
HubSpotには、他社ツールと連携できる機能があります。この機能により、HubSpotの標準機能だけでは実現できないカスタマイズや効率化を図り、自社業務を最適化することが可能です。
しかし、HubSpotと連携できるツールは公式で2,000弱あり、自社に最適なものを選ぶのは容易ではありません。
本記事では、HubSpotと連携できるツールにフォーカスし、BtoBマーケティング・営業・カスタマーサポート(CS)領域でよく使うものを選びました。
メリットや注意点について詳しく解説するので、本記事を参考に、自社に最適な連携ツールを見つけましょう。
弊社、株式会社FLUEDでは、HubSpotの無料説明会を開催しています。具体的な活用方法や導入事例をお伝えしているので、気になる方はご参加ください。
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コンテンツ目次
HubSpotの連携ツールとは?

HubSpotには、さまざまなツールと連携できる機能があります。例えば、メールや会計ソフト、カレンダーなどのツールと連携すると、HubSpotにない機能の補完やデータ同期の自動化ができるようになります。
HubSpotの公式連携アプリ数は、2025年5月20日時点で1,892件です。この1年で300件弱増えているため、その数は今後も増えていくと予想されます。
ツールと連携し、自社の業務に適した形でカスタマイズすると、より便利にHubSpotを活用できるようになります。
連携できるアプリは、下記のHubSpotアプリマーケットプレイスから探しましょう。
>>HubSpotアプリマーケットプレイスへ
次章よりHubSpotと連携できるツールを具体的に見ていきましょう!
HubSpotと連携できるおすすめのマーケティング系ツール

まずは、HubSpotと連携できる下記のマーケティング系ツールを見ていきましょう。
- Google広告との連携:Google Ads
- Meta広告との連携:Meta広告(Facebook Ads)
- アクセス解析ツールとの連携:Google Search Console
- フォーム作成ツールとの連携:Jotform
- BtoCのマーケティングツールとの連携:LINE
いずれもマーケティングにおいて、特に利用頻度が高く効果的な連携が期待できるツールです。
Google広告との連携:Google Ads
Google Adsは、Google社が提供する広告プラットフォームで、検索連動型広告やディスプレイ広告などを配信できます。
それぞれ連携するメリットは、Google広告の効果測定やキーワード分析をHubSpot上でまとめて管理できる点です。広告経由で獲得したリードの質や、その後の顧客行動までを可視化できるようになります。
HubSpotとGoogle広告を連携する際に、エラーが生じる場合があります。その際は下記の記事を参考にトラブルを解消しましょう!
>>HubSpotとGoogle広告の連携エラーを解説|広告運用時のトラブルシューティング
Meta広告との連携:Meta広告(Facebook Ads)

Meta広告(Facebook Ads)は、世界最大のSNSであるFacebookで展開される広告サービスです。両者を連携すると、Facebook上のユーザー行動をHubSpotで追跡し、リードの獲得や顧客のエンゲージメント向上に活用できます。
また、広告のインプレッション数やクリック数、コンバージョン数といったパフォーマンスデータをHubSpot上で確認可能です。どの広告が効果的だったかを分析できるため、広告戦略の最適化や予算配分の改善に役立ちます。
HubSpotとMeta広告を連携させる具体的な手順は、下記の記事や動画で詳しく解説しています。リード獲得の効率化や、広告効果の最大化を狙いたい方は、チェックしてください。
>>HubSpotとFacebook広告を連携させる方法とメリットについて解説!
アクセス解析ツールとの連携:Google Search Console
Google Search Consoleは、Google社が提供するWebサイトの検索パフォーマンス分析ツールです。
HubSpotと連携すると、オーガニック検索経由のクエリやクリック率などのデータをHubSpot上で確認できます。
HubSpotの画面で、SEOで成果を上げている記事や流入キーワードを把握できると、それぞれのツールを行き来する手間がありません。
その結果、迅速にデータに基づいた判断ができるようになります。
Google Search ConsoleとHubSpotを連携する方法は、下記にまとめています。詳細を知りたい方はチェックしてください。
>>HubSpotにGoogle広告やGoogleサーチコンソールを連携させる方法を解説!
フォーム作成ツールとの連携:Jotform

Jotform(ジョットフォーム)は、デザイン性の高いフォーム作成ツールです。アンケートや申し込みフォーム、問い合わせフォームなど、多岐にわたる用途で活用できます。
それぞれ連携すると、Jotformで作成したフォームの回答データをHubSpotに自動で取り込むことが可能です。例えば、アンケート結果をWebサイト上で公開したり、コンテンツに反映させたりする際に、収集したデータを活用しやすくなります。
ほかにも、Jotform経由で獲得した見込み客の情報をHubSpotのワークフローと連携させると、自動でサンクスメールを送信することもできます。
>>話題のフォーム作成ツール「Jotform」とは〜HubSpot純正フォームとの比較も解説〜
>>事例で学ぶ!HubSpotワークフローでできること&作成手順ガイド
BtoCのマーケティングツールとの連携:LINE

LINEは、日本国内で多くのユーザーに利用されているメッセージングアプリです。日本で9,700万人以上が利用し、BtoCに有効なマーケティングツールとして多くの企業や店舗に活用されています。
LINEとHubSpotを連携し、HubSpotの顧客情報とLINEユーザーの情報を紐付けると、一人ひとりに最適なメッセージを届けられます。メッセージの開封率やクリック率の向上はもちろん、顧客の興味関心に合わせた情報提供をする際に有効です。
また、HubSpotの機能を使って関心の高いユーザーのリストを作成し、ピンポイントで情報を届けられるようになります。
LINEとHubSpotを連携する際は、LITTLE HELP CONNECTと言うツールが便利です。詳細は下記をチェックしてください。
特定の商品やサービスを購入した顧客に対して、関連情報やメンテナンスのお知らせをLINEで配信することもできます。具体的な連携方法は、下記をチェックしてください。
>>HubSpotとLINEの接続方法を4つご紹介!顧客管理を効率化しよう
>>HubSpotとLINEの連携でCRMもMAもさらに充実!
HubSpotと連携できるおすすめのCTI(クラウド電話)ツール

インサイドセールスにおいて、電話は顧客との関係構築やアポイント獲得に不可欠です。
HubSpot CRMとCTI(クラウド電話)を連携させることで、架電業務の大幅な効率化や、通話履歴や顧客情報の一元管理につながります。
HubSpotと連携できる代表的なツールは下記の通りです。
- クラウド型電話サービスとの連携:ZoomPhone
- クラウド電話との連携:DialPad
- CTIとの連携:Miitel Phone for HubSpot
それぞれ連携するメリットを確認していきましょう。
クラウド型電話サービスとの連携:ZoomPhone
Zoom Phoneは、Web会議システムで広く知られるZoomが提供しているクラウド型電話サービスです。既にZoomを利用している企業にとっては、親和性が高く、導入しやすい点がメリットです。
HubSpotと連携することで、そのコンタクトレコードからワンクリックで電話を直接発信でき、通話記録はCRM内に自動的に保存されます。
普段からZoomミーティングをお使いなら、Zoom Phone連携は特におすすめです。使い慣れた環境で電話業務もスムーズになります。
クラウド電話との連携:DialPad(ダイヤルパッド)
Dialpadは、アメリカのDialpad社が提供している、コミュニケーションプラットフォームです。世界ではすでに3万社以上に導入されています。
AIを活用した音声認識やリアルタイムの会話分析機能に強みを持ち、自動文字起こしやキーワードのハイライトなどもできます。
連携すると、HubSpotのコンタクト情報に基づいてDialpadから電話を発信・着信応対ができるようになります。通話後には、文字起こしされたテキストやAIによる分析結果も自動的に記録されるため、振り返りの際に便利です。
Dialpadと連携すると、HubSpotがさらに強力な営業支援ツールに進化します。AIによる通話分析でさらに効率的に使えるようになります!
CTIとの連携:Miitel Phone for HubSpot
Miitel Phoneは、電話回線と社内のITシステムを統合し、クラウド上で管理できるシステムです。電話応対の効率化や自動化を支援し、インサイドセールスや営業の生産性を向上させられます。
HubSpotと連携すると、顧客情報をMiiTelの着信画面に表示させて、CRM内からワンクリックで顧客名から電話を発信することも可能です。
また、着信時の自動呼出し機能で担当者へ転送することなく電話を取れるようになります。録音や評価データも活用でき、議事録作成を簡略化できるのもメリットの1つです。
MiiTelとHubSpotの連携は、特にインサイドセールス部門の生産性向上と成果最大化を目指す企業に有効です。営業改善をデータを元に実施したいなら、ぜひ検討してみてください。
>>MiiTelとHubSpotの連携でインサイドセールス・営業の電話業務を効率化!メリットや導入方法を解説
HubSpotと連携できるおすすめのWeb会議ツール

続いて、HubSpotと連携できるWeb会議ツールです。
- Zoom社のオンライン会議システムとの連携:Zoom
- Google社のオンライン会議システムとの連携:GoogleMeet
- マイクロソフト社のオンライン会議システムとの連携:Microsoft Teams
- AI議事録ツールとの連携:tl;dv
- 商談や電話の分析サービスとの連携:amptalk
上記5つのツールについて見ていきましょう。
Zoom社のオンライン会議システムとの連携:Zoom

Zoomは、ビデオ会議に特化したオンライン会議システムです。
両者を連携すると、HubSpotのワークフローからZoomミーティングを自動で作成できるようになります。例えば、Webサイトから問い合わせの連絡があった際に、自動でZoomミーティングを作成し、メールで自動送信することが可能です。
なお、Zoomウェビナーとも連携できます。詳細は下記の記事をご参照ください。
>>ウェビナーならHubspotとZoomとの連携がおすすめな理由
そのほかには、Zoomミーティングで話した内容を自動録音、書き起こし、そして分析する機能もあります。
マイクロソフト社のオンライン会議システムとの連携:Microsoft Teams
Microsoft Teamsは、マイクロソフト社が提供するチャットツールです。オンライン会議やファイル共有、共同作業などを一つのプラットフォームでできるため、チーム内のコミュニケーションが取りやすくなります。
また、WordやExcel、OutlookといったMicrosoft 365の各アプリケーションともスムーズに連携がしやすい点も特長です。HubSpotとOutlookの連携方法は、下記にまとめているので、気になる方はチェックしてください。
>>HubSpotとOutlookを連携してできること!接続方法も解説
HubSpotとTeamsを連携すると、営業活動や顧客対応におけるコミュニケーションがよりスムーズです。例えば、HubSpotのコンタクトレコードや取引画面から直接Teamsミーティングをスケジュールし、招待リンクを顧客に簡単に共有できます。
Microsoft 365を全社的に導入している企業にとって、TeamsMTGとの連携は特に親和性が高く、既存の業務フローに組み込みやすくなります。顧客管理がより便利になる点もポイントです。
Google社のオンライン会議システムとの連携:Google Meet
Google Meetは、Google社が提供するオンライン会議システムです。Google Workspaceの主要なサービスの一つとして、多くの企業や教育機関で利用されています。
GmailやGoogleカレンダーといった他のGoogle Workspaceサービスと連携しやすく、日常業務に自然に組み込める点が特長です。下記では、HubSpotとGmailを連携する方法をまとめています。
>>HubSpotとGmailを連携する方法やメリットを解説
また、HubSpotとGoogle Meetを連携すると、特定のフォームが送信されたら自動でGoogle Meetの招待を送る、といった業務自動化もできます。
日常業務でGmailやGoogleカレンダーを頻繁に利用している企業なら、HubSpotとGoogle Meetの連携は特におすすめです。
AI議事録ツールとの連携:tl;dv(ティーエルディーブイ)

tl;dvは、AIを活用してオンライン会議の議事録を自動で作成・要約するツールです。ZoomやGoogle Meetといった主要なWeb会議システムと連携し、ミーティングの文字起こしやタイムスタンプ付きの記録ができます。
それぞれ組み合わせると、見込み客との商談内容をtl;dvで記録・要約し、HubSpot内で保存できます。
商談の重要ポイントやネクストアクションなどを、HubSpotの取引記録やコンタクト情報に紐づけると、情報共有や戦略立案の際に便利です。
tl;dvは無料プランもあり、気軽に始められます。下記の記事には、FLUEDで発行している申し込みリンクもあり、条件によっては最大57%オフで申し込みできます。
>>AI議事録ツール「tl;dv」とは?料金プランや使い方、文字起こし機能などを解説
商談や電話の分析サービスとの連携:amptalk(アンプトーク)
amptalkは、商談や電話の内容を自動で文字起こしし、分析するAIサービスです。AIが会話を解析し、重要なキーワードの抽出やトークの評価、改善点の提案などをすることで、営業チームのパフォーマンス向上を支援します。
HubSpotと連携すると、オンライン商談やIP電話などの音声データをテキスト化し、自動保存が可能です。その結果、顧客とのコミュニケーション履歴がHubSpotに集約されることで、ブラックボックス化しがちな商談内容の可視化ができます。
HubSpotとamptalkを連携する具体的な手順は下記を参考にしてください!
>>HubSpotとAmptalkは連携できる?手順やメリットを紹介!
HubSpotのツール連携について、お困りごとや疑問点、ご相談があれば下記よりお問い合わせください!
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HubSpotと連携できるおすすめのSFAツール(営業管理ツール)

HubSpotの強力なマーケティング・セールス機能を最大限に活かすために、SFA(営業支援システム)ツールと連携することを検討しましょう。ここではHubSpotと連携可能なおすすめのSFAツールと、具体的なメリットを紹介します。
- Salesforce
- ZOHO
- Microsoft Dynamics
SFAツールとの連携:Salesforce
Salesforceは、世界的に広く使われているクラウドベースのSFA(営業支援システム)です。顧客管理や商談管理、営業活動の自動化など、営業プロセス全体を支援する多くの機能を備えています。
HubSpotと連携すると、リードの獲得から商談の成約までを一気通貫で管理できるため、全体の可視化や最適化がしやすくなります。
同期データは、具体例に案件の収益データやリードスコア、フォーム送信、メール開封、Webサイトのアクティビティなどです。このようなデータを連携することで、組織全体の業務プロセスの可視化が進み、データに基づいた戦略的な最適化ができます。
詳細は下記の記事をご参照ください。
>>HubSpotとSalesforceの違いを徹底比較!移行・連携方法も解説
以下では、SalesforceからHubSpotに移行して、年間1000万円以上コストダウンできた事例を紹介しています。
>>【事例あり】SalesforceからHubSpotに移行する方法やポイントを解説
連携アプリを使用した移行を希望する方は、下記をチェックしましょう。
>>SalesforceからHubSpotへのデータ移行が効率化!連携アプリ「コネクタ」を紹介
HubSpotにもSFA(営業管理)機能はありますが、Salesforceを利用しつつ、HubSpotのMA機能(Marketing Hub)を使いたいときにおすすめのデータ連携です。
SFAツールとの連携:ZOHO

Zoho CRMは、CRM機能をメインとして、営業活動全般を支援する多機能ツールです。特に、無料版が用意されており、少人数であれば安価に導入できます。中小企業のビジネス成長を力強くサポートするサービスです。
HubSpotと連携すると、手作業で対応していたデータの二重入力や、時間のかかるインポート・エクスポート作業が必要ありません。
そのため、営業チームとマーケティングチーム間の情報共有が円滑になり、常に最新の顧客データに基づいたアプローチができます。
両ツールの機能や料金体系、連携方法を知りたい方は、下記をご覧ください。
>>HubSpotとZohoを徹底比較!料金や8つの機能別に違いを紹介
>>CRMコストの見直しポイントが分かるウェビナー「HubSpotとZohoでできること」
SFAツールとの連携:Microsoft Dynamics 365
Microsoft Dynamics 365は、Microsoft社が提供する企業の業務効率化を推進するビジネスアプリケーション群です。営業支援(SFA/CRM)やマーケティング、カスタマーサービス、さらには財務やサプライチェーン管理など、幅広くカバーしています。
HubSpotと連携すると、両システム間でのデータフローが最適化され、特に営業チームの生産性が向上します。一例として、HubSpotで評価された見込み客の購買意欲を示すリードスコアを、Microsoft Dynamics 365に連携するケースです。
この連携されたスコアを営業担当者がリアルタイムで把握すると、優先度の高いリードに集中できるようになります。
日々の営業活動がグッと楽になり、本質的な業務により集中できるようになります!
HubSpotと連携できるおすすめの法人データベース/ABMツール

この章では、HubSpotと連携できるおすすめの法人データベース/ABMツールと、その連携メリットをご説明します。
- 法人データと企業ニュース情報との連携:FINDFOLIO
- 法人企業データとの連携:uSonar
- 経済情報リサーチとの連携:スピーダ(旧FORCAS)
BtoBマーケティングや営業活動において、ターゲット企業を深く理解し、効果的なアプローチをするには、質の高い企業データが鍵です。
法人データと企業ニュース情報との連携:FINDFOLIO
FINDFOLIO(ファインドフォリオ)は、日本の企業情報を網羅したデータベースサービスです。60万件の法人データや400万件の企業ニュースを基に、売上高や従業員数、業種、部署名といった豊富な属性データを付与します。
これらのデータを活用すると、マーケティングやインサイドセールスにおけるリードの絞り込みや、優先順位付けができます。
また、HubSpotと連携するには、API連携が必要です。このAPI連携により、FINDFOLIOの企業データが、HubSpotへ自動的に流れ込むようになります。
コンタクト情報に企業データを補完・更新することで、最新かつ充実した情報に基づいた的確なターゲティングとアプローチが可能です。
弊社が提供するFINDFOLIOは、月額50,000円からご利用いただけます。さらに現在、初期費用10万円が無料になるお得なキャンペーンを実施中です。
>>FINDFOLIOで付与できる会社データ(属性情報)を一挙公開!導入する際のQ&Aも併せてご紹介!
法人企業データとの連携:uSonar(ユーソナー)

uSonar(ユーソナー)は、日本最大級の法人マスタデータ「LBC(Linkage Business Code)」を基盤としたサービスです。LBCは各企業にユニークなコードを付与し、企業情報の網羅性や最新性を維持します。
HubSpotとuSonarは、API連携することで、HubSpot内のコンタクトや企業情報にuSonarのデータを自動で付与できるようになります。例えば、業種や売上高、従業員数、資本金、企業系列情報、最新のニュースなどを連携すると、より詳細な絞り込みができるのはメリットです。
また、手作業のデータ入力や調査の手間を大幅に削減し、常に最新かつ正確な企業情報に基づいた営業・マーケティング活動ができます。
LBCコードを活用すれば、企業情報の精度が上がり、より戦略的なアプローチがしやすくなります。詳しいメリットやLBCコードの活用法は、下記の記事や動画でチェックしてみてください。
>>uSonar(ユーソナー)のLBCコードとは? 使い方や機能、SalesforceやHubSpotとの連携メリットを解説
経済情報リサーチとの連携:スピーダ(旧FORCAS)
スピーダ(旧FORCAS)は、株式会社ユーザベースが提供する、企業の戦略策定や意思決定を支援するプラットフォームです。国内外の企業情報や業界レポート、市場データなど、世界中の多岐にわたる経済情報が網羅的にまとめられています。
それぞれを連携することで、HubSpotに登録されている企業情報に、スピーダの保有する企業に関する情報を付与できます。
HubSpot上のデータがリッチになることで、マーケティング担当者のメリットは、より深いターゲティングやコンテンツ作成ができる点です。一方で、営業担当者は商談前に顧客企業のビジネス環境や課題を的確に把握し、質の高い提案がしやすくなります。
HubSpotに登録している企業情報に取引リスクチェックの情報を付与できると、スクリーニングができます。
>>スピーダ(旧FORCAS・SPEEDA)とは?HubSpotデータの名寄せもできるか解説
HubSpotと連携できるおすすめのEC系ツール

EC(電子商取引)ツールとの連携は、顧客データの統合やマーケティング施策の最適化に不可欠です。
ここでは、HubSpotと連携することで、メリットが期待できる代表的な下記のEC系ツールを紹介します。
- ECプラットフォームとの連携:Shopify
- 決済システムとの連携:Stripe
ECプラットフォームとの連携:Shopify
Shopify(ショッピファイ)は、世界中で利用されているクラウドベースのECプラットフォームです。
HubSpotと連携すると、Shopifyストアの顧客情報や購入履歴、カート放棄(カゴ落ち)情報といったデータがCRM内に自動で同期されます。Shopifyで得られたECデータをHubSpot上で分析し、収益増加に向けた施策立案に活用できます。
具体的な施策としては、ターゲットに合わせたCTAの作成や商品別の広告展開、カート放棄(カゴ落ち)顧客へのメールナーチャリングなどです。
また、これらのEコマースキャンペーンを自動化することで、店舗運営も効率化されます。
具体的なメリットや注意点、連携方法は、下記の記事で詳しく解説しています。
>>HubSpotとShopifyを連携する5つのメリット!注意点も解説
決済システムとの連携:Stripe

Stripeは、オンライン決済サービスです。
HubSpotと連携させると、HubSpotのフォームに決済機能を組み込めるようになります。例えば、申し込みフォームや注文フォームにクレジットカード決済を追加できます。
支払い情報や顧客の契約状況はHubSpotにも同期されるため、営業から請求、入金確認までを一元的に管理できるのはメリットです。
顧客にとっても支払いプロセスが簡潔になるのは嬉しいポイントです。成約率アップや入金サイクルの短縮が期待できます。
>>HubspotとStripeの連携で予約/クレジットカード決済フォームが作れる!
HubSpotと連携できるおすすめの業務改善・効率化ツール

日々の業務をスムーズに進め、生産性を向上させるためには、業務改善・効率化ツールと連携することが大切です。
ここでは、HubSpotと連携することで、販売管理から会計、業務アプリ開発まで、幅広い業務を効率化できる以下のツールを紹介します。
- 販売管理・在庫管理・サブスク管理ツールとの連携:Sanka
- クラウドERP(販売管理・在庫管理・プロジェクト管理)との連携:ZAC
- freeeやMoney Forwardとの連携が可能になる:board
- クラウド会計ソフトとの連携:freee
- 多機能会計ソフトとの連携:Money Forward クラウド
- 会計ソフトとの連携:弥生会計
- 業務アプリとの連携:Kintone
販売管理・在庫管理・サブスク管理ツールとの連携との連携:Sanka

Sanka(サンカ)は、サブスクリプションビジネスをはじめとする多様な販売形態に対応したクラウド型販売管理システムです。受注管理、在庫管理、購買管理、請求管理といった販売に関わる一連の業務を一元的に管理し、業務プロセスを最適化します。
HubSpotと連携することで、Sankaの販売・請求データとCRM内で管理している顧客情報や商談情報を自動連携できます。Sankaで管理している販売実績や在庫状況をHubSpotで確認し、データに基づいた営業戦略やマーケティング施策を立案できるのは、メリットです。
また、営業部門とバックオフィス部門間での情報共有が円滑になり、手作業によるデータ入力の重複やミスも削減できます。
連携するには、Sanka側とHubSpot側それぞれで設定する必要があります。具体的な手順は下記にまとめているので、ご確認ください。
>>HubSpotとSankaを連携して販売管理する方法を解説|在庫管理や請求管理、商品マスタ管理も
>>HubSpotとSankaを連携してサブスク管理をする方法を解説!従量課金やMRR管理、継続率 / チャーンレートなどの悩みを安価に解決
クラウドERP(販売管理・在庫管理・プロジェクト管理)との連携:ZAC

ZAC(ザック)は、株式会社オロが提供する、プロジェクト型ビジネスに特化したクラウドERPシステムです。案件ごとの売上・原価管理、工数管理、請求・入金管理、経営分析など、プロジェクト収支の可視化と業務効率化を実現します。
HubSpotと連携すると、受注した案件情報をZACに連携し、速やかにプロジェクト登録、リソース割り当て、予算策定ができます。
HubSpotの顧客・案件情報とZACのプロジェクト会計情報を紐付け、社内情報を一元化することが可能です。
具体的な連携方法は、下記の記事や動画をご確認ください。連携する方法は「APIコネクタ」と「連携フローテンプレート」を使用するものです。
>>HubSpotとZACを連携する方法は?メリットや具体的な活用方法を解説
>>CRMコストの見直しポイントが分かるウェビナー「HubSpotとZACでできること」
freeeやMoney Forwardとの連携が可能になる:board

boardは、クラウド型の請求書管理ツールです。請求書の作成や送付、入金管理などの業務を効率化し、経理業務の負担を軽減できます。
HubSpotと連携すると、取引内容と請求書を紐づけられるため、請求書や入金の管理がスムーズになる点はメリットです。boardでの請求書発行状況や入金ステータスをHubSpotに同期し、営業担当者が常に最新の顧客の支払い状況を把握しやすくなります。
また、freeeやMoneyForward(マネーフォワード)との連携が、boardを通してできるため、会計システムとのデータ連携が円滑に進みます。
boardは、日本の商習慣にも対応しているので安心ですね。具体的な連携方法やメリットは、以下の情報も参考にしてください。
>>CRMコストの見直しポイントが分かるウェビナー「HubSpotとboardでできること」
>>HubSpotとboardの連携方法は?メリットや設定方法も解説
クラウド会計ソフトとの連携:freee

freee会計(フリーカイケイ)は、中小企業や個人事業主を中心に広く利用されているクラウド会計ソフトです。請求書発行から経費精算、決算書作成、確定申告まで、経理業務全般を効率化する機能が充実しています。
HubSpotと連携することで、CRM内で管理している顧客情報や取引情報と、freee会計の会計データをスムーズに同期できます。従来、営業部門と経理部門で分断されがちだった請求・入金情報を一元化できるため、会計処理が手間になりません。
HubSpotの売上実績とfreee会計の経費情報を組み合わせることで、より正確な収益性分析や経営判断ができます。
freee会計とHubSpotを連携することで、お金の流れがスムーズに見えるため、請求業務の効率化と経営判断のスピードアップにつながります。
>>HubSpotとfreeeの連携方法・活用事例を一挙ご紹介!
多機能会計ソフトとの連携:Money Forward クラウド
Money Forward(マネーフォワード)クラウドは、会計システムを中核に、請求書発行や経費精算など、バックオフィス業務を効率化するサービスです。
boardのような連携実績のある請求管理ツールを介することで、HubSpotと連携することが可能です。HubSpotの取引情報をboardに連携して請求書を作成し、boardからマネーフォワード クラウド会計へ仕訳データを取り込みます。
既に、Money Forward クラウドを社内の会計基盤として活用している場合、このboardを介した連携が有効です。既存の会計フローを大きく変えることなく、HubSpotの営業データを会計処理にスムーズにつなげられます。
会計ソフトとの連携:弥生会計

弥生会計は、会計初心者にも使いやすい老舗の会計ソフトです。豊富な仕訳辞書やAIによる自動仕訳機能があり、多くの税理士にも採用されています。
boardのような連携実績のある請求管理ツールを介することで、HubSpotと連携できます。HubSpotの取引情報をboardに連携して請求書を作成し、その請求情報を基に弥生会計へ仕訳データを入力(手入力またはCSVインポートなど)する流れです。
既に弥生会計を長年利用し、税理士との連携も弥生会計が中心という場合、このboardを介した連携が有効です。
HubSpotと各ツールと連携する際に、ご不明点があれば無料相談会にご参加ください。
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業務アプリとの連携:Kintone
kintoneとは、プログラミングの知識不要で業務アプリを開発できるクラウドサービスです。案件やデータ管理アプリを簡単に作成できることから、業務改善のスピードアップを目的に2万社以上の企業に選ばれています。
kintoneをHubSpotに連携することで、双方向の同期が可能になり、どちらかに顧客情報を追加するともう一方にも自動反映されます。
HubSpotを使用する部門とkintoneを使用する部門の間で、顧客情報をスムーズに共有できる点がメリットです。
それぞれを連携すると、業務効率化やデータ共有の抜け漏れを防止できるため、会社全体の情報連携の精度が向上します。
>>HubSpotとKintoneを連携させる2つの方法をご紹介!
HubSpotと連携できるおすすめの名刺管理ツール

オフラインの出会いから得られる貴重な接点である名刺情報は、BtoBビジネスにおいて重要な顧客データのひとつです。ここでは、以下の名刺管理ツールの概要と連携するメリットについて解説します。
- Sansan
- Eight Team
名刺管理システムとの連携:Sansan

Sansan(サンサン)は、法人向けの名刺管理システムです。名刺をスキャンするだけに留まらず、顧客データベースとしての機能も充実しています。
HubSpotと連携すると、Sansanに登録された名刺情報がCRMに自動で同期されるため、手入力の必要がありません。
顧客リストの作成や管理がしやすくなるため、業務効率化やコストダウンにもつながります。
展示会で集めた大量の名刺も、SansanとHubSpotを連携することで即座にデータ化し、フォローができるようになります。
>>HubSpotとSansanの連携方法を解説!メリットや注意点も
名刺管理アプリとの連携:Eight Team
Eight Team(エイトチーム)は、個人向け名刺アプリ「Eight」の使いやすさはそのままにしたビジネス向けの名刺管理アプリです。スマホを使って名刺交換をしたり、紙の名刺を撮影したりするだけで簡単にデータ化できます。
各々連携すると、Eight Teamで取り込んだり交換したりした名刺データが、CRM内のコンタクト情報として自動で同期します。
氏名や会社名、部署、役職、連絡先などの情報が自動で取り込まれるため、手動で入力する必要がありません。特に、外出先や移動中でもスピーディーに顧客情報をHubSpotに登録・共有できるのはメリットです。
特に外回りが多い営業チームや、手軽に名刺管理とHubSpot連携を始めたい企業におすすめです。
>>HubSpotと名刺管理アプリ「Eight Team」の連携方法は?Eightプレミアムとの連携方法も解説
HubSpotと連携できるおすすめのカスタマーサポートツール

ビジネスを成長させる上で、顧客満足度の向上が大切です。本章では、HubSpotと連携することで顧客サポート業務を強化できる下記のおすすめツールを紹介します。
- カスタマーサポートツールとの連携:Zendesk
- オンライン調査サービスとの連携:SurveyMonkey
- カスタマーサポートツールとの連携:Intercom
カスタマーサポートツールとの連携:Zendesk
Zendeskは、カスタマーサポートに特化したヘルプデスクシステムです。HubSpotと連携させることで、カスタマーサポートの履歴をコンタクトデータと紐付けて管理することが可能です。
例えば、Zendeskのチケット情報をHubSpotのタイムラインに同期させれば、営業担当者がサポート対応の内容を把握しやすくなります。その結果、顧客への無駄な質問や、解決済みの問題への言及を避け、スムーズに営業できるようになります。
営業担当者やマーケティング担当者も顧客のサポート状況を把握でき、全社的に一貫した顧客対応ができるようになります。詳しい連携方法は、以下の記事でチェックしてください。
>>HubSpotとZendeskの連携方法とは?メリットや手順を紹介!
オンライン調査サービスとの連携:SurveyMonkey
SurveyMonkey(サーベイモンキー)は、アンケートの作成から配信、集計、分析までをオンラインで簡単にできる調査サービスです。顧客満足度調査や市場調査、製品フィードバック収集など、多岐にわたる用途で活用できます。
HubSpotとデータ連携すると、アンケートの回答をHubSpotから確認できるようになります。回答の内容をもとに顧客と連絡することで、スムーズなコミュニケーションや提案が可能です。
また、満足度調査に対するフォローアップメールの自動送信や、顧客フィードバックに応じたマネージャーへのアラート通知にも対応しています。
アンケート集計後の手作業が無くなるのは、メリットです。フォローアップが自動化できるため、顧客対応のスピードと質が向上します。
カスタマーサポートツールとの連携:Intercom
Intercom(インターコム)は、Webサイトやアプリ上で、顧客とのリアルタイムなコミュニケーションを取れるプラットフォームです。AIチャットボットによる自動応答やよくある質問機能、チケット管理機能など、顧客エンゲージメントを高める多彩な機能を提供します。
また、HubSpotと連携すると、Intercomを介した顧客とのコミュニケーション履歴やリード情報を自動で同期・蓄積できます。HubSpot上で顧客の全体像をより深く把握し、営業やマーケティング活動の精度を高めることが可能です。
ユーザーがチャットボットに入力した質問内容を、HubSpotのコンタクト情報として自動的に作成・更新ができます。
HubSpotの使い方、活用方法がわかる、無料のオンライン相談会を開催中です。
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詳細は「HubSpotをより活用したい方へ!無料のオンライン相談会を実施中!」にて、ご確認ください。
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HubSpotと連携できるおすすめのチャットツール

社内コミュニケーションや顧客との迅速なやり取りに不可欠なチャットツール。以下の代表的なチャットツールとHubSpotの連携について紹介します。
- 高機能なビジネスツールとの連携:Slack
- UIがシンプルなチャットとの連携:Chatwork
- コミュニケーションツールとの連携:Google Chat
高機能なビジネスツールとの連携:Slack

Slackは、ビジネスチャットツールの代表格です。
HubSpotと連携させることで、HubSpotの通知を自動的にSlackに送信できるようになります。リマインダーやメンション、フォーム送信などSlackで受信した通知を、HubSpotと同期することもできます。
例えば、新しいリードがWebフォームから登録された際に、営業チームのSlackチャンネルに自動で通知することが可能です。担当者はSlack上で即座に情報をキャッチし、HubSpotの顧客情報を確認後、迅速なアプローチを開始できます。
HubSpotからの通知を見逃さず、Slackから直接HubSpotのアクションにつなげられるため、チームの生産性が格段に向上します。あわせて、下記の記事もご参照ください。
>>HubSpotとSlackの連携方法を徹底解説!5つの通知機能で業務効率化
UIがシンプルなチャットとの連携:Chatwork
Chatwork(チャットワーク)は、日本国内で広く利用されているビジネスチャットツールです。直感的なユーザーインターフェース(UI)で、タスク管理機能やファイル共有機能も備えています。
HubSpotとChatworkは連携すると、HubSpotの特定アクションをトリガーとして、指定したグループチャットに通知を送信できます。HubSpotを開いていなくても、重要な更新情報をChatwork上で確認できるのはメリットです。
例えば、新しい顧客情報がHubSpotに追加されたときに、Chatworkで確認できます。なお、マーケットプレイスに連携アプリがないため、Zapier、Yoomなどの外部サービスを利用したり、開発者に依頼したりして設定する必要があります。
コミュニケーションツールとの連携:Google Chat
Google Chat(グーグルチャット)は、Google Workspaceに含まれるコミュニケーションツールです。1対1のダイレクトメッセージのほか、複数名でのグループチャットも利用でき、ファイル共有やタスク管理もできます。
GmailやGoogleカレンダー、GoogleドライブといったほかのGoogle Workspaceサービスと連携できるため、作業効率が高まります。
HubSpotと連携すると、CRM内でタスクの割り当てが合った際に、Google Chatで直接受け取ることが可能です。
普段からGoogle Workspaceを中心に業務をしているユーザーには、便利です。HubSpotの重要な更新情報をGoogle Chat上でリアルタイムに確認できると、迅速な対応を取れるようになります。
HubSpotと連携できるおすすめのその他のツール

最後に、HubSpotと連携できる、ほかのおすすめツールをチェックしましょう。
- メールとの連携:Gmail
- メールソフトとの連携:Outlook
- カレンダーとの連携:Google Calendar
- 表計算シートとの連携:Google Sheets
- CMSとの連携:WordPress
連携することで、日々の細かな作業の効率化や、顧客とのコミュニケーションの質を高める上で役立ちます。
Googleのメールソフトとの連携:Gmail

Gmailは、Google Workspaceに含まれるメールソフトです。
今や広く使われているGmailも、HubSpotと連携可能です。GmailのメールをワンクリックでHubSpotに記録できるほか、メール開封やクリックのリアルタイム追跡ができます。
また、受信トレイからHubSpotに記録した連絡先の詳細をチェックできる点も特長です。メールにHubSpotのテンプレートを使いたい場合、受信トレイから簡単に作成できるため、メール業務の効率化につながります。
GmailとHubSpotを連携して、日々のメール業務を効率化しましょう!具体的な連携方法は、下記の記事を参考にしてください。
>>HubSpotとGmailを連携する方法やメリットを解説
マイクロソフトのメールソフトとの連携:Outlook
Outlookは、Microsoft社が提供する代表的なメールソフトです。ビジネスシーンでも広く利用されており、スケジュール管理や連絡先管理などの機能も備えています。
HubSpotと連携すると、OutlookからCRM機能にアクセスできるようになり、Eメール作成を効率化できます。受信トレイ内でHubSpotのコンタクト情報を確認したり、送信メールの開封・クリック状況をリアルタイムで追跡したりすることが可能です。
Outlookユーザーなら、HubSpotとの連携を積極的に考えましょう。連携の詳細は、以下の記事でチェックしてください!
>>HubSpotとOutlookを連携してできること!接続方法も解説
カレンダーとの連携:Google Calendar
Google Calendarは、Google社が提供するオンラインカレンダーサービスです。
HubSpotと連携すると、会議のイベント作成や招待メールの送信、会議記録が同時にできるようになります。どちらかで管理されているイベント関連の情報を、もう一方のツールでも確認・記録できるため、一元管理が可能です。
特に参加者が分かると、その顧客がどのようなトピックに関心を持ち、どのような接点を持っているのか把握しやすくなります。
HubSpotのミーティングリンクをGoogleカレンダーに接続し参加者に送るだけで、メール不要でスケジュール調整が自動的に実施されます。Googleカレンダーにも即座に反映されるため、手間がかかりません。
>>HubSpotとGoogleカレンダーの連携で業務効率化!連携方法やメリットを解説
表計算シートとの連携:Google Sheets
Google Sheetsは、Googleアカウントがあれば誰でも無料で使えるオンラインの表計算ツールです。
スプレッドシートの機能を使うメリットは、データ分析による指標や売り上げ予測の見える点です。見える化したデータをモニタリングすることで、営業活動の課題をいち早く発見し、改善していくことが期待できます。
HubSpotを連携することで、HubSpot内のデータをスプレッドシートに自動で取り込めるようになり、手動でデータを移動する必要がなくなります。
HubSpotのデータをスプレッドシートに書き出すことで、外部でデータを加工したり、社内レポートフォーマットに合わせられます。あわせて、下記の2記事もチェックしてください。
>>HubSpotにスプレッドシートなどの外部データを表示する方法とは?
>>業務効率化や営業力向上に!HubSpotとスプレッドシートの連携
CMSとの連携:WordPress
WordPressは、世界で広く利用されているオープンソースのCMS(コンテンツ管理システム)です。
HubSpotと連携すると、作成したいフォームやポップアップをドラッグアンドドロップで簡単に構築できます。
また、Webサイト訪問者とチャットできる機能も有効です。ユーザーの疑問や興味にリアルタイムで応えることで、エンゲージメントを高め、リード獲得の機会を増やせます。
Webサイト上で、収集したEメールアドレスを無料のCRMに自動的に同期できます。そのため、見込み客の情報を手間なく一元管理し、その後のマーケティング活動へスムーズにつながります。
>>HubSpotとWordPressでマーケティングを活性化させる方法
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HubSpotと他社ツールを連携するメリット3つ

HubSpotと他社ツールを連携するメリットは、以下の通りです。
- 業務の効率化ができる
- ユーザーの利便性が向上する
- データ分析がしやすくなる
業務の効率化ができる
データが一元管理されると、チーム内だけでなく部門間の業務効率化につながります。誰もが同じデータを閲覧できるようになると、ミスが減り、情報共有や意思疎通がスムーズになります。
また、これまで手作業で対応していたデータの転記や集計作業は、今後必要ありません。定型業務の自動化も進めやすくなるため、従業員はより創造的で付加価値の高い業務に集中できるようになります。
ユーザーの利便性が向上する
HubSpotの標準機能だけでは不足している部分を、他社のツールと連携すると補完できます。例えば、チャットボットやSNS機能などを追加すると、ユーザーとのコミュニケーションチャネルを増やし、満足度が高まります。
また、自社の業務プロセスに合わせてHubSpotをカスタマイズできる点も大きなメリットです。APIを活用して独自の機能を開発したり、アプリと連携したりすることで、自社に最適化されたシステムを構築できます。
データ分析がしやすくなる
HubSpotと各種アプリを連携すると、社内に散在するデータを一元管理できます。データはリアルタイムで同期されるため、部門間で常に最新情報を共有し、ビジネスに活用可能です。
このデータ統合により、外部ツールのデータがHubSpotに集約されて、マーケティングやセールスの重要指標を一箇所で分析できます。
また、データの一元管理は部門間の情報サイロ化を防ぎ、組織全体でデータドリブンな意思決定がしやすくなるのはメリットです。
顧客の行動履歴や属性情報を分析することで、効果的なマーケティング施策を打てるようになり、セールス活動もできるようになります。
HubSpotとツールを連携する際の注意点

HubSpotと他社ツールを連携するメリットは多いですが、下記の点には注意が必要です。
- ツールを連携しすぎると使いにくくなる
- セキュリティ面に注意する
ツールを連携しすぎると使いにくくなる
連携先のツールを選ぶ際は、現場の意見を十分に取り入れ、必要最低限のツールから選ぶことが大切です。不必要なツールまで追加してしまうと、必要な機能を見つけづらくなり、かえって従業員の業務効率が低下する恐れがあります。
また、自社の業務プロセスに適さない機能を導入すると、慣れない作業手順を強いられ、生産性が下がる場合も少なくありません。
最初から連携するツールの数を増やしすぎると、現場が混乱しやすくなる点も注意してください。
セキュリティ面に注意する
HubSpotとツールを連携する際は、セキュリティ面を確認する必要があります。連携するアプリ機能が適切なセキュリティ対策を実施しているか、データの暗号化や認証機能は十分かなどをチェックしましょう。
また、取り扱うデータの保護にも注意が必要です。機密情報や個人情報を扱う場合は、アクセス権限の設定やログ管理をする必要があります。
社内のセキュリティポリシーに従って、安全に管理してください。
HubSpotと普段使いのツールを連携して生産性をアップさせよう

自社の課題や目的に最適なツールを選び、HubSpotと連携させることで、日々の業務はよりスムーズに、そして戦略的になります。
HubSpotのマーケットプレイスにあるものから、優先して連携しましょう。
「この記事で紹介されていなかったツールと連携したい」「自社独自の業務フローに合わせた、より高度な連携を実現したい」といった要望があれば、ぜひ一度、株式会社FLUEDにご相談ください。
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2024.05.28
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