企業情報販売

詳しくは、以下の記事や動画もご覧ください。

>>企業コードの種類を徹底解説!法人番号やTSR・TDB・LBC・DUNS・JANなどの違いは?

TDB企業コードの使用がおすすめのシーン

TDB企業コードは、全国の中小企業を含む幅広い企業データを網羅しているため、国内での企業調査や与信判断に役立ちます。信頼性の高い企業データとして、安心して活用できる点が強みです。

営業活動では、ターゲット企業の抽出や、業種の絞り込みに活用できます。

また、既存の顧客データと照合(名寄せ)することで、重複データを排除し、データベースの精度を高められます。

TDB企業コードと他のコードの違いや、業種分類などについて詳しく聞きたい方はBtoBマーケティング相談会をご予約ください。

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TDB(帝国データバンク)企業コードの業種コードの分類は?

TDBの保有する企業データには、企業ごとのユニークなコードに加え、企業が属する業種を示す「業種コード」も付与されています。

TDB企業コードは、図書館における図書管理番号のように、企業を一意に識別するための記号です。

一方、業種コードは、その企業がどの分野に属するかを示します。日本十進分類法(NDC)における図書の分類に相当すると考えるとイメージしやすくなります。

TDBの業種コードは、「大分類・中分類・小分類・細分類」の4段階構成です。

大分類はアルファベット(A〜N)、中分類は2桁、小分類は4桁、細分類は5桁の数字で表されていて、業種を段階的に絞り込むことが可能です。

例えば出版社の場合は、以下のように分類されます。

大分類中分類小分類細分類
F-製造業27-出版・印刷・同関連産業 2720(出版業)27201(出版業)

TDB業種コードの、大分類・中分類は以下の通りです。

大分類大分類名中分類中分類名
A農業01農業(農業サービス業を除く)
05農業サービス業
B林業・狩猟業06林業
07狩猟業
C漁業08漁業
09水産養殖業
D鉱業10金属鉱業
11石炭・亜炭鉱業
12原油・天然ガス鉱業
13非金属鉱業
E建設業15職別工事業
16総合工事業
17設備工事業
F製造業19武器製造業
20食料品・飼料・飲料製造業
21たばこ製造業
22繊維工業(衣服,その他の繊維製品を除く)
23衣服・その他の繊維製品製造業
24木材・木製品製造業(家具を除く)
25家具・装備品製造業
26パルプ・紙・紙加工品製造業
27出版・印刷・同関連産業
28化学工業
29石油製品・石炭製品製造業
30ゴム製品製造業
31皮革・同製品・毛皮製造業
32窯業・土石製品製造業
33鉄鋼業,非鉄金属製造業
34金属製品製造業
35一般機械器具製造業
36電気機械器具製造業
37輸送用機械器具製造業
38精密機械・医療機械器具製造業
39その他の製造業
G卸売・小売業,飲食店40卸売業(1)
41卸売業(2)
42代理商,仲立業
43各種商品小売業
44織物・衣服・身の回り品小売業
45飲食料品小売業
46飲食店
47自動車・自転車小売業
48家具・じゅう器・家庭用機械器具小売業
49その他の小売業
H金融・保険業50銀行・信託業
51農林水産金融業
52中小商工・庶民・住宅等金融業
53補助的金融業,金融付帯業
54証券業,商品先物取引業
55保険業
56保険媒介代理業,保険サービス業
57投資業
I不動産業59不動産業
J運輸・通信業61鉄道業
62道路旅客運送業
63道路貨物運送業
64水運業
65航空運輸業
66倉庫業
67運輸に付帯するサービス業
68郵便業,電気通信業
K電気・ガス・水道・熱供給業70電気業
71ガス業
72水道業
73熱供給業
Lサービス業74物品賃貸業
75旅館,その他の宿泊所
76家事サービス業
77洗濯・理容・浴場業
78その他の個人サービス業
79映画・ビデオ制作業
80娯楽業
81放送業
82自動車整備業,駐車場業
83その他の修理業
84協同組合(他に分類されないもの)
85広告・調査・情報サービス業
86その他の事業サービス業
87専門サービス業(他に分類されないもの)
88医療業
89保健衛生,廃棄物処理業
90宗教
91教育
92社会保険,社会福祉
93学術研究機関
94政治・経済・文化団体
95その他のサービス業
96外国公務
M公務(他に分類されないもの)97国家公務
98地方公務
N分類不能の産業99分類不能の産業
引用元:株式会社帝国データバンク公式サイト

業種分類は、以下のようなビジネスシーンで活用できます。

顧客データ整備既存顧客の業種を整理・分類してデータベースの精度を高め、部門横断でデータを活用する
営業戦略立案業種別のニーズや特性を踏まえて、営業資料・提案内容・訴求ポイントを業界ごとに最適化する
パートナー選定業種分類から協業先・外注先を探し、アライアンス構築や外注戦略に活かす
採用・人材戦略成長業種や業界別の人材需給を把握し、採用ターゲットや職種の優先順位付けに活かす

上記のほか、市場分析や競合調査にもTDBの業種分類は役立ちます。

自社で保有しているハウスリストに、業種情報は付与されていますか?
業種情報は、本章で紹介したように顧客管理・ターゲティング・与信判断など、さまざまな場面で活用できます。

TDBからデータを購入するほどではないけれど、業種情報だけほしい…。そのような場合には「FINDFOLIO」のように、低価格で信頼性の高い業界情報を付与できるサービスの活用がおすすめです。

TDB(帝国データバンク)の信用調査報告書から取得できる企業の基本情報

信用調査報告書には、以下の会社基本情報が記載されています。

  • 法人番号  
  • 上場区分  
  • 創業  
  • 設立  
  • 再開  
  • 資本金  
  • 事業内容  
  • 主業  
  • 従業  
  • 取引銀行  
  • 従業員数  
  • 仕入先  
  • 得意先  
  • 系列 

基本情報は、企業の信頼性や取引実態を評価する材料として有用です。ほかのデータと組み合わせると、さらに分析の精度を高められます。

資本金や設立年などの情報は、企業の成熟度や取引規模を推定する材料になります。DM送付や架電の優先順位づけにも役立てましょう!

TDB(帝国データバンク)の信用調査報告書から取得できる企業の属性情報

帝国データバンクの信用調査報告書からは、基本情報のほか、次のような情報も取得できます。

項目名内容の概要
調査年月日調査の実施日
企業コードTDBが各企業に付与する9桁のユニークコード
商号登記上の正式な商号。必要に応じて英文商号も記載
業績推移グラフ直近3期分の売上高・経常利益・当期純利益・貸借対照表内訳(自己資本比率)のグラフ
事業内容主力製品やサービスなど、実際の事業内容を記載
業績推移売上高・営業利益・経常利益などの過去3期の数値を記載
事業構成(主要分)主要事業の比率や変遷を記載
近年の評点推移過去調査時の評点を最大6回分記載
代表者代表取締役の氏名。複数名いる場合は社長名を優先して記載
所在地実質的な本店所在地を記載
評価企業の総合的な信用度を100点満点で表した評価を記載
引用元:株式会社帝国データバンク公式サイト

企業の「評価」「財務情報」は、客観的な指標として参考になります。数値の意味や背景まで読み解くことで、より確度の高い判断が可能です。

新規取引先の信用調査や、既存企業のモニタリングにおいては、特に注意して確認しましょう。

数字だけを見て判断するのではなく、調査員のコメントや評価の内訳にも注目しましょう。

TDB(帝国データバンク)の信用調査報告書で取得できる与信情報

与信情報とは、企業間取引の際に、相手企業が支払い能力を持ち、信用できるかどうかを調べるために収集・分析される情報のことです。与信判断は、財務面・経営面・取引実績など、さまざまな観点から多角的に評価されます。

特に、よく使われるのが「資金情報」「業績情報」です。それぞれについて詳しく見ていきましょう。

業績

「業績」の項目には、企業の営業活動の成果を中長期的に把握・判断するための情報がまとめられています。

項目内容
業績の推移最大6期分の売上高・利益などの業績を記載
配当総額株主資本等変動計算書の「配当に伴う資本変動額」を記載
今期予想調査対象企業が公表した業績予想を記載
減価償却費減価償却費および備考を記載
業績特記事項最新期を除いた直近5期の業績変動(変則決算・欠損・大幅増減など)の要因を記載
連結頂点企業グループ全体で連結決算を行っている場合、頂点企業名・企業コード・連結ベースでの業績を記載
引用元:株式会社帝国データバンク公式サイト

売上や利益といった財務指標をはじめ、今後の見通しや特記事項など、多面的な情報が整理されています。企業の成長性や安定性を把握する上で、非常に有用です。

銀行取引・資金現況

「銀行取引・資金現況」の項目では、企業の資金調達状況がまとめられています。

項目内容
借入状況借入か当座預金のある金融機関を主力順に記載
社債社債の種類、発行年月、発行額、引受先、前期末残高、償還期限、担保・保証などを記載
借入金合計推移過去に実施した調査の借入金合計推移(最大6回)を表示
担保設定状況金融機関からの借入について、担保設定状況を表示
主力行の変更過去2年以内に主力行の変更があった場合「あり」と表示
貸付金グループ会社や役員・従業員への貸付金がある場合、貸付先や金額を記載
銀行取引等付記借入金の使途や返済条件などを記載
資金現況調査時点での短期的な資金状況を表示(業況、収益性、回収状況、支払能力などの視点で評価)
不良債権付記不良債権の発生年月・商号・金額・処理状況などを記載(1年以内または前期中に発生したもの)
引用元:株式会社帝国データバンク公式サイト

取引のある金融機関や借入金の状況、社債の有無といった情報を通じて、企業の資金繰りや資金管理の実態を読み取ることができます

相手企業の業績や資金繰りの状況を事前に把握しておくことで、トラブルやリスクを未然に防ぐことができます。信用調査報告書を上手に活用しましょう。

TDB(帝国データバンク)企業コードの検索方法

TDB企業コードを調べる主な方法は、次の2つです。

  • TDB企業サーチで検索する
  • COSMOSNETで検索する

それぞれの特徴を紹介します。

TDB企業サーチで検索する

TDB企業コードを無料で調べたい場合には、「TDB企業サーチ」の利用がおすすめです。

「TDB企業サーチ」は帝国データバンクが提供するインターネット上の企業情報検索サービスで、誰でも無料で利用できます。企業名や法人番号を入力するだけで、該当する企業のTDBコードを確認できるため、手軽に情報を調べたいときに便利です。

COSMOSNETで検索する

企業コード以外にも詳細な企業情報を知りたい場合には、「COSMOSNET(コスモスネット)」の利用がおすすめです。

「COSMOSNET」は、帝国データバンクが提供する、月額3,000円(税抜)から利用できる会員制のビジネス情報サービスです。TDB企業コードの検索だけでなく、信用調査報告書や倒産情報、新聞記事、グローバル企業データまで幅広い情報が収録されています。

公式サイトでは無料体験デモも提供されているので、導入前に操作感や機能を確認できます。

「とりあえずTDBコードを調べたい」ならTDB企業サーチ、「企業情報を深掘りして活用したい」ならCOSMOSNETが便利です。目的に応じて使い分けましょう。

TDB(帝国データバンク)企業コードを用いた名寄せの方法

TDB企業コードを活用した名寄せの手順は、以下の通りです。

  1. 名寄せ対象データの準備
  2. 各企業にTDB企業コードを付与
  3. TDB企業コードをキーにしたデータのクレンジングと統合
  4. 名寄せ結果の確認
  5. データメンテナンス

名寄せのメリットや詳しい手順は、下記の記事をご覧ください。

>>顧客データの名寄せをして営業効率アップ!エクセルによる方法も紹介

1.名寄せ対象データの準備

名寄せの対象データを準備します。Excelやスプレッドシートを使う場合、企業名・電話番号・住所といった情報をそれぞれ別々の列に整理しておくと、後の作業がスムーズです。

表記の揺れや入力ミスがないかも、あらかじめ確認しておきましょう。

2.各企業にTDB企業コードを付与

用意した企業データに、1社ずつTDB企業コードを付与します。前章で紹介した「TDB企業サーチ」を使えば、企業名や法人番号などからコードを検索できます。

より正確かつ効率的に付与したい場合は、帝国データバンクの「企業コード問い合わせサービス」を利用しましょう。このサービスでは、コードの付与とデータクレンジングをまとめて依頼できます。

3.TDB企業コードをキーにしたデータのクレンジングと統合

TDB企業コードを付与したら、TDB企業コードをキーとしてデータの整理をします。同じコードが付与されたデータ同士を統合し、重複や情報のズレを手作業で調整してください。

4.名寄せ結果の確認

データを統合した後は、重複が残っていないか、統合すべきでない企業が誤って統合されていないかを確認します。

5.データメンテナンス

名寄せ作業は一度すれば終わりではありません。企業名の変更や本社移転、廃業といった情報が日々更新されるため、定期的にデータの見直しをしましょう。

企業コードにはさまざまな種類があります。どのコードを使用して名寄せをすれば良いか悩んだら、相談会へお越しください!

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TDB(帝国データバンク)企業コードをビジネスに活用するメリット

TDB企業コードをビジネスで活用すると、以下のようなメリットがあります。

  • 顧客・取引先情報の正確な一元管理が可能
  • 名寄せ作業の効率化と精度向上
  • 与信判断の強化とリスク軽減

それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

顧客・取引先情報の正確な一元管理が可能

TDB企業コードは1社に1つずつ割り当てられているため、同名異社の識別や、合併・社名変更などの情報を正確に反映できます。

顧客情報の重複登録を防ぐことで、DMの誤送付や不要な架電といったミスを減らし、営業やマーケティング活動の質を高めることができます。

名寄せ作業の効率化と精度向上

TDB企業コードを使えば、企業名の表記揺れに左右されず、コードをキーにした名寄せ作業が可能です。

そのため、名寄せ作業の効率が向上し、ミスも減らせます。大量の顧客データを扱う企業にとっては、工数の大幅な削減につながります。

与信判断の強化とリスク軽減

TDB企業コードは、帝国データバンクの企業信用情報データベースと連携しています。コードを起点に財務情報や経営状況、倒産リスクなどを客観的に把握可能です。

そのため、取引先の与信判断の精度を高め、貸倒れリスクの軽減につながります。新規取引先の選定だけでなく、既存取引先の経営悪化を早期に察知するモニタリングツールとしても有効です。

営業やマーケだけでなく、法務や経理でも活用できるのがTDB企業コードの魅力。企業全体で情報を共通化できるので、業務の連携もスムーズになります!

TDB(帝国データバンク)企業コードを正しく理解して、賢く使いこなそう

TDB企業コードは、企業を一意に識別できるコードです。名寄せや与信判断、顧客データの管理など、さまざまな業務に活用できます。

さらに、企業の正確な属性情報や業種コードと組み合わせて活用することで、営業やマーケティング活動の質を高め、ビジネス上のリスクも低減できます。

企業情報の整備において、名寄せの進め方や既存リストの活用方法に悩んでいる方はいませんか?

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松永創

FLUED CEO / 代表取締役 Hubspotシニアスペシャリスト

B2Bマーケティングエージェンシーでベンチャー企業から大手IT企業、製造業など様々なマーケティングに携わる。 HubSpotゴールドパートナーとしても認定され、サポート実績多数。WEBを中心としたオンライン施策から、インサイドセールスや展示会といったオフライン施策まで幅広く支援している。携わった企業/プロジェクトの数は500以上に及び、スピード感あふれるコンサルティングには定評がある。 B2Bマーケティング/営業DXなどのテーマを中心になど講演多數。