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LEADPAD(リードパッド)とは?HubSpotやSalesforceと連携するメリットや活用例

2025.12.28

2025.12.28

営業DXツール

CRMに蓄積された膨大なリードが、有効活用されず「眠れる資産」になっている企業は少なくありません。

LEADPADは、既存リードから「今動くべき企業」を可視化する営業支援ツールです。メールや架電などの営業アクションを一元管理し、効率的な活動を支援します。

特にHubSpotやSalesforceといったCRMと連携することで、顧客データを基にした高精度なリスト作成ができるようになります。アプローチ漏れやフォロー抜けを防ぎ、既存リードからの商談創出を最大化できるのが大きなメリットです。

本記事ではLEADPADの概要から、HubSpotやSalesforceとの連携で実現できることや、具体的な活用例などを詳しく解説します。「眠れるリード」を商談に変え、営業効率を劇的に向上させるヒントとしてお役立てください。

CRM連携こそがLEADPAD活用の肝です。顧客データをもとに「今アプローチすべき企業」を見える化し、次に取るべきアクションまで整理できるようになります。各ツール連携の具体的な設計や運用の進め方を確認したい方は、下記の相談会もご活用ください。

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LEADPAD(リードパッド)とは?

LEADPADは既存リードの中から「今アプローチすべき企業」を抽出できるツールです。160万社以上の企業データベースと顧客情報を統合し、受注確度を自動で算出します。

HubSpotやSalesforceと連携すれば、商談状況や失注理由などのCRMデータも加味して、優先度判断の精度を高めることが可能です。さらに商談の進捗状況や流入経路を一元的に把握できる「アクションボード」により、営業の業務効率を向上させます。

このツールはフォロー漏れや放置リードの掘り起こしに特化しており、商談の機会を逃しません。「リードは多いがフォローが追いつかない」といった課題がある企業にとって、おすすめのサービスです。

LEADPADは、手元のリードを増やすより、今動くべきリードを見つけることに強いツールです。企業データとCRMの情報を組み合わせて優先度を整理できるため、フォロー漏れの防止と休眠リードの掘り起こしを同時に進めやすくなります。

HubSpotとLEADPADを連携するとできること

LEADPADは単体でも「優先してアプローチすべき企業」を見える化できるツールです。しかし、HubSpotと連携することで、CRM上のデータと見込み顧客の行動情報をより精度高く活用できるようになります。

HubSpotと連携することで、次のような運用が可能になります。

  • CRMデータへの企業情報の付与
  • 見込み顧客の行動データを自動反映
  • リード/商談ステージごとのアプローチ設計
  • 既存・休眠リードの掘り起こし
  • 営業活動ログの自動記録

順番に見ていきましょう。

CRMデータへの企業情報の付与

HubSpotとLEADPADを連携すると、企業データをもとに会社情報の不足や揺れを補い、CRMデータの精度を整えやすくなります。HubSpot単体で運用している場合、会社情報の入力漏れや表記ゆれが増え、セグメントや優先度判定の精度に影響するケースも少なくありません。

LEADPADは160万件以上の企業データベースを参照しながら、不足している会社情報の補完を支援します。データの粒度が揃うと、優先リストの抽出条件も安定し、担当者の感覚に頼らない運用につなげられます。

見込み顧客の行動データを自動反映

HubSpotとLEADPADを連携すると、顧客の反応を起点にしたアプローチの優先度判断の精度が高まります。既存リードの掘り起こしは「現在、関心度が高いか」が見えにくく、優先度が付けられないまま後回しになりがちです。

メール開封やクリック、フォーム送信などの行動がLEADPADに反映されると、反応が出たリードを「優先リスト」として把握できます。その結果、追客のタイミングを逃しにくくなり、フォロー漏れを抑えながら商談化につなげやすくなります。

リード/商談ステージごとのアプローチ設計

HubSpotとLEADPADを連携すると、リードや商談のステージ情報も加味できるため、次のアクションを取るタイミングをより最適化できます。追客が属人化しやすい背景には、相手がどの段階にいるかを共通の基準で判断できず、担当者ごとに優先度や対応がブレることがあります。

ライフサイクルステージなどのステータスをもとに状況を把握できれば、ステージに応じた架電・メール・タスクの振り分けも整理しやすいでしょう。営業プロセスやアプローチが標準化されることで、追客の漏れを抑えながら対応品質を標準化し、商談化の再現性向上につながります。

既存・休眠リードの掘り起こし

HubSpotとLEADPADを連携すると、HubSpotの接点履歴を活用して、休眠リードの抽出と再アプローチ対象の整理をより効率化できます。HubSpotには過去に接点があるものの、長く動いていないリードが溜まりやすく、全件を手作業で見直すのは現実的ではありません。

動きが止まっているリードを条件で見える化できれば、掘り起こしを属人的な作業ではなく、定常運用として回しやすくなります。埋もれていた接点から商談につながる余地も拾えるため、既存リードからの商談創出を継続的に狙えるでしょう。

営業活動ログの自動記録

HubSpotとLEADPADを連携すると、架電やメール、タスク完了といった営業活動ログをHubSpotへ自動で戻せるようになります。

記録が抜けると状況確認に手間がかかり、引き継ぎやレポート作成も滞りがちです。LEADPAD上で行った活動履歴がHubSpotのコンタクト・会社・商談レコードに集約されれば、入力作業を増やさずに履歴をより追いやすくなります。

ダッシュボードやレポートでも活用しやすくなり、正確なデータにもとづく営業管理につながります。

HubSpotとLEADPADを連携すると、リードの量ではなく「動き」と「状況」を軸に優先度を付けやすくなります。誰が、いつ、どのリードに動くべきかが見えやすくなるため、属人化しがちな追客を整理し、既存リードから商談を生み出す流れを作りやすくなります。

SalesforceとLEADPADを連携するとできること

LEADPADはHubSpotだけでなく、Salesforceとも連携が可能です。連携することで、Salesforce特有の複雑なデータ構造を活かして、精度の高い優先順位付けと追客を運用に乗せやすくなります。

Salesforceと連携すると、次のようなことができるようになります。

  • データにもとづく優先ターゲットの抽出
  • メール・架電・タスクの自動集約
  • 商談・失注リードの再アプローチ設計
  • アカウントベースの優先度判断
  • 営業活動の一元管理

データにもとづく優先ターゲットの抽出

SalesforceとLEADPADを連携すると、取引先・リード・商談データをもとに、優先して追うべきターゲットの抽出が可能です。Salesforceは項目やステージ設計の自由度が高い一方で、見るべき情報が分散し、担当者ごとに判断基準がブレやすい側面があります。

連携により、属性情報や商談ステージなどをLEADPADに同期し、条件にもとづいて優先リストを自動生成する運用を組み立てやすくなります。判断の軸が揃うことで、追客の順番が明確になり、営業リソースを確度の高い企業に寄せやすくなるのはメリットです。

メール・架電・タスクの自動集約

SalesforceとLEADPADを連携すると、メール・架電・タスクといった活動情報を一つの流れで把握しやすくなります。営業活動を手入力で記録していると、記録漏れや入力遅れが起きやすい点が課題です。

LEADPAD上で実施した活動結果をSalesforceの活動履歴へ自動反映できれば、入力の手間を抑えられます。また、現場はLEADPADの画面で追客を進めつつ、管理職はSalesforce側で確認が可能です。

活動データが揃うことで、状況把握やレポート作成も進めやすくなり、チーム全体の追客精度の底上げにつながります。

商談・失注リードの再アプローチ設計

SalesforceとLEADPADを連携すると、商談や失注リードを起点に、再アプローチの設計を組み立てやすくなります。再アプローチには、常に最新の顧客ステータスが欠かせません。

しかし、手作業で状況変化を追う運用だと更新漏れが起きやすく、担当者の記憶や経験に依存しがちです。Salesforceはステータスを正しく管理しやすく、再アプローチの判断材料を一元化するのに適しています。

ただし、データが蓄積されているだけでは、実際のアクションにはつながりにくい点も課題です。その点、LEADPADと連携すれば、ステータス変更を起点に再アプローチの流れを自動で回しやすくなります。

アカウントベースの優先度判断

SalesforceとLEADPADを連携すると、散在しがちなリード情報を企業(アカウント)単位で自動的に紐づけ・集約しやすくなります。リード(個人)単位の管理だけでは、同一企業内に担当者が複数いる場合に接点情報が分散しがちです。

その結果、企業全体としての温度感や優先度を把握しきれない場面も少なくありません。

集約された企業情報に対して、LEADPADの企業データベースや類似企業分析の情報を掛け合わせれば、有望アカウントを条件で抽出しやすくなります。その結果、ABMの対象選定から追客までを一本化しやすくなり、営業リソースを確度の高い企業に集中できるようになります。

営業活動の一元管理

SalesforceとLEADPADを連携すると、リード獲得から受注後までを一つの流れで捉えやすくなります。なぜなら、Salesforceにはリード獲得や商談状況、受注後の契約プラン、更新時期といった情報が格納されているからです。

このような情報をLEADPADに連携することで、契約更新やアップセルのタイミングに合わせたアプローチタスクを自動生成できます。このように一連の営業活動が可視化されることで、新規開拓から既存顧客のフォローまで、顧客ライフサイクル全体を通じたアプローチが取れます。

Salesforceの商談ステージや失注理由、活動履歴などの情報をもとに、いつ・誰が・何をするかまでを整理しやすくなるのが、LEADPAD連携の強みです。

優先度設計や再アプローチ設定にあたって、各リードに最新の属性データが付与されていると精度があがります。FINDFOLIOなら月額5万円から既存リードに属性情報を追加できます。

LEADPADとHubSpot/Salesforceを連携する方法

LEADPADとHubSpot/Salesforceを連携する際は、まずLEADPADへ問い合わせます。連携は管理画面で完結する設定型ではなく、LEADPAD側で連携作業を実施する流れです。

連携は、基本的に次の流れで進みます。

  1. 連携したいCRM(HubSpot / Salesforce)と、連携したい項目を共有する
  2. 連携範囲をすり合わせ、見積もりを確認する
  3. 内容確定後、LEADPAD側で連携作業を進める
  4. 同期内容や活動ログの反映など、動作を確認する

連携完了までの期間は、通常は約1ヶ月程度が目安です。あわせて、HubSpot/Salesforce連携には、月額5万円からの追加費用が発生する場合があります

プランや連携範囲によって期間と費用は変わるため、問い合わせ時に見積もりと導入時期の目安をあわせて確認しておくと安心です。

連携はLEADPAD側で進めてもらえるため、現場の営業が設定や調整に追われにくいですね。今のCRM運用を前提にすり合わせできるため、大きくやり方を変えずに導入しやすい印象です。

LEADPADとHubSpot/Salesforceの連携での活用例

LEADPADをHubSpot/Salesforceと連携すると、追客の優先順位が明確になり、既存リードの掘り起こしも回しやすくなります。

連携してできる主な活用例は、次の通りです。

  • 休眠リードを掘り起こしやすくなる
  • インバウンドリードの初動対応が早くなる
  • 失注理由を基点にした再アプローチができる
  • アカウントベースの優先企業リストを生成できる
  • 営業活動データを可視化できる

休眠リードを掘り起こしやすくなる

LEADPADをCRM・SFAツールと連携すると、休眠リードの掘り起こしがしやすくなります。休眠リードは数が増えるほど優先順位が付けにくく、担当者の記憶に頼った掘り起こしになりがちです。

各種連携することで、長期間更新がないリードを自動抽出しやすくなります。メール開封やサイトアクセスなどの行動が再発生したタイミングで、優先リストに浮上させる運用も可能です。

追客の順番が明確になり、フォロー漏れを抑えながら商談化率の改善につなげやすくなります。

インバウンドリードの初動対応が早くなる

HubSpot・SalesforceとLEADPADを連携すると、インバウンドリードへの初動を早めやすくなります。フォーム送信や資料DLが発生したタイミングを見逃しにくくなり、対応の遅れを防ぎやすくなるためです。

確認が遅れると対応の優先度が下がり、熱が冷めた状態で連絡することになりがちです。対応が遅いほど、アポ獲得率や商談化率は劇的に低下してしまいます。対応のタイミングを逃しにくくなり、初回接触率の改善から商談化までつなげやすくなるでしょう。

失注理由を基点にした再アプローチができる

失注理由や失注時期を起点に、再アプローチの対象を整理しやすくなる点もポイントです。失注後のリードは優先度が下がりやすく、気づけば連絡のタイミングを逃してしまうケースも少なくありません。

それぞれ連携することで、CRM・SFAツールの失注理由や時期をもとに、再アプローチ対象を抽出可能です。例えば、「予算NG」なら次年度予算の前、「競合負け」なら更新時期の前といったように、狙うタイミングを揃えられます。

掘り起こしが思い付きではなくなり、案件復活の精度を上げやすくなります。

アカウントベースの優先企業リストを生成できる

アカウントベースで優先企業リストを組み立てやすくなる点も、シナジー効果の高い活用方法です。リード単位で追うだけでは、同一企業内の接点が分散し、企業としての温度感や優先度が見えにくい場面もあります。

それぞれ連携することにより、業種・従業員規模などの企業属性に加え、過去の行動データや商談状況をもとに、有望アカウントを自動判定することが可能です。マーケのABM施策で温めた企業を、営業の架電・メールにつなぐ動線も作りやすくなります。

確度の高い企業へリソースを寄せられるため、狙うべきアカウントがぶれにくくなり、商談化の効率も高めやすくなります。

営業活動データを可視化できる

LEADPADをCRM・SFAツールと連携すると、営業活動の実態をデータで捉えやすくなります。

架電数や接触状況は、担当者ごとに散らばると、状況が追いにくくなりがちです。連携により、架電・メール・タスク完了などの活動ログがCRMへ自動で反映されます。顧客情報と自動で紐付けすると、コンタクトや会社、商談のレコードに履歴が集約されるため、入力の手間を増やさずにデータを揃えることが可能です。

KPIや商談化率をダッシュボードで追える状態になれば、ボトルネックを早めに把握しやすくなります。営業・IS(インサイドセールス)・マーケが同じ指標で会話できるため、改善のスピードも上がります。

追客の優先順位が見えると、感覚ではなく根拠を持って動けますね。休眠リードや失注案件も含めて、営業活動を継続的に回しやすくなります。

LEADPADをHubSpot/Salesforceと連携するときの注意点

LEADPAD連携の効果を安定させるには、事前に確認しておきたい注意点があります。

主な確認項目は、次の通りです。

  • CRM側のデータ整備
  • 同期対象・条件設計の見直し
  • 営業チームの運用ルール整備
  • CRMへの活動ログ反映の定期確認
  • ABM・掘り起こし基準の定期見直し

CRM側のデータ整備

LEADPADを連携した場合のリスト精度は、HubSpot/Salesforce側のデータ状態に依存します。そのため会社名や業種、ステージなどの基本項目に入力漏れや表記ゆれがあると、優先リストの精度が低下する可能性があります。

まずは、住所・業種・従業員規模・ステージといった最低限の項目について、入力ルールを統一しておくことが重要です。あわせて、必須項目の未入力や重複レコードがどの程度あるかを棚卸ししておくと、連携後の調整も減らせます。

同期対象・条件設計の見直し

同期対象を広げすぎないことが、優先リストの精度を保つコツです。全リードを一律に同期すると、関心度の低いリードまで混ざり、アクション対象が埋もれる場合があります。

連携前に「どのステージまでを対象にするか」「失注理由や活動有無をどう扱うか」など、抽出条件の基準を決めておきましょう。「失注理由」「ステージ」「活動の有無」などの基準を明確にしておくと、優先リストの品質を保ちやすくなります。

条件が明確になると、ノイズが減り、営業が追うべき相手が見えやすくなります。結果として、追客の再現性も高まるため、組織全体のアポイント獲得力が底上げされるでしょう。

営業チームの運用ルール整備

LEADPADを連携する効果を最大化するためには、営業チーム内の運用ルールも揃えておく必要があります。優先リストが出ていても、担当者ごとに対応の基準が違うと、アプローチの質やスピードにばらつきが出やすくなります。

例えば、以下のように最低限のルールを決めておきましょう。

  • 「リストに上がったら何時間以内に一次接触する」
  • 「メールと架電の順番を決める」
  • 「タスク完了の条件を設定する」

インサイドセールスとフィールドセールスの役割分担も整理しておくと、対応が詰まりにくくなります。動き方が揃えば、追客が属人化しにくくなり、商談化までの流れも安定しやすくなります。

CRMへの活動ログ反映の定期確認

営業活動ログがCRMに正しく反映されているかについて、定期的にチェックすることをおすすめします。連携直後は問題なく見えても、権限設定や接続条件の変更をきっかけに、ログ反映が止まる場合があります。

気づかないまま運用すると、レポートの数値や優先度判断がずれていきます。そのため、架電・メール・タスク完了などが、HubSpot/Salesforceのレコードに想定どおり記録されているかを、管理者が定期的にチェックしましょう。

あわせて、同期対象や権限の変更があった場合は、反映状況を再確認する運用にしておくと安心です。

ABM・掘り起こし基準の定期見直し

ABMや掘り起こしの基準は、固定したままだとズレが出やすい領域です。施策や営業戦略が変われば、優先すべき条件も変わります。

注力領域やターゲットが変わっているにもかかわらず、以前の閾値や対象条件を使い続けると、優先リストが「今の狙い」と噛み合わなくなることがあります。

マーケのABM方針を更新したタイミングで、これらの条件も連動して調整すると、運用が崩れにくくなるため、安心した運用が可能です。

LEADPAD連携は、設定そのものよりも、その後の運用が成果を左右しますね。データとルールを前提に使い続けることで、優先度判断の精度も保ちやすくなります。

LEADPADとHubSpot/Salesforce連携で既存リードから商談を生み出そう

LEADPADをHubSpot/Salesforceと連携すると、眠っている既存リードを「次に動くべきリスト」として整理しやすくなります。誰に・いつ・どのような理由でアプローチするかが見えれば、追客が担当者の経験に寄り過ぎず、チームで再現しやすい運用へ寄せられます。

一方で、成果を安定させるには、CRM・SFA側のデータ整備や同期条件、運用ルールの設計が欠かせません。自社のリード育成プロセスに合わせて設定を最適化し、定期的に見直していくことがポイントになります。

連携の進め方や同期範囲は、現状のCRM・SFA運用によって最適な形が変わります。「どの項目まで連携するべきか」「優先リストの条件をどう設計するか」など、迷う点があればHubSpot無料相談会をご活用ください。

現状をお伺いしながら、連携の進め方と設計方針を一緒に整理しましょう。

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松永創

FLUED CEO / 代表取締役 Hubspotシニアスペシャリスト

B2Bマーケティングエージェンシーでベンチャー企業から大手IT企業、製造業など様々なマーケティングに携わる。 HubSpotゴールドパートナーとしても認定され、サポート実績多数。WEBを中心としたオンライン施策から、インサイドセールスや展示会といったオフライン施策まで幅広く支援している。携わった企業/プロジェクトの数は500以上に及び、スピード感あふれるコンサルティングには定評がある。 B2Bマーケティング/営業DXなどのテーマを中心になど講演多數。