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HubSpot Insights(インサイト)がサービス終了!代替ツール「FINDFOLIO」を紹介

2025.02.26

2025.02.28

HubSpot

HubSpot Insightsの提供が2025年3月17日に終了。企業データの自動更新機能が使えなくなるため、代替ツールの選定が急務です。

HubSpot Insightsは、企業情報をWeb上からリアルタイムで取得し、CRMと連携することで営業やマーケティングの効率を向上させられるツールです。

しかし、サービス終了によりデータの補完機能が失われ、手動更新が必要となるため、業務の負担が増える可能性があります。そこで本記事では、HubSpot Insightsの終了後の代替ツールの特徴やメリットを解説します。

HubSpot Insightsは便利だったのに、サービス終了で使えなくなるのは残念ですね…。しかし、代替ツールがあるなら安心です!

HubSpot Insightsのサービス終了と今後の対応

HubSpot Insightsが提供終了することで、企業の基本情報(社名、業種、従業員数、所在地など)の自動取得・更新ができなくなります。現状の営業活動やマーケティング戦略を維持するには、企業データの更新機能を保つ必要があり、そのためには新たなツールの活用が必要です。

HubSpot Insightsとは?

HubSpot Insightsは、企業情報を公開されているオンラインの情報源から自動で取得し、データを補完・更新する機能サービスです。インターネット上に公開されているさまざまなデータソースから企業の最新情報を取得し、HubSpotのデータベースを常に最新の状態に保つものでした。

HubSpotのCRMと連携し、企業データを自動更新できるため、常に最新の情報に基づいた営業・マーケティング活動が可能。既にHubSpot CRM内に登録されている企業データに不足している情報があれば、自動的に補完する機能でした。

サービス終了の概要

2025年3月17日に、HubSpot Insightsの提供が終了します。

サービス終了により、企業データの自動補完機能が利用できなくなり、データの質と精度が低下する恐れがあります。ただ、後継サービスとして「Breeze Intelligence」が提供され、データ取得が可能です。

HubSpot Insightsがなくなると、データの更新が手間になりますね…。どんな対応策があるのでしょう?

HubSpot Insightsの後継サービス「Breeze Intelligence」

Breeze Intelligenceは、AIが企業情報を自動更新し、常に最新のデータを提供するツールです。HubSpot Insightsのサービス終了後、企業データの自動更新機能を引き継ぎます。

業種や所在地、従業員数などの基本的な企業データに加え、AIによる企業の成長予測や市場分析データも取得可能です。営業・マーケティング活動の精度向上も期待できるようになります。

また、料金体系は、必要なデータ量に応じて、購入する仕組みである「クレジット制」です。HubSpotのAI機能「Breeze(ブリーズ)」について、気になる方は下記の記事をご確認ください。

>>HubSpotのAI機能「Breeze」とは?主要機能3つとメリットを徹底解説

Breeze Intelligenceが最適なケースとは?

Breeze Intelligenceを活用した方がいいケースは、下記のとおりです。

  • HubSpot CRM内でデータ管理を完結させたい場合
  • データの更新頻度を重視し、最新情報を常に活用したい場合
  • AIによるデータ解析を活用し、より高度な営業戦略を立てたい場合

Breeze Intelligenceは、リアルタイムで最新の企業データを取得できるため、正確で迅速な意思決定が求められる企業にとって非常に有効です。特に、大量のデータ処理が必要な企業にとっては、業務の効率化を促進し、作業負担を軽減します。

上記3つに該当する企業にとって、Breeze Intelligenceはデータ管理を効率化し、ビジネスの成長を支えるツールです。

他のツールを検討するケースとは?

Breeze Intelligenceは便利なツールですが、以下のケースでは他社のツールの検討をおすすめします。

  • 連携するデータのメインが日本企業の場合
  • HubSpot以外のCRMも併用している場合
  • より多様なデータソースを活用したい場合
  • ツールの価格を抑えたい場合

これらのケースでは、Breeze Intelligence以外の選択肢を検討することで、より自社のニーズに合ったデータ管理が可能です。

特に、日本企業向けのデータが充実しているツールを選ぶことで、より高精度なターゲティングが実現できます。

Breeze Intelligenceは、日本企業のデータが少ないため、国内市場をターゲットとする場合は、他社ツールとの比較検討が重要です。

Breeze Intelligenceも便利そうですが、自社の状況に合わせて最適なツールを選ぶことが大切ですね!

HubSpot Insightsの代替ツールを選ぶ際のポイント

HubSpot Insightsの終了に伴い、どのような基準で代替ツールを選定すべきかを見極める必要があります。

具体的には下記のポイントを押さえて、選ぶことが大切です。

  • HubSpotと直接連携できるか
  • 企業データはグローバルか日本市場向けか
  • AIで企業分析や将来予測ができるか

それぞれのポイントを見ていきましょう。

HubSpotと直接連携できるか

代替ツールを選ぶ際は、HubSpotと直接連携できるか、またはAPIを活用してスムーズに統合できるかを確認することが重要です。

また、連携時に追加の開発や設定が必要かどうかもチェックすべきポイントです。設定が複雑な場合、導入までに時間がかかるだけでなく、運用負担が増える可能性があります。

スムーズに連携できるツールを選ぶことで、データ管理の効率化が期待できます。

企業データはグローバルか日本市場向けか

代替ツールが、グローバルデータと日本市場の企業データのどちらに強みがあるかを比較することをおすすめします。海外企業と日本企業のデータ量と質、そして自社のターゲット企業が十分にカバーされているかを比較検討しましょう。

また、データの鮮度や正確性も、ツール選びをする上で見るべき判断基準です。特に、日本国内の企業を主なターゲットとする場合は、国内企業の情報が充実しているツールを選ぶ方が望ましいと言えます。

国内企業の詳細なデータがあることで、より精度の高い営業・マーケティング活動が可能です。

企業の基本情報だけでなく、財務状況や事業内容、独自の取り組みまで把握できれば、より効果的な施策を打てるようになります。

AIで企業分析や将来予測ができるか

AIを活用したデータ分析機能や企業成長予測機能が、代替ツールにあるかをチェックしましょう。

AI機能があれば、過去の売上成長率や市場シェアの推移などのデータに基づいて、成長可能性の高い企業を特定できます。有望なターゲット企業に対する、最適な価格変動やプロモーション戦略を検討するため、顧客の評判や市場動向などを分析することも可能です。

これらの機能を活用することで、ターゲット企業のニーズに合わせた提案や、競合との差別化ポイントを明確に打ち出せます。結果として、効果的かつ的確な営業アプローチを試せるようになり、商談化率や受注率の向上、さらには売上アップにつながります。

ツールを選ぶ基準が分からないと、なかなか選びにくいですよね…。データの網羅性やAI分析機能を優先すると、自社に最適なツールが見つかると考えています!

国内企業の企業データをHubSpotで取得するならFINDFOLIOもおすすめ

日本市場向けに精度の高いデータを求めるなら、FINDFOLIOが最適な選択肢です。

  • 日本市場に特化しているから
  • 企業の経営情報、財務データ、リスク情報を取得できるから
  • 業種特化のリスト作成が容易にできるから
  • API連携でHubSpotと統合できるから

上記、おすすめの理由を確認しましょう。

日本市場に特化しているから

FINDFOLIOは日本企業の情報に特化しており、海外ツールよりも詳細で正確なデータを取得できます。法人番号や所在地、事業内容、資本金、設立年数、代表者名など、日本市場向けのデータが充実しており、より正確な企業分析が可能です。

60万件の法人データと400万件の企業ニュース情報を保有し、業種別の傾向や企業の成長ステージなどの情報も網羅されています。

そのため、より正確な市場調査と企業分析ができるようになります。

企業の経営情報、財務データ、リスク情報を取得できるから

FINDFOLIOでは、企業の売上や利益、財務状況を把握し、取引リスクを事前に評価できます。反社チェックや信用情報、負債額、資産状況といったリスク管理に必要なデータも提供されるため、安全な取引が可能です。

これらの情報により、企業は信頼性の高い取引先を見極め、不測の事態を未然に防止できます

その結果、リスク管理が徹底できるようになり、長期的なビジネスの安定性を確保できます。

業種特化のリスト作成が容易にできるから

業種や企業規模、所在地、売上高、従業員数などの条件で詳細なリストを作成できます。この機能のメリットは、ターゲットとする企業をより的確に絞り込み、営業やマーケティングの効果を最大化できる点です。

また、ターゲット企業の業種動向や市場規模のデータと組み合わせることで、より戦略的なアプローチができるようになります。

API連携でHubSpotと統合できるから

APIを利用することで、FINDFOLIOとHubSpotをスムーズに統合できます。

API連携により、リアルタイムでデータが更新され、手動入力なしで最新の企業情報を活用できるようになります。異なるデータソースを統合すれば、企業ごとの詳細なインサイトを取得し、より高度な分析が可能です。

日本企業向けの高精度なデータを活用すれば、営業の精度がさらに高まります!

HubSpot Insightsのサービス終了後の最適な選択肢は?

HubSpot Insightsが終了しても、正確な企業データを維持するには、代わりとなるツールの導入が欠かせません。

本記事では、HubSpot Insightsのサービス終了に伴い、企業がどのようにデータ管理を継続できるかを解説しました。

特に、日本企業の詳細なデータを提供するFINDFOLIOは、営業やマーケティングの精度向上や業務効率化に最適なツールです。日本企業のデータをメインに利用する方は、FINDFOLIOの導入を検討してみてはいかがでしょうか。


松永創

FLUED CEO / 代表取締役 Hubspotシニアスペシャリスト

B2Bマーケティングエージェンシーでベンチャー企業から大手IT企業、製造業など様々なマーケティングに携わる。 HubSpotゴールドパートナーとしても認定され、サポート実績多数。WEBを中心としたオンライン施策から、インサイドセールスや展示会といったオフライン施策まで幅広く支援している。携わった企業/プロジェクトの数は500以上に及び、スピード感あふれるコンサルティングには定評がある。 B2Bマーケティング/営業DXなどのテーマを中心になど講演多數。