2024.12.19
12:00-14:00Zoom/オンライン開催

2024.12.19
12:00-14:00Zoom/オンライン開催
CRMのコスト見直しちゃんと出来てますか?BtoBマーケ/営業DXの専門家が語る「CRMのコストがかかる」3つの要因とは CRMのコスト見直しちゃんと出来てますか?BtoBマーケ/営業DXの専門家が語る「CRMのコストがかかる」3つの要因とは
開催日時 2024年12月19日(木) 12:00-14:00
会  場 オンライン開催〈 Zoom 〉
参加方法 事前の申込が必要です
このような方に
向いています
・CRMのコストに悩んでいる方
・CRM / SFAとバックオフィスの連携に悩んでいる方
・CRM / SFAの乗り換えを検討している方

BtoBマーケ・営業DXを加速するためにCRMツールを検討・導入している企業が増えています。
一方で導入後、「高い費用を支払っているが機能を使いこなせていない」「どんどんCRMコストが高くなる」「費用対効果が見えづらい」などの課題をよく耳にします。
本セミナーでは、CRMコストがかかる要因やコストカットのポイント、
コストをかけずに機能を実装する方法などを一挙にご紹介いたします。
是非お申し込みください。

ウェビナー内容

12:05-12:15

「CRMのコストがかかる」3つの要因

株式会社FLUED

CEO/代表取締役 松永 創
松永創 セミナー内容

本セッションでは、CRMコストがかかる要因やコストカットのポイントやコストをかけずに機能を実装する方法などを説明いたします。

会社概要

国内では数少ない「BtoBマーケティング/営業DX」に特化した”専門家集団”です。

BtoBに特化し、WEB制作や広告運用などのオンライン施策から、インサイドセールスや展示会などのオフライン施策まで支援しています。 「経験豊富な”専門家集団”によるプロジェクト参加型の支援」で、戦略・企画などのコンサルティング領域から、制作・運用・代行などのBPO・実務まで幅広いご支援が可能です。

登壇者略歴

日本では数少ないBtoBマーケティング/営業に特化した専門家集団「株式会社FLUED」CEO/代表取締役。国内初のBtoB営業DXに関する書籍「業務効率化からはじめるBtoB営業DX」著者。オフライン施策/オンライン施策どちらも「企画から実行まで」の支援をポリシーとしている。スタートアップから上場企業まで幅広くサポートし、13年のキャリアで支援したプロジェクトは500件以上。自社メディア「営業DX.jp」を運営。

松永創
12:15-12:40

HubSpot*boardで出来ること

日本の商習慣に合わせた見積書・請求書等の帳票作成
~中小企業に最適な「営業管理→販売管理→会計」連携~

ヴェルク株式会社

代表取締役 田向 祐介
田向祐介 セミナー内容

バックオフィスにおいて重要な管理項目の一つに、見積書や請求書の作成・管理があげられますが、さまざまCRMツールがあるなかで、1つで営業活動からバックオフィスまで管理できるツールは中々ありません。
そこで本セッションでは、HubSpotとboardを組み合わせた連携で実現できることを解説いたします。

会社概要

見積書・請求書作成などを行うサービス「board」を提供しています。
boardは、見積書や請求書の作成はもちろん、営業管理、支払管理、売上見込の把握、キャッシュフロー予測など、中小企業・小規模事業者の業務や経営を一元管理し、効率化できるサービスです。

登壇者略歴

フューチャーアーキテクト→ベンチャーを経て、2010年12月に起業してヴェルクを設立。受託開発の会社としてスタートし、受託開発と自社サービスの両立に取り組む。
スモールビジネス向けの業務・経営管理システム「board」のメイン開発者でもあり、2014年のリリース以降、「10人の会社で1万社が使うサービス」を目指して開発・運営を行っている。

田向祐介
12:40-13:05

HubSpot*ZACで出来ること

プロジェクト別の受発注から工数・人件費までを一元管理 〜HubSpotが”ニガテ”な領域をカバーするZAC〜

株式会社オロ

クラウドソリューション事業部 マーケティンググループ長 吉井 惇
吉井惇 セミナー内容

プロジェクト型ビジネスでは、工数を含めた案件ごとの正確な損益管理が重要です。
しかし、SFA・CRMの拡張で実現しようとすると、カスタマイズでコストが膨らみ、スプレッドシート等との多重入力が必要となる、といった課題が発生します。
本セッションでは、HubSpotとZACの連携による、CRM・SFAから管理会計・財務会計までの一気通貫の管理方法を解説します。

会社概要

クラウドERP「ZAC」の開発・提供を通じて、企業・組織における効率化や、生産性向上等の業務課題の解決を支援しております。
「ZAC」は損益管理、プロジェクト管理、管理会計、内部統制、決算早期化を実現する基幹業務システムです。業務効率化と的確な経営判断を支援し、企業の継続的な成長を担う経営基盤として、IT・システム・広告・士業・コンサルティング業をはじめとした累計1,000社を超える企業様に導入いただいております。

登壇者略歴

2013年株式会社オロに新卒入社。クラウドERP「ZAC」の新規営業、人事採用担当、及び「ZAC」の姉妹製品「Reforma PSA」事業の立ち上げを経験。
ベンチャー企業から上場・上場グループ企業への提案を通して培った、 管理会計・予実管理・ERPのオンボーディングについての知見をもとに、Reforma PSAの事業責任者を歴任し、現在はZACマーケティンググループ責任者を担う。

吉井惇
13:05-13:30

HubSpot*ZOHOで出来ること

~CRM・SFAの費用を“年間数千万円!?“削減した事例をご紹介~

株式会社etika

代表取締役 宮村 佳祐
宮村佳祐 セミナー内容

導入済みのCRMで「コストがいつの間にか膨れ上がっていた。。。」「コストが高いことがわかっていてもなかなかリプレイスに手をつけられない。。」そんな経験ありませんでしょうか?自社向けにカスタマイズしたり、過去データが蓄積したCRM環境はなかなかリプレイスの検討が難しいのが実態です。本セッションでは、このようなCRM環境のリプレイス支援事例をお伝えします。

会社概要

株式会社etikaは「Zoho」の認定パートナーです。ZohoCRMはグローバルでシェアの高いCRM・販売管理ツールです。特に見積書・請求書・入金等の販売管理業務を自社の業務に合わせてカスタマイズして柔軟にセットアップすることができます。各種帳票への出力や申請承認プロセスもZohoCRMに含まれる機能で自社要件に合わせて設定でき、会計ソフトやチャットツールとのAPI連携も柔軟に実装することができます。

登壇者略歴

横浜国立大学を卒業後、株式会社イノベーションに入社。マーケティングオートメーションツール「リストファインダー」の立ち上げを行い、事業責任者を務める。「リストファインダー」は1,000社以上に導入され、一時国内No.1のMAツールに成長。その後、山口県に移住し個人事業主として独立。2018年に株式会社etikaを設立。2022年から本格的にZoho認定パートナーとして活動を開始。

宮村佳祐

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