2025.6.12
12:00-14:00Zoom/オンライン開催

2025.6.12
12:00-14:00Zoom/オンライン開催
CRMのコスト見直しちゃんと出来てますか?BtoBマーケ/営業DXの専門家が語る「CRMのコストがかかる」3つの要因とは CRMのコスト見直しちゃんと出来てますか?BtoBマーケ/営業DXの専門家が語る「CRMのコストがかかる」3つの要因とは
開催日時 2025年6月12日(木) 12:00-14:00
会  場 オンライン開催〈 Zoom 〉
参加方法 事前の申込が必要です
このような方に
向いています
・CRMのコストに悩んでいる方
・CRM / SFAとバックオフィスの連携に悩んでいる方
・CRM / SFAの乗り換えを検討している方

BtoBマーケ・営業DXを加速するためにCRMツールを検討・導入している企業が増えています。
一方で導入後、「高い費用を支払っているが機能を使いこなせていない」「どんどんCRMコストが高くなる」「費用対効果が見えづらい」などの課題をよく耳にします。
本セミナーでは、CRMコストがかかる要因やコストカットのポイント、
コストをかけずに機能を実装する方法などを一挙にご紹介いたします。
是非お申し込みください。

ウェビナー内容

12:05-12:15

「CRMのコストがかかる」3つの要因

株式会社FLUED

CEO/代表取締役 松永 創
松永創 セミナー内容

本セッションでは、CRMコストがかかる要因やコストカットのポイントやコストをかけずに機能を実装する方法などを説明いたします。

会社概要

国内では数少ない「BtoBマーケティング/営業DX」に特化した”専門家集団”です。

BtoBに特化し、WEB制作や広告運用などのオンライン施策から、インサイドセールスや展示会などのオフライン施策まで支援しています。 「経験豊富な”専門家集団”によるプロジェクト参加型の支援」で、戦略・企画などのコンサルティング領域から、制作・運用・代行などのBPO・実務まで幅広いご支援が可能です。

登壇者略歴

日本では数少ないBtoBマーケティング/営業に特化した専門家集団「株式会社FLUED」CEO/代表取締役。国内初のBtoB営業DXに関する書籍「業務効率化からはじめるBtoB営業DX」著者。オフライン施策/オンライン施策どちらも「企画から実行まで」の支援をポリシーとしている。スタートアップから上場企業まで幅広くサポートし、13年のキャリアで支援したプロジェクトは500件以上。自社メディア「営業DX.jp」を運営。

松永創
12:15-12:50

HubSpot*boardで出来ること

日本の商習慣に合わせた見積書・請求書等の帳票作成
~中小企業に最適な「営業管理→販売管理→会計」連携~

ヴェルク株式会社

代表取締役 田向 祐介
田向祐介 セミナー内容

バックオフィスにおいて重要な管理項目の一つに、見積書や請求書の作成・管理があげられますが、さまざまCRMツールがあるなかで、1つで営業活動からバックオフィスまで管理できるツールは中々ありません。
そこで本セッションでは、HubSpotとboardを組み合わせた連携で実現できることを解説いたします。

会社概要

見積書・請求書作成などを行うサービス「board」を提供しています。
boardは、見積書や請求書の作成はもちろん、営業管理、支払管理、売上見込の把握、キャッシュフロー予測など、中小企業・小規模事業者の業務や経営を一元管理し、効率化できるサービスです。

登壇者略歴

フューチャーアーキテクト→ベンチャーを経て、2010年12月に起業してヴェルクを設立。受託開発の会社としてスタートし、受託開発と自社サービスの両立に取り組む。
スモールビジネス向けの業務・経営管理システム「board」のメイン開発者でもあり、2014年のリリース以降、「10人の会社で1万社が使うサービス」を目指して開発・運営を行っている。

田向祐介
12:50-13:25

HubSpot*ZACで出来ること

プロジェクト別の受発注から工数・人件費までを一元管理」
〜HubSpotが”ニガテ”な領域をカバーするZAC〜

株式会社オロ

クラウドソリューション事業部 マーケティンググループ長 吉井 惇
吉井惇 セミナー内容

プロジェクト型ビジネスでは、工数を含めた案件ごとの正確な損益管理が重要です。
しかし、SFA・CRMの拡張で実現しようとすると、カスタマイズでコストが膨らみ、スプレッドシート等との多重入力が必要となる、といった課題が発生します。
本セッションでは、HubSpotとZACの連携による、CRM・SFAから管理会計・財務会計までの一気通貫の管理方法を解説します。

会社概要

クラウドERP「ZAC」の開発・提供を通じて、企業・組織における効率化や、生産性向上等の業務課題の解決を支援しております。
「ZAC」は損益管理、プロジェクト管理、管理会計、内部統制、決算早期化を実現する基幹業務システムです。業務効率化と的確な経営判断を支援し、企業の継続的な成長を担う経営基盤として、IT・システム・広告・士業・コンサルティング業をはじめとした累計1,000社を超える企業様に導入いただいております。

登壇者略歴

2013年株式会社オロに新卒入社。クラウドERP「ZAC」の新規営業、人事採用担当、及び「ZAC」の姉妹製品「Reforma PSA」事業の立ち上げを経験。
ベンチャー企業から上場・上場グループ企業への提案を通して培った、 管理会計・予実管理・ERPのオンボーディングについての知見をもとに、Reforma PSAの事業責任者を歴任し、現在はZACマーケティンググループ責任者を担う。

吉井惇
13:25-14:00

HubSpot*Sankaで出来ること

受注前後の流れを圧倒的に効率化!
〜サブスク・請求管理、EC・在庫管理、マッチング〜

株式会社サンカ

CEO/代表取締役 金 海寛
宮村佳祐 セミナー内容

サブスクリプション型、EC型、データのマッチング型(不動産屋人材)のビジネスでは、 受注前のマッチング提案から受注後の請求・出荷・在庫管理まで、一連のプロセスをスムーズに連携させることがビジネス成長の鍵となります。 しかし、HubSpotなどのSFA・CRMで商談管理はできても、受注後の業務(請求、在庫管理、マッチングなど)を社内の別システムやエクセルファイルで処理しているケースも多く、 「データがバラバラで確認に時間がかかる」「ミスが起きやすい」「工数がかかる」といった課題に直面します。
本セッションでは、HubSpotとSankaを連携することで、フロントオフィスとバックオフィス間のデータやプロセスを自動連携し、 サブスク請求・EC在庫・データのマッチングなど多様な業務を“受注前から一貫して”効率化できる仕組みをご紹介します。

会社概要

受注から発注、在庫、請求、入金まで。企業の業務全体を横断して最適化するクラウドERPソリューション「Sanka」を開発・提供しています。既存のERPだと初期費用や月額費用が高く、スタートアップや中小企業だと導入しにくい状況でしたが、初期費用無料+月額3万円〜という価格設定でサービスを提供しており、スモールビジネスのバックオフィス効率化に最適なツールです。国内外で中小から大手まで1000社以上支援。

登壇者略歴

Sankaの全体戦略立案、プロダクト開発、グロースを担当。The University Warwick大学、社会学専攻。 英国Warwick大学に在学中、ウェブメディア「Law of Success 2.0」を創刊。ノーベル賞受賞者やFortune500企業CEO含む著名人へのインタビューを実施、世界的注目を集める。Coinbase、Square、Revolutなど国際的なIT企業での管理職を経て現職(2013年創業)。

宮村佳祐

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