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月額1万円〜の電話代行サービス”fondesk”使ってみたら神だった「テレワーク、在宅…ところでオフィスの電話対応、どうする!?」

2021.01.31

2023.06.08

営業DXツール

コロナ対策でテレワーク、在宅勤務が進む昨今、”ところでオフィスの電話対応…どうする?”という方も多いのではないでしょうか。月額1万円〜の在宅電話代行サービス”fondesk”を実際に使って検証してみました。

テレワーク、在宅勤務の大問題は”オフィスの電話対応”!?

コロナ対策で在宅勤務を取り入れる会社が増えています。ところで皆さんの会社では、「電話番」ってどうされてますか?今までは「とりあえず手が空いている人が出る」という会社も多かったのではないでしょうか。我々も、

コロナ対策でテレワークにしたのでWEB会議を導入した!社内の会議や連絡はWEB会議やチャットでいいんだけど、オフィスに電話がかかって来たら出なきゃいけないし・・・どうしたらいい?

というお悩みを良くご相談いただきます。実際に、「テレワーク・在宅勤務の最大の難関は電話対応」と言われています。そりゃそうですよね、名刺やホームページには電話番号が書いてあるわけですから、電話も鳴りますよね・・・。

しかも、オフィスにかかってくる電話って営業電話だったり、折TELすれば済むものだったり…時間を食われる割に生産的じゃないんですよね・・・。

・・・とはいえ”電話に出ない”って流石に無理ですよね。

誰も電話に出られないのも困るので、テレワークなんだけど交代で出勤してます・・・

という状態の会社も多いようです。

いやーどうせほとんど営業電話か折TELなんだし、誰かが代わりに電話取ってメモ残してくれればいいのにねえ・・・笑

そうですよね・・・・・・・・・・・・・はい!できるんです!しかも月1万円〜で!!!!今回は電話代行の「fondesk」を使ってみたレポートをお届けします。

1万円〜の電話代行「fondesk」は神サービス

在宅ワーカーを全国に多数抱える「株式会社うるる(安心の東証マザーズ上場企業)」が2019年2月にリリースしたサービス「fondesk」。在宅ワーカーがきちんと御社の名前で電話に出てくれます。

もちろん、電話を対応する在宅ワーカーさんはきちんと教育を受けています。

受けた電話の内容はもれなくチャットツール(ChatWork、SlackはもちろんLINE、SMS、Eメールなども選べます)で送られてきます。これはいいですな。

申し込みがマジで簡単すぎてびっくり(5分!)

このご時世、大体どこのサービスも「お申込みは簡単!」と言います。

しかも電話って、なんかNTTとかSoftbankとかに連絡したりとか工事したりとかいろいろ要りそうだし・・・と思いきや!

 ① 名前・住所などの情報を入力

 ② 支払い用のクレカを登録

 ③ 受電時の名乗り・受付時間を指定

・・・・え、これだけ?と不安になるくらい簡単に(笑)登録できてしまいました。あとは普通に電話の転送を設定するだけです。

使ってみたら…ホントに電話が…鳴らない…(ここまで10分くらい)

え…ホントに電話鳴らない…静か…これで在宅でも仕事ができる…まさに神サービス!!!!!営業電話は気になるものだけ折返せばいいし、大事なお客様の電話はすぐに自分で折返せばいいし…(というか、今まで出られずに取りこぼしてた問い合わせ電話とかあるんじゃ…?怖…)

fondeskの気になる料金は?株式会社FLUED経由で申し込むと初期費用半額に!

気になる料金は100件まで1万円+超えた分は従量課金。いやー便利だ…しかも今回FRONT LINEの読者の皆様限定で初期費用1万を半額にしてくださるそうで…まさに神…ですね。特典用の紹介コードは「NR521」を、こちらのページでセットアップのときに入れて貰えれば、割引が適用になります。

▼申し込みの際に紹介コードを入れると割引に!

まとめ

うん、感想としては「一度使い始めるともう戻れないな」って感じですね。在宅勤務とか関係なく導入しておいても良かったかもしれないw

・1万円〜の電話代行サービス「fondesk」は神

・電話に出なくて良くなるので、在宅勤務を導入するなら必須

・申し込みも一瞬(読者の皆様は初月半額特典を忘れずに)

申込みはこちら(fondeskのWEBサイトにジャンプします)

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数多くの企業様をご支援してきた経験からBtoBマーケティングに関する質問、疑問にお答えいたします。


澤田 浩充 FLUED SaaSビジネス/BtoBマーケティングアナリスト

    2020年、BtoBマーケティングの分析に特化した記事編集を行うため、株式会社FLUEDメディア事業部へジョイン。

    メディア運営会社でのメディア運営経験を活かし、多数の新興企業の業績や経営指標を分析。バックオフィスのDXを目的としたSaaSツールやCRMツールベンダーのセールス・マーケティングに関する財務分析が専門分野。